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2025年8月に販売される1億円レインボーと100円くじの確率と特徴

8月に販売されるスクラッチではない通常の宝くじの紹介です。
宝くじの日記念くじ2億円は前の記事で紹介しています。

7月9日~8月5日 第435回地域医療等振興自治宝くじ

単価:1枚100円 抽せん日:8月8日(金)
1等1000万円、1等前後賞あわせて1500万円の100円くじです。

詳細は、7月に販売されるくじの紹介を参照してください。

7月11日~8月11日 サマージャンボ宝くじ

単価:1枚各300円 抽せん日:2025年8月21日(木)

サマージャンボの記事(1等5億円、1等前後賞合わせて7億円)
サマージャンボミニの記事(1等3千万円、1等前後賞合わせて5千万円)
 を参照してください。

8月6日~8月26日 1等1500万円の100円くじ

単価:1枚100円、抽せん日:8月29日(金)
ブロックごとに抽せん番号が違うのでご注意を。

1等1500万円、1等前後賞あわせて2000万円の宝くじです。

第2691回 関東・中部・東北自治 宝くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 15,000,000 6,000,000 2.5% 1
1等の前後賞 2,500,000 3,000,000 0.8% 2
1等の組違い賞 100,000 101,695 1.0% 59
2 等 300,000 100,000 3.0% 60
3 等 30,000 5,000 6.0% 1,200
4 等 5,000 500 10.0% 12,000
5 等 1,000 100 10.0% 60,000
6 等 100 10 10.0% 600,000
合計 8.9 43.3% 673,322

第2629回東京都くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 15,000,000 2,000,000 7.5% 1
1等の前後賞 2,500,000 1,000,000 2.5% 2
1等の組違い賞 100,000 105,263 1.0% 19
2 等 10,000 10,000 1.0% 200
3 等 2,000 500 4.0% 4,000
4 等 1,000 50 20.0% 40,000
5 等 100 10 10.0% 200,000
合計 8.2 46.0% 244,222

第2813回近畿くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 15,000,000 1,500,000 10.0% 1
1等の前後賞 2,500,000 750,000 3.3% 2
1等の組違い賞 100,000 107,143 0.9% 14
2 等 300,000 100,000 3.0% 15
3 等 30,000 10,000 3.0% 150
4 等 5,000 1,000 5.0% 1,500
5 等 1,000 100 10.0% 15,000
6 等 100 10 10.0% 150,000
合計 9.0 45.3% 166,682

第2499回西日本くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 15,000,000 3,000,000 5.0% 1
1等の前後賞 2,500,000 1,500,000 1.7% 2
1等の組違い賞 100,000 103,448 1.0% 29
2 等 300,000 100,000 3.0% 30
3 等 30,000 5,000 6.0% 600
4 等 5,000 1,000 5.0% 3,000
5 等 1,000 100 10.0% 30,000
6 等 100 10 10.0% 300,000
合計 9.0 41.6% 333,662

関中東も含めて1等1本です。
1等の確率高いのは近畿の150万分の1です。
関中東は600万分の1と近畿より4倍も当たりにくいです。
.
関中東は1等が当たりにくい代わりに4等5千円への配分が多いです。
東京都は5等級までの変わった設定で4等千円へ20%も配分しています。
近畿1等が一番当たりやすく、他もそこそこの配分です。
西日本は1等が近畿より2倍当たりにくいが、3等は当たりやすい
.
東京都は還元率が46%と高いけど、当たってもあまり嬉しくない千円が多いのが残念
2等でも1万円しかなく、関中東の3等3万円より2倍も当たりにくい
近畿は1等が当たりやすくて還元率も高いから良いですね。
西日本は還元率が41.6%しかないのが残念です。

8月12日~9月2日 宝くじの日記念くじ(1等1.5億円)

単価:1枚200円 抽せん日:9月5日(金)
1等1億5000万円、前後賞各2500万円の宝くじです。

詳細は、宝くじの日記念くじの紹介記事を参照してください。

8月12日~9月2日 第436回地域医療等振興自治宝くじ(1等1億円)

単価:1枚200円 抽せん日:9月5日(金)
当せん番号はみずほ銀行HPで

1等1億円、1等前後賞あわせて1.5億円の200円くじです。

レインボーくじ 第436回地医等クジ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 100,000,000 10,000,000 5.0% 1
1等の前後賞 25,000,000 5,000,000 2.5% 2
1等の組違い賞 100,000 101,010 0.5% 99
2 等 500,000 50,000 5.0% 200
3 等 50,000 5,000 5.0% 2,000
4 等 10,000 500 10.0% 20,000
5 等 1,000 50 10.0% 200,000
6 等 200 10 10.0% 1,000,000
合計 8.2 48.0% 1,222,302

全国共通レインボーくじで1等が1億を狙える宝くじです。
販売予定数が昨年の1500万枚から1000万枚へと変更となりました。
(9月販売のレインボーが1000万枚から1500万枚に)
サマー直後で宝くじ記念の日クジと同時発売は厳しかったのでは。
.
4等~6等の下位3等級に30%と全体の48%のうち多くを配分しています。
下位が多く百万円台がないですが、そこそこバランス良い配分です。
還元率は48%と高くなっているので、買ってみても良いのでは。
.
1万円や5万円を重視ならレインボー、1等金額なら宝くじの日記念くじですね。

p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。

9件のコメントがあります

  1. 高橋

    1億円だの1,5億円だの金額だけ聞けば威勢が良いけれど、本数と確率を見るとちょっとねえ。それに2等がいきなり大幅ダウンの30~50万円っていうのも。せめて2等が100万円で、確率が5万分の1以上なら少しは買う気になるんですが。2等の次5万円や1万円も本当に必要かな?自分はどちらか片方だけでいいと思います。どちらか無くした分2等に廻して金額か確率を上げたほうが良い気がするのですが。
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    まだ、ジャンボなみの1000万分の1なので良いですが、昨年や次回レインボーの1500万分の1となるとねぇ。
    1枚200円なら1等前後賞あわせて1億円ぐらいで確率を上げた方が良い気がします。
    最近は1万円、3万円、5万円らへんが厚くて、宝くじに期待する百万円~千万円が薄いですよね。
    私もどちらか無くして、2等とか3等を充実させてくれた方が嬉しいです。

  2. 輝美

    1000万枚、20億円発売で1万円以下の賞金に6億円配分は多すぎですね
    1万円以下の少額買いで1万円に当籤すれば収支はプラスでしょうけど
    宝くじを買う層の多くは一度に大金を得たいと思っている筈
    正直言って1万円以下が当籤しても然程というところですし
    今回の1億円レインボーも下2桁と下3桁が些か余分
    ここを5%ずつ減らすと2億円が飛び出します

    1等前後賞共1.5億円はそのままで良いとして

    1等1億円1本
    前後賞2500万円2本
    2等1000万円10本
    3等100万円100本
    4等50万円300本
    5等5万円2000本
    6等1万円1万本
    7等300円100万本

    これだと還元率50%で割り切れて
    2等1000万円、3等100万円もジャンボと同額、同確率どころか
    3分の2の掛け金で狙えて、ひょっとしたら億の期待も
    このくらいの配分が丁度良いんじゃないですか?
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    1万円があたればプラスなんですが、そのプラスが出にくいのが宝くじ。
    1万円が多いはずなのに2000円分を数十回買っても当たらなければ、客が離れますよ。
    多いといっても宝くじでは額面の20%程度ぐらいしか配分できないので。
    それなら割り切って、高額が多いですよってした方が良いかと。
    50万円以上なら、当たらなくてもまだそのうちって思えるし。
    本当にご提案されたようなのが設定されると嬉しいです。
    あとは、1億円くじをわざわざ同時に発売する意味も分かりません。
    何の作戦なんだろう?

  3. 輝美

    売れていた時代の200円くじは関中東だと大体800万枚発売で
    還元率ほぼ50%、1等部分に前後賞合わせて2.4億円が配分され
    1000万円以上の当籤確率200万分の3、下1~下3桁に20%配分
    このくらいだとバランス良くまとまり、ザバザバ売れていましたが
    最近の200円くじは尻ばかりが大きく
    胴元が還元率云々を持ち出したところでまやかしの数字
    1万円以下に30%配分では皆さん買い控えますよ

    今回の200円レインボーに還元率50%、1等1億円複数本
    1000万円超え賞金も含み、更に中間から小口もまあまあの
    条件でも、下2桁と下3桁を少し減らすだけでも
    こんな設定も十分に可能ですけどね…


    1等1億円2本
    ※1枚で1億円は魅力
    前後賞1000万円4本
    ※ここも実質2等と考えても良いか
    組違い賞5万円198本
    2等500万円20本又は1000万円10本
    3等100万円100本または50万円200本
    4等10万円1000本
    5等5万円1000本
    6等1万円1万本
    7等1000円10万本
    8等200円100万本
    払戻額9億9990万円
    全ての抽籤方法も揃っています
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    下1~下3桁に20%配分、このぐらいが全体のバランス良くていいと思います。
    私は末等300円が面白いと思いますが、下2桁1000円で全ての抽せん方法がある方が馴染みあっていいのかな。
    今回のも魅力的ですね。これならジャンボじゃなくてこれで良いって思えます。
    両取りができなくなるけど、前後賞やめて2等1000万円にした方が分かりやすいかな?
    前後賞が少ないと、なんかケチった感を感じる人もいそうなので。

  4. 輝美

    昔は1等前後賞とも3000万円、確率100万分の1
    発売数2000~3000万枚。還元率50%の200円くじが
    年に2~3回は全国自治宝くじとして発売されていましたよ
    1等2000万円、前後賞500万円、2等100万円(各組共通10万分の1)
    下1~下3桁20%配分が基準で、こんな感じでした

    1等2000万円100万分の1
    前後賞500万円100万分の2
    組違い賞なし
    2等100万円10万分の1
    3等10万円1万分の1
    4等5万円1万分の2
    5等1万円1000分の1
    6等1000円100分の1
    7等200円10分の1

    時々5万円がなくて、1万円が1000分の2だったり
    5万円を1万分の1に減らし、500万円100万分の1を設定したりと
    内容が幾分変わる事もありましたが、最近の関中東200円くじの様に
    1等前後賞とも3000~5000万円が1000~1600万分の1、
    1万円以下の小口賞金に30%以上も配分と尻ばかりが大きく
    完売するか、1等が出るかさえ疑問に思う宝くじよりも
    はるかにまともだと思いますけどね

    昔は各回ごとに内訳が変わり、購入者を飽きさせない、
    買いたくなる様な見事な配分の宝くじが販売されていましたが
    最近のワンパターン設定には私も飽きてきましたよ(笑)
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    下1桁からバランスよく上の等級まであって、
    100万分の1の2000万円までって凄く良いですね!!
    バラで買えば500万円も狙えるし、10万円、100万円も少ない訳じゃないし。
    なんで、今はこういう普通に良いのが無くなってしまったんだろう。
    1等が高額じゃないと売れないのなら、この1等前後賞のとこを次のように分割しても良いし。
    1等1億円1000万分の1、前後賞2500万円、2等1000万円100万分の1 +α
    こういうのを見ると、いかに今のが魅力がないのか分かりますね。

  5. 輝美

    ワンパターン設定でもいいんですよ
    バランス良く配分されていて、買いたくなる設定でしたら(笑)
    しかし、最近の宝くじみたいに分子はいつも1で分母は矢鱈と大きい
    賞金配分も尻ばかりが大きく、1万円以下に30%、5万円以下に37%以上を
    配分していて、1等が出ない可能性もある宝くじでしたら、ちょっと…

    上記の1等3000万円宝くじですが、配分率そのままで1等賞金の引き上げも
    引き下げも可能ですし、このくらいを骨格にしてくれたらと
    例.関中東200円でしたら800~1000万枚くらいが精々というところ
    1等と前後賞を2倍にする代わりに確率200万分の1に800万枚発売として

    1等4000万円4本
    前後賞1000万円8本
    2等100万円80本
    3等10万円800本
    4等5万円1600本
    5等1万円8000本
    6等1000円8万本、7等200円80万本
    還元率50%で割り切れますし、組違い賞10万円が必要なら
    5万円を800本に減らせば10万円396本を組み込めますし
    1等部分の代数和を変えずに1等1億円2本、前後賞1000万円4本
    2等以下の賞金もそのままの宝くじを作る事ができますよ


    1等1億円2本
    前後賞1000万円4本
    組違い賞10万円158本
    2等100万円80本
    3等10万円800本
    4等3万円1600本
    5等1万円8000本
    6等1000円8万本
    7等200円80万本
    これだと還元率49%
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    宝くじで尻ばかり大きいのは、本当にげんなりします。
    何のために宝くじを買うのかと。
    中間賞金がきちんとあるのが普通になってくれたら、購入者もそれが普通と安心して買えます。
    買ってから、えーってなると次には売れなくなるし。
    提案されたようなのが普通になると嬉しいです。
    今の販売数だとブロック別で1等1億円はしにくいでしょうし、もう全国だけにすればいいと思います。

  6. 輝美

    上記1億円くじの3等10万円は80本ではなく800本ですね
    しかし、今年の関中東新春運だめしくじの様に
    1600万枚発売で1等3000万円が1本、3万円以下の賞金に34%も
    配分した宝くじに還元率云々を持ち出したところで、
    私も何度も言う様に「まやかしの数字」ですよ
    更に関中東初夢宝くじにいたっては
    2500万枚発売でしたが
    実際に1等が出たものやら、
    まともに売れなかったのではと思いますよ

    宝くじが売れていた時代だと
    関中東200円は800万枚くらいが適正数だったかと、
    このくらいの枚数だとほぼ完売が可能で
    ひょっとしたらと思う様な確率だったせいか、
    実際にほぼ完売して1等も額面通りの本数が出ていましたが
    最近の宝くじはなぜ、分母を増やしても1等を増やすでもない
    ましてや、小口賞金で尻ばかりを大きくして、
    更には1等1本にしがみつくのかと…(-“-;)

    売れない宝くじばかりを発売して
    胴元自らの首を絞めているのではと思いたくなりますね
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    3等10万円の本数は修正しておきました。
    まやかしの数字にだまされる人しか買わないような設定にするから、売上が落ちているんでしょうね。
    若い人は調べるから、悪いと思ったら買わずに他に行きますよ。
    スポーツくじとかとの比較もしやすいし。
    尻を増やして、1等1本に固執。1等の本数は全ブロック共通。
    なんで売れない設定にこだわるんでしょうね。

  7. 輝美

    昔販売されていた1等3000万円の200円くじの配分率や還元率、
    当籤確率等はそのまま100円くじや300円くじにも移行できるんですよ
    宝くじが売れていた当時の魅力的な確率、配分を踏襲していますし
    抽籤対象が100万枚単位ですので、計算も簡単、良いと思いますけどね
    例えば200円くじ、1000万枚、20億円を1単位として、
    100円くじだと価格半分で計算、ジャンボだと賞金1.5倍で枚数そのまま


    200円くじの1等部分は3億円だから、300円くじは1等に4.5億円分配
    100万円~1万円は確率が同じだから、そのまま移項
    下2桁と下1桁は単純に賞金1.5倍、こんな感じで機械的に計算

    1等前後賞とも1.5億円3口
    2等100万円100本
    3等10万円1000本
    4等5万円1000本
    5等1万円1万本
    下1桁と下2桁に300円と3000円を
    6億円分配しても1億円残るので…

    組違い賞10万円297本、2等部分に1000万円を7本嵌め込み
    1等1億円3本
    前後賞2500万円6本
    組違い賞10万円297本
    2等1000万円7本
    3等100万円100本
    4等10万円1000本
    5等5万円1000本
    6等1万円1万本
    7等3000円10万本
    8等300円100万本

    1億超え3本、1000万円超13本が配分され、各組共通100万円に
    1~10万円もバランス良く盛り込まれた宝くじが出来上がりました(笑)
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    基本として、普通の設定(中間賞金も充実している)があって、
    それを100円、300円と展開すると良さそうですね。
    その基本から少しのアレンジで特徴だすぐらいが良いと思います。
    新しく参入する人が出てくるような宝くじにして欲しいです。
    提案頂いたような普通で魅力的な宝くじになって欲しいです。

  8. 輝美

    上記300円くじの配分率は様々にアレンジできるんです

    例えば1等部分を5億円(前後賞共2.5億円2口)にするのでしたら
    不足する5000万円を中間賞金部分から移行して、
    更に組違い賞10万円約100本分を移動させると良いんです
    5万円1000本を充当する手もありますが、小口賞金も必要
    となると、2等1000万円を3本に減らせば丁度良い

    3億円2口にしたいが、中間賞金も減らしたくない時は…
    下2桁3000円を100分の1から1000分の5に減らして
    1.5億円を搾り出して3億円2口、組違い賞が297本から
    198本に減って飛び出した約1000万円は5等5万円1000本を
    3万円2000本にすると中間賞金もほぼ変わらない

    思い切って前後賞共2.5億円3口の設定だと
    下2桁を設定せずに3億円を充当すると良いが
    頭ばかりが大きいという意見もありそうだから
    2等1000万円を抜き取って、5等5万円も3万円に減らして
    飛び出した9000万円を3000円1000分の3に回す..(・ε・♪

    1等2億円3本
    前後賞2500万円6本
    組違い賞10万円297本
    2等100万円100本
    3等10万円1000本
    4等3万円1000本
    5等1万円1万本
    6等3000円3万本
    7等300円100万本

    こんな感じで配分設定が目算で簡単にできてしまいますし
    どの設定も最近のワンパターン配分、尻ばかり大きい、
    あるいは頭と尻ばかりが大きくて中間スカスカの
    宝くじより魅力的だと思いませんか?

    胴元も私の意見でも取り入れて、買いたくなる様な
    宝くじを販売しろと言いたいですよ(笑)
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    最近は前年度と全く同じのが多いですが、少しは改善しようとして欲しいです。
    提案頂いたような中間賞金にしっかりした軸があれば、1等とかをアレンジして特徴づけしてもバランス崩れずに良いですよね。
    尻ばかりのは本当に勘弁して欲しいです。

  9. 輝美

    来月発売1070回全国自治(100円スクラッチ)みたいに
    下1桁相当分が40%を占める宝くじは問題ですが
    最近の100円くじも下1~下3桁配分率が多い
    100円くじですので下1、下2桁に各10%配分は良いとしても
    最近良く見られる下3桁15%(5000円1000分の3)設定は些か多いかと

    もちろん入手額5000円未満で5000円当籤だと黒字ですし
    他の等級への期待もありますが、単純に計算しても
    この部分を15%から5%にする事で各組共通100万円
    又は下4桁10万円や下4桁5万円✕1万分の2を割り振る事も可能ですし
    この位の金額だと、誰でも「まあまあ当たった」と思う筈ですよ

    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    本当にそう思います。
    宝くじに若干プラスを求めている訳ではないですし、
    その若干のプラスになる確率も5000円分購入して、2回に1回どころか、5回に1回もない。
    若干のプラスが希望なら他にもっと割のいいのがあるし、何かずれている気が。
    まとまったお金を夢見ているんだし、夢見させて欲しいです。

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