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2022年2月に販売されるスクラッチ宝くじの確率と特徴

2022年2月に販売されるスクラッチ宝くじの紹介です。
2月2日からは2種のみの併売です。そのぐらいでもよいですが。

1月5日~2月1日 わんにゃんスクラッチ メインクーン2 ラッキートライアル

単価:1枚200円 ブロック別スクラッチ
1等30万円が10万分の1のスクラッチです。末等200円に極端に配分です。

詳細は1月の記事を参照してください。

1月12日~2月8日 ワンピーススクラッチ カタクリ レンゾク3

単価:1枚200円 第910回 全国 宝くじ
1等300万円が100万分の1のスクラッチです。2,3等が当たりやすいです。

詳細は1月の記事を参照してください。

1月26日~3月31日 8ラインスクラッチ6 タテ・ヨコ・ナナメ

単価:1枚200円 第911回 全国 宝くじ
1等100万円が100万分の1のスクラッチです。買いたくない最悪な配分です。

詳細は1月の記事を参照してください。

2月9日~3月8日 ワンピーススクラッチ ヤマト カウントチャレンジ

単価:1枚200円 ブロック別スクラッチ
1等50万円が5万分の1のスクラッチです。1万円,10万円が当たりやすい

全てのブロックで同条件、販売本数に応じて当選本数が違うのみです。

関中東、東京都、近畿、西日本

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 500,000 50,000 5.0% 170
2 等 100,000 5,000 10.0% 1,700
3 等 10,000 286 17.5% 29,750
4 等 1,000 100 5.0% 85,000
5 等 200 10 10.0% 850,000
合計 8.8 47.5% 966,620

本数は関中東の当選本数です。東京都と近畿は1等30本で他の等級も上表の3/17の本数、西日本は1等60本で上表の6/17の本数となっています。

カイドウの娘で光月おでんをリスペクトするヤマトのスクラッチです。
2等10万円3等1万円多く配分され当たりやすいスクラッチです。
1等も5%配分で普通の当たりやすさは確保しています。おすすめです。
スクラッチでも1万円以上じゃないと当てた気になれない人向けです。

10/23~11/23に販売のチワワと同じ条件です。良い条件のは何回も出して!

p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。

1件のコメントがあります

  1. まさ

    今日は。2月もありがとうございます。

    柴犬の最終日に換金ついでに2店舗で20枚ずつ購入したのですが撃沈でした・・・。

    ただ、バラで2枚ずつ購入した8ラインで3等、ゾロで4等5等が当たりました。

    柴犬でゾロ4等のツキが出ていたら1万が2つ当たったのに!!!(´;ω;`)

     やはりバラで買うのが自分には向いているのか・・・。

    頑張ります。 

    そういえば、12月初め8ライン出始めの時に、時々行く売り場では1等でていたんですよ・・・。

    POP張ってあって、「せめてもっと後でだしてくれ!テンション下がる・・・」と思ったら、次に行くと外してましたが。

    別の店舗では、店員さんに「もう数分早く来てくださっていたらトランプで1等当たっていましたよ!!」と報告受けるし…。  (その人物も3枚買ったらしいです)
     
    次は自分!! 
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    8ラインで3等1万円おめでとうございます!バラ2枚で当たるのすごいですね!
    ゾロも2枚で4等!と5等!、両方とも当たってるなんて、しびれますね。
    ただ、ゾロ4等は500分の1なのに3千円でしたからねぇ。
    柴犬3等1万円の250分の1の方だったら、、って思っちゃいますよね。そこまではうまく行かないか。
    8ラインの1等popすぐ外したんですね。
    発売中のスクラッチの当たりpopは私も辞めたくなっちゃいます。
    うん、次は私が!!

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