1等前後賞あわせて7億円のサマージャンボ宝くじの紹介です。
同時発売の1等3千万円のサマージャンボミニは別記事です。
まだドリームジャンボの販売も始まっていませんが、ちょっと早めに。
第931回サマージャンボ宝くじの確率など
販売期間:2022年7月5日(火)から2022年8月5日(金)まで
単価:1枚300円
抽せん日:2022年8月17日(水)
抽せん結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
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1 等 | 500,000,000 | 10,000,000 | 16.7% | 1 |
1等の前後賞 | 100,000,000 | 5,000,000 | 6.7% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 101,010 | 0.3% | 99 |
2 等 | 50,000 | 100,000 | 0.2% | 100 |
3 等 | 10,000 | 1,000 | 3.3% | 10,000 |
4 等 | 3,000 | 100 | 10.0% | 100,000 |
5 等 | 300 | 10 | 10.0% | 1,000,000 |
合計 | 9.0 | 47.2% | 1,110,202 |
本数は1ユニットあたり。24ユニットの予定なので、総本数は24倍です。
ポイント:昨年の条件から1000万円と100万円の等級をなくす!!!
いつもはポイントを3つ紹介していましたが、今回は衝撃なポイント1つです。
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今年の条件は昨年のサマージャンボから2等と3等がなくなりました!!
1000万円と100万円の等級がなくなってしまいました。配分は少なかったけど。
1等前後賞7億円で射幸心を煽って、ほぼ1万円以下の当たりのみに。
当たりの1,110,202本中1,110,000本(99.98%)が1万円以下の当たりです。
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いつもならある等級がなくなったり減ったら、その分増えるとこもあります。
今回は2等と3等がなくなっただけで、他の等級の賞金額、本数は変わらず。
還元率が昨年より1%減ってます。やる気のなさが伺える設定になっています。
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年末ジャンボにつぐ売上のサマージャンボで還元率を50%に出来ないなんて。
経費を根本的に見直して欲しいところです。
今回還元率を1%減らしたせいで、賞金総額が7.2億円(24ユニット)減です。
50%から見れば賞金総額が20億円ぐらい少ないことになります。
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昨年の条件でも10万円以上への配分が少なすぎました。根本的に改善して!
経費削減で売り場やめて(ネット発券できる方式で)コンビニとかも検討の時期かもしれないけど、
天下り先への無駄な経費を見直すのが先だと思います。
ネット販売が2割ぐらいに増えてるそうなので、売り場は厳しいですね。
サマージャンボの売上は?
昨年のサマージャンボは521億円売れました。一昨年の591億円から減少です。
1万円のミニは一昨年の152億円から148億円と減少です。また下げるでしょう。
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売り場コロナ閉鎖のドリームジャンボの反動で爆売れした一昨年でも591億円なのに、今年は24ユニット(720億円)と1ユニット増やして発売なのはなぜだろう?この条件で!
賞金への支出を減らし、広告に金かければ売上増えると思われてるのか?
これで売れたら運営が調子に乗りそうだから、今年は買いません!たぶん。。
p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。
年末ジャンボで昔の法律はこういうのも可能でしたね。
1等:3億円(2000万分の1)、前後賞:1億円(1000万分の1)、組違い賞:10万円(約10万分の1)、2等:100万円(25万分の1)、3等:1万円(約333分の1)、4等:3000円(50分の1)、5等:300円(10分の1)
これなら当たりやすくなりますが。
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3000円が当たりやすくても。。。
1等3億円で2000万分の1ってのは、私には納得ができないです。
6月9日から売り場限定のサマージャンボプレゼントキャンペーンが
実施されますし、今年のサマーは無計画な大量買い込みは控えて
景品等での入手を試みるのが良いかも知れませんね
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——– コメントに対する返信 ——–
サマージャンボプレゼントキャンペーンが始まるんですね!
ドリームジャンボプレゼントキャンペーンは、公式サイトへの登録ってことで、店頭でチラシを配布するのは積極的じゃなかった気が。
今回のキャンペーンをチェックしなくては。
ハロウィンやバレンタインはこれがこのサマージャンボに近くなりますね。
1等:1億円(1000万分の1)、前後賞:5000万円(500万分の1)、組違い賞:10万円(約10万分の1)、2等:300万円(約33万分の1)、3等:5万円(5万分の1)、4等:1万円(200分の1)、5等:3000円(100分の1)、6等:300円(10分の1)
法律も還元率も当時のものにした結果です。
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——– コメントに対する返信 ——–
2等が300万円あるのは良心的?ですね。
宝くじはどこに向かうのでしょう。
パチンコとかと同様の少額(数万円)の儲けで客を引こうとするのか?
還元率の点で勝てる訳ないし、公的なもののくせに依存症を増やすだけだし、賞金への非課税のメリットがないし、辞めて欲しいのですが。
むしろハロウィンやバレンタインはこちらのほうが理想ですが。
1等:1億円(1000万分の1)、前後賞:5000万円(500万分の1)、組違い賞:10万円(約10万分の1)、2等:300万円(約33万分の1)、3等:100万円(約142857分の1)、4等:50万円(10万分の1)、5等:1万円(250分の1)、6等:3000円(100分の1)、7等:300円(10分の1)
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——– コメントに対する返信 ——–
最近のアンケートでも1億円ぐらいの希望が多いようなので、ハロウィンやバレンタインはこのぐらいがいいのかもしれないですね。
1ユニット1000万枚で1等前後賞共10億円は
下2桁を減額すると可能ですが
下3桁が無くなり、他の中間部分もかなり薄いですね
(1等前後賞とも10億円、組違い賞10万円99本
下2桁3000円が1000分の3で総額9000万円
更に下1桁が10%で14億円に達するので)
例.1等4~7億円1本、前後賞1.5~3億円2本で総額10億円
(※1等4億円だと前後賞3億円2本、5億円の場合は2億5000万円2本
6億円=前後賞2億円、7億円=前後賞1億5000万円で代数和を10億とする)
組違い賞10万円99本
2等1000万円3本(又は300万円10本、100万円30本、10万円300本など)
3等5万円1000本
4等1万円2000本
5等3000円3万本
6等300円100万本
下3桁がなく、下2桁も1000分の10から1000分の3に変わり
1万円も1万分の10から1万分の2に低下して中間部分も薄いですが、
これでも1等は増額され、5万円も10倍に増えているのですから
今年のサマーよりもマシな気がしますよ(゜o゜)
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——– コメントに対する返信 ——–
今年のサマーのように中間賞金がないなら、1等前後賞で10億円にするってのも面白いですね。
それなら、売れそうな気はします。どうせ中間賞金は無視してるんなら。
個人的には10億円はおろか、5億円でも多すぎだと思うので、中間賞金(というか、100万円、1000万円クラス)を充実させて欲しいですが。
使いきれないってことはないけど、2億円のときの倍以上も幸せになれるなんてとても思えないです。
1ユニット1000万枚の中に億の夢を盛り込み
100~1000万円を充実させつつ
更に売り場で払い戻し可能な小口分もとなると
こんな感じでしょうね
1等1.5億円2本
前後賞1億円4本
1等組違い賞5万円198本
2等1000万円10本
3等100万円100本
4等5万円2000本
5等1万円1万本
6等3000円3万本
7等300円100万本
これでも1等部分は代数和では今年のサマーと変わらず
買い方次第では7億円も狙えますし、億超えも6本
サマーには存在しない1000万円と100万円が2億円分あって
下3桁と下1桁の配分率も同じで5万円は20倍多いですし
この宝くじがサマージャンボミニとして同時発売されていたら
今年のサマージャンボに中間賞金が程々に設定され
50%近い還元率であっても、私はジャンボを買わずに
この宝くじを買いますね
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——– コメントに対する返信 ——–
私も迷わずこっちを買います!というより、こっちなら絶対に買います!!
ただ、1ユニットに1等前後賞が7億円分といってもアピールしにくいかな?
ミニとして1等1億円7本とか、1等2億円、前後賞各1.5億円、前々後々賞各1億円とかどうかな?
1ユニット1000万枚に1億円数本、1000万円、100万円に加え
程々の小口賞金も取り込むのでしたらこれでも良いかと思いますし
ジャンボミニもこのくらいが丁度良いのでは?
1等1億円6本
前後賞1000万円12本
組違い賞5万円594本
2等100万円100本
(※前後賞1000万円12本を実質2等と考える)
3等5万円2000本
4等1万円1万本
5等5000円3万本又は3000円5万本
6等300円100万本
還元額14億9970万円
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——– コメントに対する返信 ——–
サマーとか年末は1等のみの超高額で夢のまた夢って感じなので、ミニ1億円で中間賞金の夢もあるのはいいですね!
昔のサマーや年末のミニと違い、最近は1等に5%も配分せず1万円以下に賞金全体の8~9割も配分するミニばかりですからね。
抽せんが行われ一等は66組188224番となりました。
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——– コメントに対する返信 ——–
森さん、結果の記載ありがとうございます。
私は外れませんでした!当たりもしないですが。。。
今年のサマーは景品で入手しましたので
収支は然程関係なかったですが
中間スカスカ、連番での入手でしたので
番号調べも呆気なかったですね
やはり、待つ楽しみ、調べる楽しみ、
そして、程々に当たる楽しみを盛り込むべきかと
1等と前後賞、下1~下3桁の配分率、賞金を変えずに
このくらいの設定でしたらまあまあ楽しめたと思いますけど
1等5億円1本
前後賞1億円2本
組違い賞10万円99本
2等1000万円3本
3等10万円300本
(※30万円100本でも良いが10万円まで払い戻せる売り場が登場したので細分化)
4等3万円1000本
5等1万円1万本
6等3000円10万本
7等300円100万本
これだと3万円買っても3万円当たれば黒字ですし
更に上位の等級に引っかかる可能性もあり
各組共通から下1桁まで全て揃うので番号調べも楽しめますね
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——– コメントに対する返信 ——–
やはり、還元率は50%にするべきですよね。
1回でこれだけ売れるクジなのに還元率を下げるのは納得いかないです。
中間賞金もあった方が「こっちが当たれば、こう使って」と夢が見れるからいいです。
1万円だと財布にいれて何に使ったかも分からずおしまいです。