ハロウィンジャンボと同時販売される1等3000万円のミニの紹介です。
サマージャンボミニは２等１万円でしたが、こちらの２等は100万円です。

第979回ハロウィンジャンボミニの確率など

販売期間：2023年９月２０日(水)から2023年１０月２０日(金)まで
単価：１枚300円
抽せん日：2023年１０月２７日(金)
抽せん結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。

本数は１ユニットあたり。５ユニットの予定なので、総本数は５倍です。

ポイント１：１等３千万円が1ユニット10本に！

ハロウィンジャンボミニは３年連続で１等3000万円、前後賞各1000万円です。
サマージャンボミニは１等2000万円に減額でしたが、１等の金額維持です。
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１等金額は変更なしですが、本数が1ユニット10本と大幅に増加しました。
2019年1等2000万円(前後賞各 500万円)：１等４本
2020年1等1000万円(前後賞なし　０円)：１等10本
2021年1等3000万円(前後賞各1000万円)：１等４本
2022年1等3000万円(前後賞各1000万円)：１等４本
2023年1等3000万円(前後賞各1000万円)：１等10本
本数は１等の本数です。過去と比べると いかに多いか分かりますよね。
バラで購入すれば、１ユニットに1000万円以上が30本もあることに。
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1等3000万円(前後賞各1000万円)が４本：2022年の年末ジャンボミニ
1等2000万円(前後賞各 500万円)が５本：2023年のバレンタインジャンボミニ
1等3000万円(前後賞各1000万円)が４本：2023年のドリームジャンボミニ
1等2000万円(前後賞各 500万円)が４本：2023年のサマージャンボミニ
1等3000万円(前後賞各1000万円)が10本：2023年のハロウィンジャンボミニ

1000万円ほどを狙う人には是非、購入して欲しいくじです。
ちなみに、2017年のハロウィンジャンボミニもこんな設定でした。

ポイント２：２等100万円の本数もアップ

ハロウィンジャンボと同様に100万円の本数アップです。
今年は100万円以上の本数アップと宣伝するようです。
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昨年は１ユニット100本だったのが、今年は１ユニット300本と３倍に！
100万円も当たったらかなり嬉しい金額です。嬉しい変更です。

ポイント３：１万円の本数は激減

昨年は１万円の本数が１ユニット５万本（200分の1）とかなり多かったです。
今年は１等と前後賞と２等の本数を増やしたため、千本(1万分の1)と激減。

人によっては賛否が出そうですが、私は１等２等が増えたからいいかな。
できれば、下４桁を当てるので、賞金額を５万円にして欲しかったが。
それでも還元率は48.3％と許容範囲に収まっているのでは？
百万円と３千円の間の等級なので、5万円ぐらいがと思います。

p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。