2013年春爛漫くじの特徴と確率

2013年度最初に発売される春爛漫くじを紹介します。

春爛漫くじの賞金条件

販売期間:4月1日(月)から4月16日(火)まで
単価:1枚200円
抽せん日:4月18日(木)、ブロックごとに抽選番号が違うのでご注意を。
結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。

第2273回関東・中部・東北自治宝くじの賞金条件を次表に載せます。
ブロックごとに賞金等の内訳が異なりますのでご注意を。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分
1 等 80,000,000 4,000,000 10.0%
1等の前後賞 10,000,000 2,000,000 2.5%
1等の組違い賞 100,000 50,633 1.0%
2 等 10,000,000 1,600,000 3.1%
3 等 100,000 50,000 1.0%
4 等 50,000 10,000 2.5%
5 等 1,000 100 5.0%
6 等 200 10 10.0%
春爛漫賞 10,000 500 10.0%
合計 45.1%

ポイント:発行口数が前年度より増加

関東等では、昨年750万口の発行予定でしたが、今年は800万口です。
減少傾向が多い中、昨年とほぼ同条件で口数増加になっています。
ということは、この条件だとよく売れたっていうことなのでしょう。

○1口200円で、1等前後賞あわせて1億円が狙える。
○1000万分の1のジャンボ宝くじよりは、2~3倍当たりやすい。
○10枚に1枚は当たりがあり、1万円がそこそこ当たりやすい。

今年の春きらきらくじもこんな条件でしたね。
大型のブロックくじは、今後はこんな感じのが標準になるのかな。

春爛漫くじ販売期間(4/1~4/16)の吉日

 4月 1日(月):一粒万倍日
 4月 2日(火):大安吉日
 4月 6日(土):寅の日
 4月 7日(日):一粒万倍日
 4月 8日(月):大安吉日
 4月 9日(火):寅の日
 4月12日(金):大安吉日
 4月16日(火):一粒万倍日

2件のコメントがあります

  1. タコ

    ドリームジャンボは前回と同じように1等1億161本との情報が出てますが、本当でしょうか?
    1等1億で当たりやすいのなら歓迎です。
    早く会社辞めたいです。
    この条件なら300枚購入し、勝負します。
    ただ賞金配分はもうちょっと上がってくれないんでしょうかね。

    ——– コメントに対する返信 ——–
    ブログの記事にもしましたが、7本/ユニット×23ユニットで161本だそうです。
    前回は25ユニットの発行予定でしたが、賞金条件は同じですね。

    賞金配分は49.6%と上限の50%に近いですが、
    上限50%ってのを改善して欲しいですね。

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