1等賞金が1.5億円の宝くじの日記念くじの紹介です。
昨年と全く同じ条件です。200円くじでは超高額くじです。
第1017回宝くじの日記念くじの確率など
販売期間:2024年8月9日(金)から2024年9月3日(火)まで
単価:1枚200円
抽せん日:2024年9月6日(金)
抽選結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはず。
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
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1 等 | 150,000,000 | 10,000,000 | 7.5% | 1 |
1等の前後賞 | 25,000,000 | 5,000,000 | 2.5% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 101,010 | 0.5% | 99 |
2 等 | 500,000 | 50,000 | 5.0% | 200 |
3 等 | 50,000 | 10,000 | 2.5% | 1,000 |
特別賞 | 30,000 | 3,333 | 4.5% | 3,000 |
4 等 | 10,000 | 1,000 | 5.0% | 10,000 |
5 等 | 2,000 | 100 | 10.0% | 100,000 |
6 等 | 200 | 10 | 10.0% | 1,000,000 |
合計 | 9.0 | 47.5% | 1,114,302 |
本数は1ユニットあたり。3ユニット予定なので総本数は3倍です。
ポイント1:200円くじで1等前後賞2億円
200円くじで1等前後賞あわせて2億円です。
バレンタインジャンボは1枚300円で1等前後賞3億円。
200円くじのジャンボといってもよいほどの宝くじです。
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サマージャンボの直後に販売ですが、外れた人の再チャンス買い狙い?
同時販売のレインボー宝くじも昨年に続き1等1億円と高額です。
こちらの方が1等の確率が高く、1等狙いなら是非、こちらを。
ポイント2:賞金条件は昨年と全く同じ
昨年の宝くじの日記念くじと同じ条件で2年続けて販売です。
昨年は売れたのでしょうか。今年も3ユニットの販売予定です。
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還元率は47.5%でそこまで悪くないです。
200円くじのジャンボと考えると、一昨年ぐらいが希望だけど。
中間賞金にもそこそこ配分されていて悪くないです。
ポイント3:9月2日のくじの日も販売
今年は9月3日までの販売とクジの日(9/2)も販売期間です。
売り切れていなければ、くじの日も購入可能です。
くじの日の抽せんとかメディアに出る可能性もあるし、くじの日に売っているというのは良いと思います。
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昨年は8月29日まで、一昨年は8月30日までの販売でした。
p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。
昔のように一枚500円2ユニットとし
1等3億円2本
前後賞1億円4本
組違い賞10万円198本
2等1000万円20本
3等100万円200本
4等10万円4000本
5等1万円20万本
6等500円200万本
特別賞25万円600本
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——– コメントに対する返信 ——–
クイックワンの500円がたびたび発売され、
スクラッチの500円も昨年、今年と発売され、
宝くじも500円を販売する時期かもしれないですね。
私も他で500円にするより、宝くじの日記念で500円を復活させて欲しいです。
メガビッグとかに対抗して12億円にするより、
ご提案頂いたような3億円が当たりやすく、
10万円,25万円,100万円,1000万円の夢も見れるってのがいいですね!
森さん
500円化される直前、20年以上前の
くじの日記念200円くじはこんな設定でした
※1ロット1000万枚 6ロット
1等6000万円3本
前後賞2000万円3本
組違い賞10万円297本
2等100万円100本
3等5万円1000本
4等1万円1万本
5等1000円30万本(末等が1000円で確率100分の3、下1桁がない)
くじの日記念10万円1000本
翌年のくじの日記念は1枚500円で1200万枚発売
1等1億5000万円5本、前後賞組違い賞なし
末等に下1桁がなく、末等5000円が100分の2
500円くじは下1桁が無いのて買い方次第では全滅だし
宝くじが売れていた当時でさえ、
売り場担当者も「5本じゃねぇ…」こんな感じでしたよ
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——– コメントに対する返信 ——–
1等5本あっても、少ない印象だったんですね!
今の1等の本数みたら衝撃を受けそうですね。
まぁ、前年が200円で1等前後賞1億円が18本もあったら、そう思うか。
私はその時代の宝くじが良かったなぁ。
500円の方の再販でも良いですよ!今のよりは。
私は去年、くじの日記念で3万円当たりましたし
下1桁や下2、下3桁と合わせてまあまあ黒字になりましたし
3~5万円でも当たるとラッキー、
今年や去年の設定が悪いとは言いませんが
1等と2等との落差が大きく、下2桁が贅肉というところ
この部分を半額の1000円にすると1億円がはみ出すので
1等と2等の間に1000万円を10本、又は500万円を20本
嵌め込むと丁度良いかと思いますね
また、還元率47.5%ですので3等5万円を2000本にするか
特別賞3万円を3000本から4000本、
又は2万円7000本にすると良いかと
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——– コメントに対する返信 ——–
私も下二桁は贅肉と思いますが、人によって考え方によりますね。
もう今さら、その回だけ少し黒字になったところで、、、
なので私は一発逆転、まで行かなくても、当たったからといって贅沢できるぐらいが欲しいです。
1000万円や500万円があるのは嬉しいです。
たまに5万円ぐらいってのもいいかな。
ジャンボの300円でも高いっていう人がいるくらいなので、500円じゃさらに売れませんよ。だから無くなったんだと思います。1枚500円になったからと言って還元率が上がるわけでもなく、超高額の1等は1本だけ。せめて中間の等級、100万円や数十万円が当たりやすくなっているのであれば売れるかもしれないけれどそうじゃないし。
200円のくじ、毎年8月~11月発売のものは1等高額化の影響で2等の金額が安くなってしまうのが残念です。
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——– コメントに対する返信 ——–
クイックワンやスクラッチの500円の売れ行きも良くないのかなぁ。
良い悪いは別にしてインフレになってきたけど、宝くじは厳しいですかね。
1枚買いでも恥ずかしくない私は魅力的なら500円でも良いのですが。
500円になれば経費率も下がるんだし、法改正で還元率を55%ぐらいにしても良いかと思うけどそれはないですね。
200円くじの2等が安くなるのは悲しいですね。
9/4~9/16のお月見は1等3000万円と高額ともいえないのに2等30万円ですからねぇ。
残念です。
交叉比率というものもありますし、1等1~2、3本で中間スカスカ、
頭と尻に分母ばかりが大きい500円くじだと今は無茶ですね
初めて500円くじが発売されたのは阪神・淡路大震災復興宝くじですが
当時は払い戻し法定上限が単価の20万倍、従って1枚で1億円にするには
500円くじとして発売する必要があり、1000万枚(50億円)発売で
1等1億円が10本、下1桁、下2桁合わせて10億円
中間賞金5億円がバランス良く配分され、還元率50%でしたよ
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——– コメントに対する返信 ——–
最初の500円くじは1枚1億円にするためだったんですね。
それなら初の(前後賞なくても)1億円ってことで良いですね。
しかも、100万分の1で1億円って500円にしても良くて、中間賞金もバランス良かったなんて。
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今だと1等10億円にしても魅力的ではないかなぁ。
メガビッグもあるし、中間賞金薄くて下の方の等級に配分しそうだし。
ただ、還元率が高くても頭と尻ばかりが大きくて中間スカスカ
買い方次第では数万~数億円買い込んでも
8割が飛ぶ様な賞金設定だと、おそらく売れないですね
例えば、500円くじで1000万枚発売だと…
1等1億円10本
2等1000万円10本
3等500万円20本
4等50万円200本
5等5万円2000本
6等1万円1万本
7等5000円10万本
8等500円100万本
これだと各等級を攻勢終末点にできますし
少数買いでも楽しめると思いますけどね
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——– コメントに対する返信 ——–
1枚で500円も払うんだから、いろんな等級は欲しいですよね。
私は1等1億円で良いのですが、500円くじだと1等前後賞5億円2本の方が良いかも。
3億円+1億円×2なら、1億円以上が6本になりますし。
数枚の購入でも楽しめるのが良いですね。
抽せんが行われ一等は67組108354番となりました。次のハロウィンやミニに期待しましょう。
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——– コメントに対する返信 ——–
抽せん結果ありがとうございます!
はい、次に期待します!