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2024年10月に販売されるクイックワンの確率と特徴

10月に販売されるインターネット専用宝くじクイックワンの紹介です。
9月は300円が2種、200円が2種、100円が1種です。

10月1日~10月31日 第115回 ボウリング

単価:1回300円
1等3000万円が100万分の1の300円くじです。300円が多めです。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 30,000,000 1,000,000 10.0% 2
2 等 1,000,000 100,000 3.3% 20
3 等 10,000 9,091 0.4% 220
4 等 3,000 2,500 0.4% 800
5 等 2,000 1,667 0.4% 1,200
6 等 1,000 1,000 0.3% 2,000
7 等 700 67 3.5% 30,000
8 等 500 25 6.7% 80,000
9 等 300 5.0 20.0% 400,000
合計 3.9 45.0% 514,242

※当せん本数は2ユニットの場合。
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9等300円に額面の20%、賞金総額の44.4%と多めに配分されています。
8等500円と9等700円には合わせて額面の10%超が配分されています。
したがって、700円以下に額面の30%超、賞金総額の約67%も配分です。
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あとは1等に額面の10%と多く配分で、2等は額面の3.3%
1等と2等で額面の13%ちょい。賞金総額の30%弱が配分です。
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3等~6等はあわせて額面の1.5%、賞金総額の3.3%だけです。4等級で
中間賞金は期待できないです。
例えば4等~6等を合わせても500分の1と、ジャンボの3000円100分の1より5倍も当りにくいです。それでいて半数が賞金額3分の1の1000円です。
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1等狙いと割り切って、7等や8等が当たればラッキーというクジです。
8月のストリートバスケと同じ条件です。

10月1日~10月31日 第116回 深海探索

単価:1回300円
1等2000万円が100万分の1の300円くじです。9等300円が多いです。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 20,000,000 1,000,000 6.7% 2
2 等 1,000,000 100,000 3.3% 20
3 等 10,000 10,000 0.3% 200
4 等 3,000 2,000 0.5% 1,000
5 等 2,000 1,000 0.7% 2,000
6 等 1,000 667 0.5% 3,000
7 等 700 50 4.7% 40,000
8 等 500 20 8.3% 100,000
9 等 300 5.0 20.0% 400,000
合計 3.7 45.0% 546,222

※当せん本数は2ユニットの場合。
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300円賞金総額の44.4%が配分です。700円以下には賞金総額の73.3%配分。
等級は多いけど、上のと同様に3等~6等にはほとんど配分されていません。
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1等2千万円は上のボウリングと同じ100万分の1で賞金額が2000万円。
1等賞金額が減って、7等や8等の確率が少し増えてます。
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どうせ1等狙いのくじなので、どちらかと言えばボウリングの方が良いかと。
どちらにしても良い条件とは言えませんが。ジャンボミニのが数倍良い。
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6月のもぐらのお宝捜査と同じ条件です。

10月1日~10月31日 第117回 ピンボール

単価:1回200円

1等300万円が100万分の4の200円くじです。5等200円が多いです。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 3,000,000 250,000 6.0% 8
2 等 50,000 12,500 2.0% 160
3 等 10,000 1,000 5.0% 2,000
4 等 2,000 500 2.0% 4,000
5 等 500 25 10.0% 80,000
6 等 200 5.0 20.0% 400,000
合計 4.1 45.0% 486,168

※当せん本数は4ユニットの場合。
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200円に額面の20%、賞金総額の約44%と多くが配分されています。
500円には額面の10%なので、500円以下賞金総額の約67%配分です。
1等~4等には額面の2%~6%で合わせても賞金総額の約33%です。
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4等2000円以上の配分が少なく、5等500円を当てたい人のクジ?
1等と3等狙い?あまり積極的に買いたいとは思えない配分です。
5月の忍びと同じ条件です。

10月1日~10月31日 第118回 野球

単価:1枚200円
1等100万円が5万分の1の200円くじです。700円以下が多いです。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 1,000,000 50,000 10.0% 40
2 等 10,000 5,000 1.0% 400
3 等 5,000 2,500 1.0% 800
4 等 2,000 1,111 0.9% 1,800
5 等 1,000 333 1.5% 6,000
6 等 700 167 2.1% 12,000
7 等 500 100 2.5% 20,000
8 等 400 33 6.0% 60,000
9 等 200 5.0 20.0% 400,000
合計 4.0 45.0% 501,040

※当せん本数は4ユニットの場合。
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200円に額面の20%、700円以下にあわせて額面の30.6%が配分です。
700円以下賞金総額の約68%と3分の2以上が配分されています。
次が1等に額面の10%、賞金総額の約22%が配分されています。
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2等~5等4等級を合わせても額面の4.4%、賞金総額の約9.8%のみです。
1等の100万円を狙うクジですね。それで6~8等がたまに当たるという。
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上で紹介のピンボールより1等の配分は多いけど、中間(千円~5万円)は少ない。2等5万円と3等1万円の多さから、ピンボールの方がいいかな?
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3月のタマゴと同じ条件です。

10月1日~10月31日 第119回 もぐらのお宝捜査

単価:1回100円
1等10万円が2万分の1の100円くじです。3等100円がかなり多いです。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 100,000 20,000 5.0% 150
2 等 500 50 10.0% 60,000
3 等 100 3.3 30.0% 900,000
合計 3.1 45.0% 960,150

※当せん本数は6ユニットの場合。
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3等100円に額面の30%、賞金総額の3分の2も配分です。
2等500円に額面の10%、500円以下には賞金総額の約89%も配分です。
当たりのうち99.98%は2等か3等です。多くが3等でたま~に2等です。
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10回分買って3等が3回当たると、700円で期待値150円(還元率21%)と同じ。
その期待値150円のうち100円は2等500円。運よく5分の1で当たっても200円のマイナス
10回分買うと1等に期待するしかない。2000分の1です。
ナンバーズ3ストレートなら200円分で、1000分の1で約9万円の当たり。
なんと1口200円でこちらを10枚買うより2倍も当りやすいですよ。
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元返しとかの低額賞金が多いのは買わない人が増えて無くなると良いです。
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9月の宇宙旅行と同じ条件です。4月から同じ条件です。

p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。

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