2013年ドリームジャンボ宝くじの確率と特徴

第641回ドリームジャンボの発売日は、5月17日から6月7日までです。
なお、前後賞をあわせて1億円の春爛漫くじは4/1~4/16です。

ドリームジャンボ宝くじの賞金条件

販売期間:5月17日(金)から6月7日(金)まで
単 価 :1枚300円
抽せん日:6月20日(木)
結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分
1 等 100,000,000 1,428,571 23.3%
1等の前後賞 5,000,000 714,286 2.3%
1等の組違い賞 100,000 14,430 2.3%
2 等 1,000,000 100,000 3.3%
3 等 50,000 10,000 1.7%
4 等 2,000 100 6.7%
5 等 300 10 10.0%
合計 49.6%

ポイント:1等1億円だが、1等確率が7倍!!

昨年と全く同じ賞金条件です。
1等は1億円ですが、グリーンジャンボなどより7倍当たりやすいです。

1億円狙いの私にはすごくよい賞金条件に思えます。
ただ、売上はよくないようで、発行予定ユニット数は昨年より減ってます。

最近の高額賞金くじに対し、「1等賞金は安くても当たりやすいのを!」
という意見をよく聞きますが、皆さん、是非とも購入してください。
売上が悪ければ、1等の高額化で低確率化が進んでしまう。

今年もドリームテンが同時発売

今年もドリームテンが同時発売されます。売上はそこそこよかったのかな。
第642回ドリームテンは、売上のちょうど50%が賞金に配分されます。

1等10万円(確率1000分の1、配分33.3%)
2等5千円(確率250分の1、配分6.7%)
3等300円(確率10分の1、配分10.0%)

1枚300円で、販売期間や抽選日はドリームジャンボと同じです。

昨年は2等1万円だったのが、2等5千円となり2倍当たりやすくなりました。

1等10万円ならナンバーズ3ストレートを買えばよい気がします。
ただ、数字選びは嫌っていう人や、たまに販売されるから買うって人が多いのでしょうね。

ドリームジャンボの販売期間(5/17~6/7)の吉日

 5月17日(金):大安吉日
 5月23日(木):大安吉日
 5月24日(金):一粒万倍日、寅の日
 5月26日(日):一粒万倍日
 5月27日(月):巳の日
 5月28日(火):天赦日
 5月29日(水):大安吉日
 6月 4日(火):大安吉日
 6月 5日(水):寅の日

 6月20日(木):一粒万倍日、巳の日(抽選日)

9件のコメントがあります

  1. ドリームテンを応用して一等1万円の宝くじがあったらいいと思いますが。
    1等1万円(確率100分の1、配分33.3%)
    2等1000円(確率50分の1、配分6.7%)
    3等300円(確率10分の1、配分10.0%)
    これは究極のくじで購入はバラのみで一人あたり最高30枚に制限されます。

    ——– コメントに対する返信 ——–
    こういう特徴ある宝くじ、好きです。最近、減ってきたのが残念です。
    ただ、1万円だとナンバーズ3ミニがあるからなぁ。

  2. 前の続きです。一等1万円のくじで10枚買って当たれば1万円、外れれば400円か500円というのもいいのかと。こちらは連番のみの発売となります。

    ——– コメントに対する返信 ——–
    このぐらい特徴あってもいいですね。
    出来れば、外れた時の400円とか500円をなくして、高額賞金にするとか、次回のジャンボ2枚プレゼントとかがいいかも。

  3. これをアレンジして誰でも楽しめるくじになればいいと思いますが。ジャンボは1等:1億円(約333万分の1)、前後賞:500万円(約167万分の1)、組違い賞:10万円(約33670分の1)、2等:50万円(10万分の1)、3等:1万円(約333分の1)、4等:2000円(50分の1)、5等:300円(10分の1)、ラッキードリーム賞:3万円(約3333分の1)ミニは1等:1000万円(約142857分の1)、2等:5万円(2500分の1)、3等:3000円(100分の1)、4等:300円(10分の1)プチは1等:100万円(1万分の1)、2等:5000円(250分の1)、3等:300円(10分の1)

    ——– コメントに対する返信 ——–
    このぐらいのジャンボが本当は当たった人の幸福度(人数×幸福度)が高いような気がします。
    ミニと1000万円の賞金がかぶっていないのもよいですね。
    4等は100分の1でいいかな。その分、2等を100万円ぐらいでも。

  4. 僕の理想的なドリーム。ジャンボは1等:1億円(200万分の1)、組違い賞:10万円(約2万分の1)、2等:100万円(10万分の1)、3等:1万円(1000分の1)、4等:3000円(100分の1)、5等:300円(10分の1)、ラッキードリーム賞:3万円(2000分の1)ミニは1等:100万円(2万分の1)、前後賞:10万円(1万分の1)、2等:1万円(約333分の1)、3等:3000円(100分の1)、4等:300円(10分の1)

    ——– コメントに対する返信 ——–
    1等1億円で私も十分です。年末ジャンボの10倍当たりやすいし。

  5. これに一番近くするならこうなりますね。1等:1億円(200万分の1)、組違い賞:10万円(約2万分の1)、2等:100万円(10万分の1)、3等:5万円(1万分の1)、4等:1万円(500分の1)、5等:3000円(100分の1)、6等:300円(10分の1)ミニは1等:10万円(約1429分の1)、2等:1万円(10万分の1)、3等:3万円(500分の1)、4等:3000円(100分の1)、5等:300円(10分の1)

  6. 間違えました。正しくは2等:1万円(500分の1)、3等:3000円(100分の1)、4等:300円(10分の1)ですね。
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    返信し忘れているのに3年ほどたって気づきました。。。
    1等の低確率化が進んで、200万分の1なんて無くなってしまいましたね。

  7. ドリームはこうすることで初めて買う方も当たると思いますが。
    ジャンボが
    3000円3万本
    1000円40万本
    300円200万本
    ミニが
    1等1万円10万本
    上の本数はジャンボの上位とミニの下位を考慮に入れていませんね。
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    森さんは当たりを重視ですね。
    初めて買うような人は、やはり末等以外が当たれば
    嬉しいですし、次も買おうと思いますからね。
    私は上位を重視して欲しいですが。。。

  8. ジャンボが
    1等1億円5本
    組違い賞10万円495本
    2等100万円100本
    3等30万円400本
    4等3万円1000本
    5等1万円1万本
    6等3000円10万本
    7等300円100万本
    ミニが
    1等100万円600本
    2等1万円3万本
    3等3000円10万本
    4等300円100万本
    これがこの回に近くなりますね。
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    私としては、この当時の条件や提案して頂いた条件のくじを買いたいです!
    今の1等は金額ばかりで本数は1本あればいいだろってのばかり。
    お飾りの1等ではなく、広くいきわたる1等を!

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