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2025-09-16 10:07:32 輝美さんより 2025年10月に販売される実りの秋、100円くじの確率と特徴にて上記案に1億円分はめ込むのを忘れていました(^_^;) 1000万枚から更に100万枚発売枚数を増やすと 昔の関中東初夢宝くじと同じ発売パターンで 1等前後賞とも1億円3本、2等500万円100万分の1 一富士賞の各組共通100万円10万分の1がありましたし 1200万枚だと1等前後賞とも1億円4本も設定可能 少し前のレインボーに1200万枚発売1億円4本が ありましたし、だいぶ昔に発売された 関中等1500回記念くじも1億円4本でした 例 関中東自治宝くじ1500回記念 1200万枚発売 還元率48.65% 1等6000万円4本 前後賞2000万円8本 組違い賞10万円476本 2等100万円120本 3等10万円1200本 4等1万円12000本 5等1000円12万本 6等200円120万本 上記改 1枚200円 1200万枚発売 1等1億円3本、前後賞1000万円案 還元率48.9875% 2等1000万円8本だと還元率49.82%だが 全ての抽せん方法を取り込めない 1等1億円3本 前後賞1000万円6本 組違い賞10万円357本 2等500万円12本又は1000万円8本 3等100万円120本又は50万円240本 4等10万円1200本又は5万円2400本 5等1万円12000本 6等1000円12万本 7等200円120万本 少なくとも伝統的に発売される初夢宝くじや 記念くじ等はこのくらいの賞金設定として 1等の本数も増やしてほしいですね
2025-09-15 05:18:15 輝美さんより 2025年10月に販売される実りの秋、100円くじの確率と特徴にて
200円くじ1000万枚発売、私の案を骨格とするのでしたら 下1桁~下3桁の20%配分は買い方、売り方共に バランス的にも譲れないというところ それでも、1等部分に約2.5億円を配分しても 中間部分には3.5億円配分が可能な事になります もちろん億単位の高額賞金も魅力ですが あまりにもワンパターンだと逆に飽きられる可能性も 手を変え、品を変えて望むと良い訳です 例えば1等2000万円10本、前後賞500万円(又は2等)20本 各組共通100万円10万分の1、下4桁10万円1万分の1 下4桁5万円1万分の2、下3桁以下20%の宝くじは昔、 全国自治として発売されていましたし、 10~50万円冷遇論については、下1~下3桁20%配分に 下4桁50万円を加えると中間が薄くなりすぎるので 下4桁30万円くらいで我慢して、思い切って こんな設定にしても良いかと 1等30万円1000本、2等10万円2000本、3等5万円2000本 4等1万円1万本、5等1000円10万本、6等200円100万本 1000万円や100万円を増やして 現実的な確率にしてほしいという意見には 上記宝くじの1等部分の本数と賞金をひっく返したり 2等部分を細分化する事で設定可能、簡単ですね 1等1000万円30本、2等100万円100本、3等10万円1000本 4等5万円2000本、5等1万円1万本、6等1000円10万本、7等200円100万本
2025-09-14 18:49:35 輝美さんより 2025年10月に販売されるスクラッチ宝くじの確率と特徴にて
1080回全国自治スクラッチみたいな 宝くじが売れるし、売り切れるんですね 多くは高橋さんの仰る様に賞金条件や気軽さ、 還元率を見ないで買っているんでしょうけど 下調べをすれば、とんでもない代物である事に 気が付く筈ですけどね。もしくは、 「どうせ普通は10~20%くらいしか戻らないし、 数字選択式だとゼロの事も多いが、40%戻って、 5万円当籤するとラッキー」くらいの感覚で買うのかと しかし、その5万円もかなりの低確率ですし 通常の紙くじの方が遥かに確率が高いですし、 ひよっとすると、それ以上のリターンも望めますが 胴元は還元率48%を満たしていると強弁するのかと 悪循環が続くだけのスクラッチ いい加減にしてほしいですね . ------- コメントに対する返信 ------- 単価がいくらとか、1等賞金額ぐらいしか見ない人もけっこういるんでしょうね。 1等賞金額が安ければ当たりやすいだろうと判断して買っているのかな。 確率が分かる場所なんてほとんどないですし、このサイトの閲覧数は微々たるものです。 私に利益が出る訳でもないから、宣伝費だしてまでアピールする気もないですし。
2025-09-14 13:40:18 輝美さんより 2025年10月に販売される実りの秋、100円くじの確率と特徴にて
今年のくじの日記念は1ユニット1000万枚、2ユニット発売ですね くじの日記念は500円くじの時もありましたが 下1桁がなかったり、単価が高い、低確率等のせいか (500円時代は1200万枚、60億円発売がほとんど) 200円に戻りましたが、2000年頃だと1ユニット1000万枚、 6ユニット販売が基準で完売必至の宝くじでしたが 1等前後賞共1億円×18本の宣伝効果も大きかったかと 最近は1ユニット1等1本が状態化していますが 1等1億円が全国2本と全国18本とではインパクトも 大きく異なるかと、山積みされた宝くじの中に 1等が1本しかなく、2等以下も小口賞金ばかりだと 思うと、買う気も正直、失せますね 以下の私の案、1等と下1~下3桁部分を 骨格として1ユニット1000万枚発売 大々的に宣伝を行うと売れると思いますけどね 1等1億円2本 前後賞1000万円4本 組違い賞5万円198本 2等500万円10本※調整変更可能 3等100万円100本※調整変更可能 4等10万円1000本※調整変更可能 5等5万円2000本※調整変更可能 6等1万円1万本 7等1000円10万本 8等200円100万本 5等5万円を2000本としていますか、 これを1000本に減らしたり、4等と5等を合わせて 5万円3000本として飛び出した5000万円を 2等部分に移行させると代数和を変えずに 2等1000万円10本にする事も可能ですし 4等か5等どちらかを省いても 2等1000万円20本や3等100万円200本も可能 「1ユニットに1億円2本、1000万円14本 3等100万円100本.....4等、5等も充実♡」 こんな宣伝だと売れそうですし この骨格は毎回1000万枚~1500万枚くらい 発売されるレインボーや記念くじ、 初夢宝くじ等にも使えるかと、 初夢宝くじがこの内容で全国発売だと 5ユニットくらいは売れると思いますし、 ジャンボと同時発売のジャンボミドルや ジャンボミニとしても良さそうです . ------- コメントに対する返信 ------- くじの日記念、2ユニットでした!ご指摘ありがとうございます。 平成23年なんて単価500円で2000万枚も販売していたんですね。 最近の年間売上から考えると信じられないです。 . ご提案頂いたようなのだと売れそうです。 200円の1億円くじで1000万本に1等複数本というだけでいいですし。 ジャンボが高額化しましたし、200円くじは1億円を増やして欲しいです。 ミニが3000万円で100円くじは1000万円~2000万円なので。 ただし、今までみたいな1等1本で尻がでかいのなら要らないですが。
2025-09-13 21:24:09 輝美さんより 2025年10月に販売される実りの秋、100円くじの確率と特徴にて
上記私案の宝くじも関中東エリアでしたら 1000万枚完売は可能かも知れませんね 10万円と1万円の間に5万円か3万円が入ると バランスも良くなり、組違い賞が5万円だと 本数そのままで30万円300本を100万円100本 50万円200本等への変更も可能 どうやら、このくらいの配分が丁度よいですね 1等1億円2本 前後賞1000万円4本 組違い賞5万円198本 2等500万円10本※調整変更可能 3等100万円100本※調整変更可能 4等10万円1000本 5等5万円2000本 6等1万円1万本 7等1000円10万本 8等200円100万本 これだと少額買いでも小口から億万長者の 夢がありますし、小口~中間賞金もまあまあま 思い切って勝負に出ても良さげです . ------- コメントに対する返信 ------- これだといいですね! 1等1億円ってあまりないですよね。ジャンボは超高額だし、ミニは3000万円とかで100円くじや200円くじも〇千万円が多い。 これだと前後賞の1000万円もあるし、100万円、500万円も本数多くて買う気になります。