宝くじなどで、1億円以上を得る方法を真面目に研究するサイトです。
(ここではトトビックやロト6なども含めて「宝くじなど」としています。)
真面目に確率面などから一攫千金の近道を探しています。
したがって、ロト6の怪しい予想などは行っていません。
なぜ、1億円以上の高額当選金?
1億円以上を狙うのは、人生を変えるためです。
普通の労働者の生涯手取り収入は、2億円(500万円×40年)ほどです。
1千万円なら、日々の生活費で埋没する金額ですが、
1億円なら、長い人生で確実にアドバンテージをとれるからです。
私は、定年までの収入総額が1億円程度ですし、今の会社を辞めるためです。
1億円以上なんて当たるの?
ジャンボ宝くじの1等の確率は、1,000万分の1が多いです。
サイコロを9回振って全て1がでる確率(約1008万分の1)とほぼ同じです。
平成22年の年末ジャンボは1億円以上が約167万分の1でした。
その年末ジャンボを30枚買うと約5.6万分の1です。
サイコロを6回振って全て1がでる確率(約4.7万分の1)ぐらいです。
運がよければ不可能じゃない気がするでしょ。気のせいなんて言わない!!
1億円以上は、国内で毎年数百人、平均すると毎日1人は当選しています。
ただし、確率は非常に低いので、少しでも当たりやすい方法を模索しています。
宝くじなんて半分は主催者側に行くんでしょ?
そうです。
宝くじは運が非常に良くないと当たりませんし、平均的には損します。
しかし、普通の人が1億円を手にするためには、損を覚悟でトライしなくては。
仕事での高収入の道が閉ざされたアラフォーの私は、宝くじに希望をかけます。
仕事で1億円を手にしたって、半分近くは税金を払うのです。
年1億円以上の収入があれば、住民税・所得税などで50%近くを支払います。
競馬や競輪で1億円なら、75%の配当に約25%の税で約55%が参加者の手に残ります。
宝くじなら、税金が不要なので、45~50%の配当が全て参加者に残ります。
宝くじだけが、圧倒的に不利な訳ではないのです。
注:税金については勘違いもありますので、詳しくは国のHPなどで確認してください。
なお、100万円程度を狙うなら、45~50%しか還元されない宝くじは購入しません。
1億円を手にするには、普通は損と分かっていても、宝くじしか考えつかないんです。
トップページ(最新のクジ情報など)
期待値が低いクジを購入する意味(半分しか還元されない宝くじの利点)
当たったときはどうするの?(誰に言う?どう使う?)
宝くじとかの税金は?(当たった時の税金を種類別に解説)
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