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2023年サマージャンボミニの確率と3つのポイント

サマージャンボと同時販売されるサマージャンボミニの紹介です。
2等の100万円が当たりやすくなっています!

第971回サマージャンボミニの確率など

販売期間:2023年7月4日(火)から2023年8月4日(金)まで
単価:1枚300円
抽せん日:2023年8月18日(金)
抽せん結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 20,000,000 2,500,000 2.7% 4
1等の前後賞 5,000,000 1,250,000 1.3% 8
2 等 1,000,000 14,286 23.3% 700
3 等 3,000 100 10.0% 100,000
4 等 300 10 10.0% 1,000,000
合計 9.1 47.3% 1,100,712

本数は1ユニットあたり。7ユニットの予定なので、総本数は7倍です。

ポイント1:1等が2千万円で前後賞あわせて3千万円

1等が昨年の3000万円から2000万円に減額となりました。
昨年は前後賞がなかったのが、前後賞各500万円に。
1等前後賞で3000万円なので、昨年の1等3000万円から前後賞に分けたことに。
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ただ、一昨年は1等3000万円で前後賞も各1000万円ありました。
1等が減額傾向だと売れないのでは?

(追記)
コメントで森さんに教えてもらいましたが、昨年の年末ジャンボミニと2等以下は同じでした。年末ジャンボミニは1等前後賞で5000万円で本数同じ。今回は1等が減額な分、還元率が下がってます。

ポイント2:2等100万円への配分が高い!

昨年は2等が1万円で、33.3%も配分していました。
今年は2等が100万円になって、23.3%の配分です!
私は1万円が当たっても、なので100万円への配分は嬉しいです!
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サマージャンボでは、各組共通の2等5万円1本
サマージャンボミニは各組共通の2等百万円7本
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100万円あれば、いろいろ買えるし、現実的な夢を見れます。
昨年の2等1万円と同じ本数で3等3000円もあります。

ポイント3:発売ユニットは7ユニットのまま

ミニの売上は減少傾向で、昨年は131億円でした。
計画7ユニット210億円の6割ほどです。
4割近くも売れ残ったのに、今年も7ユニットを計画。
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1等が2000万円と100円くじに近いから売れなそうだけど、100万円を重視したのは嬉しいので売れて欲しいな。

p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。

3件のコメントがあります

  1. 一等は減額となったがそれ以外は昨年の年末ジャンボのミニと全くいっしょのくじになりましたね。ちなみに僕の理想はこうですが。一等30万円100本二等1万円100000本3等300円1000000本夏祭りミニ賞3万円3000本
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    年末ジャンボミニとほぼ同じでしたね!1等と前後賞が違うだけで。
    理想の方は昨年とほとんど同じで、1万円がメインですね。
    私はどうせ当たらないならもっと高額をと思ってしまいます。

  2. 抽せんが行われ一等は05組144119番と99組178846番と57組130428番と52組161484番に、100万円はすべて各組共通の199457番と198937番と144786番と125980番と168935番と146029番と146493番になりました。みなさんは当たりましたか?次はハロウィンです。クイックワンは?
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    次はハロウィンジャンボですね。私は気持ちを切り替えて!
    クイックワンは作成中なので、もうすぐアップできるかと。

  3. 1等777万円50本
    2等77万円200本
    3等7万円1000本
    4等7000円2万本
    5等700円50万本
    6等300円100万本
    現状であり得るジャンボミニはこちらになりますね。
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    これでも十分に700円が多いし、
    1等の当たり番号が5種類もあるのは多く感じるし、
    良いように感じます。
    最近、お金ないんで200円にして欲しいなぁ。

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