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宝くじ等で高額当選者になる近道を

今後は災害復興宝くじが増えるかも

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少し前の記事ですが、災害復興くじの発売が容易になるそうです。
復興くじの緊急発売容易(通常より優先、来年度にも)
「全国自治宝くじ事務協議会」で、自治体が復興宝くじを発売しやすくする検討をしているそうです。
年度計画に組み込まれた通常の宝くじを先送りして、復興宝くじを優先発売する方式だそうです。
事業仕分けの際の見直しに出てたり、蓮舫氏の災害くじに関する発言がニュースになっていましたね。

現行制度でも、復興くじは3カ月前までに総務相の許可を得れば発行できるそうですが、
それがもう少し早く発行できるようになるそうです。

過去の災害復興くじ

最近では地震後に震災復興宝くじが発売されています。
阪神大震災や中越大震災の時ですが、発売時期が震災発生から1年以上たっていますね。

私は通常の募金もしましたが、募金兼宝くじということで復興くじも買いました。
ただ、災害地から遠い人や縁のない人は、ニュース報道が少なくなると熱が冷めるでしょう。
こういうものは、早い段階で対応するというのはよいことだと思います。
早めに予算が確保できれば、復興もしやすくなるでしょうし。

宮崎県でも検討中

口蹄疫(こうていえき)被害が発生した宮崎県で発売を検討しているそうです。
総務省に認められれば、自然災害以外で初めて発売される復興宝くじとなるそうです。

一時期、マスコミで大々的に取り上げられていた時期なら、売上も期待できたでしょう。
熱が冷めてくると、それほどの売上は期待できない気がします。

今の宮崎は鳥インフルエンザの方が話題だけど、皆は興味あるかな。
やはり、新制度を導入して早い段階で発売できるようになるといいですね。

どれぐらいの募金ができるの?

発行条件は、通常のクジと変わらないようです。
自治体分の収入が、特定目的のための資金となるようです。

購入者にとって、特に通常クジと変わらないので、購入のハードルは低いですね。
出来れば、宣伝費などに回る数%の分も、復興のために使用してもらいたいです。
宣伝費は自治体の別予算から出すことにして、天下り財団に流すお金も0にして、
復興宝くじは、その分もあわせて45%ぐらいを復興に使ってもらいたいぐらい。
で、購入者にも45%を賞金として還元し、残り10%を発行手数料にするということで。

復興くじは、募金という位置づけもあってこの位の控除率でいいです。
「購入費の半分近くは、復興のために使われますよ」ってことなら、
控除率55%でも何も文句はいいません。
オランダの文化くじのように、災害以外でも用途が決まっているくじが出来るといいですね。

でも、通常の宝くじで55%の控除率(45%が配当)ってのは多すぎませんか?

30%の控除率ぐらいが理想ですが、せめて40%ぐらいにして欲しい。
当せん金に税金がかからないとはいえ、55%の控除は厳しいですよ。
売上減は、控除率を知った人が増えたことも一因では?

—– 追記 ———
2011年3月11日の東日本大震災後もこのページを閲覧する人がいるようなので関連記事を追記です。

東日本大震災の復興宝くじは迅速許可とのこと(2011年3月24日)
復興宝くじを東京都で限定発売か?(2011年3月30日)
サマージャンボの収益金13億円を義援金に(2011年4月5日)
震災復興宝くじを300億円規模で発行へ(2011年4月15日)

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