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2025-07-18 19:50:45 輝美さんより 2025年8月に販売されるスクラッチ宝くじの確率と特徴にて1070回くーちゃんスクラッチは500万枚発売ですので 100円の普通くじで考えると 1等5万円200本各組共通を4回抽籤 下4桁なし、2等1000円下3桁6回抽籤 下2桁なし、3等100円下4桁4回抽籤 1枚100円だし、その場で削って5万円当たれば ラッキーくらいに思って買い、出たのは末等ばかり 内訳を見て大激怒じゃないんですか? 私も当然、不買ですが、胴元はほとんどの人は内容を知らずに、 見ずに買うので売れると踏んでいるんでしょうね....... そして、還元率も48%を確保していると強弁する まさに尻ばかりが大きい宝くじの典型ですが この100円くじ(私案)も1万円以下がほとんどですが それでも、このスクラッチよりはまともだと思いますよ 500万枚発売、1等5万円、1枚100円 還元率48% 例 1等5万円1万分の1 2等3万円1万分の1 3等5000円1000分の2 4等1000円100分の2 5等100円10分の1
2025-07-17 04:36:34 輝美さんより 2025年8月に販売される1億円レインボーと100円くじの確率と特徴にて
上記1億円くじの3等10万円は80本ではなく800本ですね しかし、今年の関中東新春運だめしくじの様に 1600万枚発売で1等3000万円が1本、3万円以下の賞金に34%も 配分した宝くじに還元率云々を持ち出したところで、 私も何度も言う様に「まやかしの数字」ですよ 更に関中東初夢宝くじにいたっては 2500万枚発売でしたが 実際に1等が出たものやら、 まともに売れなかったのではと思いますよ 宝くじが売れていた時代だと 関中東200円は800万枚くらいが適正数だったかと、 このくらいの枚数だとほぼ完売が可能で ひょっとしたらと思う様な確率だったせいか、 実際にほぼ完売して1等も額面通りの本数が出ていましたが 最近の宝くじはなぜ、分母を増やしても1等を増やすでもない ましてや、小口賞金で尻ばかりを大きくして、 更には1等1本にしがみつくのかと...(-"-;) 売れない宝くじばかりを発売して 胴元自らの首を絞めているのではと思いたくなりますね . -------- コメントに対する返信 -------- 3等10万円の本数は修正しておきました。 まやかしの数字にだまされる人しか買わないような設定にするから、売上が落ちているんでしょうね。 若い人は調べるから、悪いと思ったら買わずに他に行きますよ。 スポーツくじとかとの比較もしやすいし。 尻を増やして、1等1本に固執。1等の本数は全ブロック共通。 なんで売れない設定にこだわるんでしょうね。
2025-07-16 21:29:08 輝美さんより 2025年8月に販売される1億円レインボーと100円くじの確率と特徴にて
ワンパターン設定でもいいんですよ バランス良く配分されていて、買いたくなる設定でしたら(笑) しかし、最近の宝くじみたいに分子はいつも1で分母は矢鱈と大きい 賞金配分も尻ばかりが大きく、1万円以下に30%、5万円以下に37%以上を 配分していて、1等が出ない可能性もある宝くじでしたら、ちょっと... 上記の1等3000万円宝くじですが、配分率そのままで1等賞金の引き上げも 引き下げも可能ですし、このくらいを骨格にしてくれたらと 例.関中東200円でしたら800~1000万枚くらいが精々というところ 1等と前後賞を2倍にする代わりに確率200万分の1に800万枚発売として 1等4000万円4本 前後賞1000万円8本 2等100万円80本 3等10万円800本 4等5万円1600本 5等1万円8000本 6等1000円8万本、7等200円80万本 還元率50%で割り切れますし、組違い賞10万円が必要なら 5万円を800本に減らせば10万円396本を組み込めますし 1等部分の代数和を変えずに1等1億円2本、前後賞1000万円4本 2等以下の賞金もそのままの宝くじを作る事ができますよ 例 1等1億円2本 前後賞1000万円4本 組違い賞10万円158本 2等100万円80本 3等10万円800本 4等3万円1600本 5等1万円8000本 6等1000円8万本 7等200円80万本 これだと還元率49% . -------- コメントに対する返信 -------- 宝くじで尻ばかり大きいのは、本当にげんなりします。 何のために宝くじを買うのかと。 中間賞金がきちんとあるのが普通になってくれたら、購入者もそれが普通と安心して買えます。 買ってから、えーってなると次には売れなくなるし。 提案されたようなのが普通になると嬉しいです。 今の販売数だとブロック別で1等1億円はしにくいでしょうし、もう全国だけにすればいいと思います。
2025-07-15 14:42:16 輝美さんより 2025年8月に販売される1億円レインボーと100円くじの確率と特徴にて
昔は1等前後賞とも3000万円、確率100万分の1 発売数2000~3000万枚。還元率50%の200円くじが 年に2~3回は全国自治宝くじとして発売されていましたよ 1等2000万円、前後賞500万円、2等100万円(各組共通10万分の1) 下1~下3桁20%配分が基準で、こんな感じでした 1等2000万円100万分の1 前後賞500万円100万分の2 組違い賞なし 2等100万円10万分の1 3等10万円1万分の1 4等5万円1万分の2 5等1万円1000分の1 6等1000円100分の1 7等200円10分の1 時々5万円がなくて、1万円が1000分の2だったり 5万円を1万分の1に減らし、500万円100万分の1を設定したりと 内容が幾分変わる事もありましたが、最近の関中東200円くじの様に 1等前後賞とも3000~5000万円が1000~1600万分の1、 1万円以下の小口賞金に30%以上も配分と尻ばかりが大きく 完売するか、1等が出るかさえ疑問に思う宝くじよりも はるかにまともだと思いますけどね 昔は各回ごとに内訳が変わり、購入者を飽きさせない、 買いたくなる様な見事な配分の宝くじが販売されていましたが 最近のワンパターン設定には私も飽きてきましたよ(笑) . -------- コメントに対する返信 -------- 下1桁からバランスよく上の等級まであって、 100万分の1の2000万円までって凄く良いですね!! バラで買えば500万円も狙えるし、10万円、100万円も少ない訳じゃないし。 なんで、今はこういう普通に良いのが無くなってしまったんだろう。 1等が高額じゃないと売れないのなら、この1等前後賞のとこを次のように分割しても良いし。 1等1億円1000万分の1、前後賞2500万円、2等1000万円100万分の1 +α こういうのを見ると、いかに今のが魅力がないのか分かりますね。
2025-07-12 21:13:21 輝美さんより 2025年8月に販売される1億円レインボーと100円くじの確率と特徴にて
売れていた時代の200円くじは関中東だと大体800万枚発売で 還元率ほぼ50%、1等部分に前後賞合わせて2.4億円が配分され 1000万円以上の当籤確率200万分の3、下1~下3桁に20%配分 このくらいだとバランス良くまとまり、ザバザバ売れていましたが 最近の200円くじは尻ばかりが大きく 胴元が還元率云々を持ち出したところでまやかしの数字 1万円以下に30%配分では皆さん買い控えますよ 今回の200円レインボーに還元率50%、1等1億円複数本 1000万円超え賞金も含み、更に中間から小口もまあまあの 条件でも、下2桁と下3桁を少し減らすだけでも こんな設定も十分に可能ですけどね... 例 1等1億円2本 ※1枚で1億円は魅力 前後賞1000万円4本 ※ここも実質2等と考えても良いか 組違い賞5万円198本 2等500万円20本又は1000万円10本 3等100万円100本または50万円200本 4等10万円1000本 5等5万円1000本 6等1万円1万本 7等1000円10万本 8等200円100万本 払戻額9億9990万円 全ての抽籤方法も揃っています . -------- コメントに対する返信 -------- 下1~下3桁に20%配分、このぐらいが全体のバランス良くていいと思います。 私は末等300円が面白いと思いますが、下2桁1000円で全ての抽せん方法がある方が馴染みあっていいのかな。 今回のも魅力的ですね。これならジャンボじゃなくてこれで良いって思えます。 両取りができなくなるけど、前後賞やめて2等1000万円にした方が分かりやすいかな? 前後賞が少ないと、なんかケチった感を感じる人もいそうなので。