1等2000万円が高確率で当たる2000万サマーのご紹介です。
第646回2000万サマーは、サマージャンボの発売日と同じ7/10~8/2です。
2000万サマーの確率など
1等2000万円が当たりやすいのが特徴です。
単価は1枚300円で、抽せん日は平成25年8月13日(火)です。
夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 |
---|---|---|---|
1 等 | 20,000,000 | 200,000 | 33.3% |
1等の前後賞 | 100,000 | 100,000 | 0.3% |
2 等 | 5,000 | 333 | 5.0% |
3 等 | 300 | 10 | 10.0% |
合計 | 48.7% |
ポイント1:1等2000万円が20万分の1
同時発売のサマージャンボの1等は1000万分の1、2等は500万分の1です。
1等1000万円の100円くじでも、数百万分の1の確率だったりします。
2000万サマーは、33.3%も1等に配分され、賞金の割に当たりやすいです。
近いのは、ミニロトの1等(約1000万円)の約17万分の1ですね。
賞金額が倍近くなるし、ミニロトより高額配当を目指すにはよさそう。
ポイント2:バラの購入がおすすめ
連番で買うと2020万円の可能性がありますが、2000万円と大差ないです。
連番だと前後賞のみの当たりの可能性がほとんどないです。
バラなら2000万円に外れても、前後賞のみ10万円の可能性があります。
他の等級が少ないですし、バラで買って「ダメなら10万円でも」がよいかと。
ポイント3:昨年よりわずかに還元率アップ
昨年は賞金総額の売上からの配分が47.0%でした。
くじの条件は昨年の2000万サマーと全く同じとなっています。
2017年に発売が予定されているサマージャンボプチはおそらくこんな感じになると思いますが。これからの情報に期待しましょう。
年末ジャンボプチがこういうくじならいいと思いますが。前後賞を50万円にしてそれ以外をこれにすれば還元率はちょうど50%になりますが。
ちなみに今回のサマージャンボプチはこんな感じではなくミリオンドリームと同じになりましたね。
——– コメントに対する返信 ——–
2017年のサマージャンボプチはなんか残念な形ですね。
僕のミニはこの回と同じで2等を確率は同じで5000円から3000円にするだけです。今のミニより全然いいです。
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——– コメントに対する返信 ——–
2000万サマー、いいですよね。
前後賞をやめて、2等20万円を何本か設定してもいいとは思います。
2020年に販売なら前後賞各10万円でも良かったのでしょうが。
昨年のミニは還元率45%だし、今年のミニは1等1ユニット4本で前後賞なく2013年の50本から見ると激減だし。