年末ジャンボと同時販売される年末ジャンボミニの紹介です。
1等3千万円で前後賞はそれぞれ1千万円あります。
第1032回年末ジャンボミニの確率など
販売期間:2024年11月20日(水)から2024年12月21日(土)まで
単価:1枚300円
抽せん日:2024年12月31日(火)
抽せん結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
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1 等 | 30,000,000 | 1,000,000 | 10.0% | 10 |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 500,000 | 6.7% | 20 |
2 等 | 1,000,000 | 33,333 | 10.0% | 300 |
3 等 | 10,000 | 1,000 | 3.3% | 10,000 |
4 等 | 3,000 | 100 | 10.0% | 100,000 |
5 等 | 300 | 10 | 10.0% | 1,000,000 |
合計 | 9.0 | 50.0% | 1,110,330 |
本数は1ユニットあたり。15ユニットの予定なので、総本数は15倍です。
ポイント1:1等が1ユニット10本!
1等が100万分の1と年末ジャンボの1等より20倍当たりやすいです。
年末ジャンボは2等1000万円でも250万分の1です。
こちらは、1000万円以上が1ユニット30本で、約33万分の1です!
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1000万円クラスなら100円くじや200円くじでもあります。
ただ、ここまで高確率なのはジャンボミニだけです。
5千万円、3千万円、千万円でかなり人生が変わるかと。
そう思った方はジャンボよりミニを。還元率は上限50%です。
ポイント2:100万円も本数が多め
年末ジャンボの3等百万円は10万本に2本で、こちらの2等は10万本に3本。
年末ジャンボも百万円が多めですが、こちらの方が当たりやすいです。
100万円でも当ればかなりのインパクトがあると思います。
現実的な高額を狙うにはミニですね。
ポイント3:昨年と同じ条件
年末ジャンボミニは2018年から1等3000万円ですが、他の条件は少しずつ変わってました。
今回は昨年と全く同じ条件です。
私にとっては良い条件なので、変更なしなのは良かったです。
p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。
年末ジャンボミニはハロウィンジャンボミニと全く同じですかね。
共同購入などは利用なさってますか?
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——– コメントに対する返信 ——–
ハロウィンジャンボミニは還元率が47%なので、3等1万円が10分の1の本数のようです。
共同購入は今はしないですねぇ。
知らない人がやるの(ネットで企業っぽいのが募集)は、怪しくてやったことないです。
知り合いとで参加したことは何回かあるけど、今は私の周りでそういうのないです。
(宝くじ人気が。。。あまり宝くじの話題も。。。)
今なら宝くじ公式サイトの共同購入のシステム使えば安心ですが、そもそも当たった時にバレるのも嫌ですね。
宝くじをはじめ、ギャンブルは一人でひっそりと楽しむもの。共同購入でもし高額当選でもしたら揉めるのは必至。過去に2時間ドラマで”ジャンボ宝くじ殺人事件”ってのがありましたよね。共同購入したくじが高額当選。くじ券を保管していた女がくじ券を持ち逃げ、その後殺人事件にまで発展したという内容でした。
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——– コメントに対する返信 ——–
そんなドラマがあったのですね。忘れているだけかも?
共同購入の実際の事件はこのブログでも紹介したことがあった気が。
私がするとしたら公式サイトのシステムを使ったので、1等1000万円(1人あたり数十万円)ぐらいのを付き合いで買うぐらいかな。
公式サイトの共同購入がXやYouTubeなどで公開されてるので、気になっててきいてみました。
宝くじアカウントが身バレしてなければ、当たってもバレないかなって思います。
当たればですが、知らない他人同士が、言葉をかわすこともなく同時に喜ぶってちょっとエモいです。。。買ってみます
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——– コメントに対する返信 ——–
私は使ったことないのですが、公式サイトの共同購入だったら安心な気がします。
知らない人とのだと最終的に何分の1の購入になるか分からないですが、実績あるとこならだいたい読めるのかな。
公開しているので当たれば話題になって、こっそり俺もって喜ぶのいいかもですね。
ジャンボを67%還元にするならミニは60%還元のほうがいいですね。これなら今といっしょのままで1等6000万円にできますし。