1月に販売されるスクラッチではない通常の宝くじの紹介です。
1等前後賞5千万円の新春運だめしくじや全国100円くじがあります。
2023年12月22日~1月14日 初夢宝くじ
単価:1枚200円 抽せん日:2025年1月17日(金)
1等1.5億円、1等前後賞あわせて2億円の大型ブロック別宝くじです。
詳細は、12月に販売されるくじの紹介を参照してください。
1月8日~2月6日 新春運だめしくじ
単価:1枚200円 抽せん日:2024年2月12日(水)
ブロックごとに抽選番号が違うのでご注意を。
1等3000万円、1等前後賞あわせて5000万円のブロック別宝くじです。
第2673回 関東・中部・東北自治 宝くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 30,000,000 | 16,000,000 | 0.9% | 1 |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 8,000,000 | 0.6% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 100,629 | 0.5% | 159 |
2 等 | 1,000,000 | 50,000 | 10.0% | 320 |
新春幸運賞 | 30,000 | 1,667 | 9.0% | 9,600 |
3 等 | 10,000 | 500 | 10.0% | 32,000 |
4 等 | 1,000 | 100 | 5.0% | 160,000 |
5 等 | 200 | 10 | 10.0% | 1,600,000 |
合計 | 8.9 | 46.1% | 1,802,082 |
第2611回東京都くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 30,000,000 | 6,000,000 | 2.5% | 1 |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 3,000,000 | 1.7% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 101,695 | 0.5% | 59 |
2 等 | 1,000,000 | 50,000 | 10.0% | 120 |
新春幸運賞 | 30,000 | 2,500 | 6.0% | 2,400 |
3 等 | 10,000 | 500 | 10.0% | 12,000 |
4 等 | 1,000 | 100 | 5.0% | 60,000 |
5 等 | 200 | 10 | 10.0% | 600,000 |
合計 | 8.9 | 45.7% | 674,582 |
第2795回近畿くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 30,000,000 | 4,000,000 | 3.8% | 1 |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 2,000,000 | 2.5% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 102,564 | 0.5% | 39 |
2 等 | 1,000,000 | 50,000 | 10.0% | 80 |
新春幸運賞 | 30,000 | 5,000 | 3.0% | 800 |
3 等 | 10,000 | 500 | 10.0% | 8,000 |
4 等 | 1,000 | 100 | 5.0% | 40,000 |
5 等 | 200 | 10 | 10.0% | 400,000 |
合計 | 8.9 | 44.7% | 448,922 |
第2481回西日本くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 30,000,000 | 8,000,000 | 1.9% | 1 |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 4,000,000 | 1.3% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 101,266 | 0.5% | 79 |
2 等 | 1,000,000 | 50,000 | 10.0% | 160 |
新春幸運賞 | 30,000 | 2,500 | 6.0% | 3,200 |
3 等 | 10,000 | 500 | 10.0% | 16,000 |
4 等 | 1,000 | 100 | 5.0% | 80,000 |
5 等 | 200 | 10 | 10.0% | 800,000 |
合計 | 8.9 | 44.6% | 899,442 |
関中東も含めて1等1本です。当たりやすいのは近畿の400万分の1です。
関中東は1等1600万分の1とサマージャンボなどより当たりにくいです。
昨年より近畿は本数減ってるが、関中東は1割以上アップ。
そんなに印刷する必要あるのだろうか?1等の確率を下げてまで。
2年前は1000万枚だったのに、1600万枚も本当に売れるのでしょうか?
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1等の賞金額が低めですが、2等100万円がどのブロックも5万分の1と当たりやすくなっています。3等1万円も500分の1と当たりやすいです。
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関中東は1等が当たりにくいが、新春幸運賞が他より当たりやすい。
東京都は1等がそこそこで、あとはバランスが良いです。
近畿は1等が当たりやすいです。3万円が少なく、還元率がちょっと低め。
西日本は東京都と1等以外は同じで、1等が少ない分、還元率が最低です。
1月8日~1月28日 1等1000万円の100円くじ
単価:1枚100円、抽せん日:1月31日(金)
ブロックごとに抽せん番号が違うのでご注意を。
1等1000万円、1等前後賞あわせて1500万円の宝くじです。
第2672回 関東・中部・東北自治 宝くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 10,000,000 | 9,000,000 | 1.1% | 1 |
1等の前後賞 | 2,500,000 | 4,500,000 | 0.6% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 101,124 | 1.0% | 89 |
2 等 | 300,000 | 100,000 | 3.0% | 90 |
3 等 | 30,000 | 5,000 | 6.0% | 1,800 |
4 等 | 5,000 | 500 | 10.0% | 18,000 |
5 等 | 1,000 | 100 | 10.0% | 90,000 |
6 等 | 100 | 10 | 10.0% | 900,000 |
合計 | 8.9 | 41.7% | 1,009,982 |
第2610回東京都くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 10,000,000 | 2,000,000 | 5.0% | 1 |
1等の前後賞 | 2,500,000 | 1,000,000 | 2.5% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 105,263 | 1.0% | 19 |
2 等 | 300,000 | 100,000 | 3.0% | 20 |
3 等 | 30,000 | 5,000 | 6.0% | 400 |
4 等 | 5,000 | 1,000 | 5.0% | 2,000 |
5 等 | 1,000 | 100 | 10.0% | 20,000 |
6 等 | 100 | 10 | 10.0% | 200,000 |
合計 | 9.0 | 42.5% | 222,442 |
第2794回近畿くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 10,000,000 | 2,500,000 | 4.0% | 1 |
1等の前後賞 | 2,500,000 | 1,250,000 | 2.0% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 104,167 | 1.0% | 24 |
2 等 | 300,000 | 100,000 | 3.0% | 25 |
3 等 | 30,000 | 5,000 | 6.0% | 500 |
4 等 | 5,000 | 1,000 | 5.0% | 2,500 |
5 等 | 1,000 | 100 | 10.0% | 25,000 |
6 等 | 100 | 10 | 10.0% | 250,000 |
合計 | 9.0 | 41.0% | 278,052 |
第2480回西日本くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 10,000,000 | 3,000,000 | 3.3% | 1 |
1等の前後賞 | 2,500,000 | 1,500,000 | 1.7% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 103,448 | 1.0% | 29 |
2 等 | 300,000 | 50,000 | 6.0% | 60 |
3 等 | 30,000 | 5,000 | 6.0% | 600 |
4 等 | 5,000 | 1,000 | 5.0% | 3,000 |
5 等 | 1,000 | 100 | 10.0% | 30,000 |
6 等 | 100 | 10 | 10.0% | 300,000 |
合計 | 9.0 | 43.0% | 333,692 |
関中東も含めて1等1本です。1等の確率高いのは東京都の200万分の1です。
関中東は900万分の1と東京都より4.5倍、近畿より3.6倍、西日本より3倍も当たりにくいです。
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関中東は1等が当たりにくいが、4等5000円が当たりやすいです。
東京都は1等が当たりやすいです。他もバランスよいです。
近畿は東京都より1等が当たりにくいが、他は同じで還元率が最低です。
西日本は1等が東京より当たりにくいけど、2等が当たりやすいです。
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西日本の還元率43%は普通ですが、関中東や近畿の41%台は低いです。
今回の100円くじは西日本以外はあまり買いたくない設定ですね。
1月29日~2月18日 1等1500万円の100円くじ
単価:1枚100円、抽せん日:2月21日(金)
ブロックごとに抽せん番号が違うのでご注意を。
1等1500万円、1等前後賞あわせて2000万円の宝くじです。
第1039回全国 節分の100円くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 15,000,000 | 3,666,667 | 4.1% | 3 |
1等の前後賞 | 2,500,000 | 1,833,333 | 1.4% | 6 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 33,639 | 3.0% | 327 |
2 等 | 300,000 | 100,000 | 3.0% | 110 |
3 等 | 30,000 | 5,000 | 6.0% | 2,200 |
4 等 | 5,000 | 1,000 | 5.0% | 11,000 |
5 等 | 1,000 | 100 | 10.0% | 110,000 |
6 等 | 100 | 10 | 10.0% | 1,100,000 |
合計 | 9.0 | 42.4% | 1,223,646 |
昨年から始まった節分の100円くじです。昨年の1等1000万円から1500万に。
昨年はこの前のブロック別100円くじが1等1500万円でしたが逆になりました。
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全国の100円くじは今までと同様に1等3本です。
ブロック別だと1等は4本あるのに、1等3本は少ないです。
他はブロック別の100円くじと大差ないです。
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関中東の人は1等が当たりやすく感じるでしょうが、他は全国という特徴がないかと。
せめて還元率を上げてくれれば良かったのですが。
1等4本に増やしても還元率45.2%で、全国くじとしては良い線かと。
p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。
関中東新春運だめしくじが・・・
昨年より近畿は本数減ってるが、関中東は1割以上アップ。
そんなに印刷する必要あるのだろうか?1等の確率を下げてまで。
2年前は1000万枚だったのに、1600万枚も本当に売れるのでしょうか?
→1600万枚完売するのは無茶、1等そのものが出ない可能性も
1600万枚発売1等前後賞とも5000万円だと1600万分の8くらいにするべき
なぜなら、宝くじが売れていた当時の新春運だめしくじを含む
関中東200円くじは800万枚発売で1等前後賞とも6000万円4口、
2等100万円10万分の1、還元率もほぼ50%が標準で、
それでも、800万枚が完売できる程の枚数でしたので
分母(枚数)ばかり増やして、分子が小さく、尻ばかり大きい
バランスの悪い宝くじでは余計売れなくなります
宝くじが売れていた当時でさえ、新春運試し
.
——– コメントに対する返信 ——–
関中東、1600万枚も売れないですよねぇ。
なんで1600万枚なんでしょう。
余計なコストをかけずに還元率アップに回して欲しいです。
宝くじが売れていた当時で800万枚発売ですか。倍になってますね。
冬のビックチャンスくじの時代も2011,2012,2013と900万,800万,750万と下がっていたのに。
1600万枚発売、1ユニット32億円だと払い戻し上限が16億円
下1桁、下2桁(1000円)に4.8億円、下3桁1万円1.6万本
1等前後賞とも6000万円8口、2等100万円160本として
1等3000万円8本
前後賞1000万円16本
組違い賞10万円792本
2等100万円160本
3等10万円1600本
4等1万円1.6万本
5等1000円16万本
6等200円160万本
新春幸運賞3万円4800本(1万分の4)
これでも払戻額15億7120万円で2000万円以上残りますし
1600万枚発売だったら、1等1億円数本も余裕ですが
なぜ1等1本にしがみつくのか?
発売額に対する還元率は普段と変わらないと強弁しても
売れなければ無意味、そして、1等が出ない可能性も
ますます宝くじ離れが加速しますね
.
——– コメントに対する返信 ——–
1等1本で、売れ残りの中に1等を出したいんですかね?
長い目で見れば意味ないのに。
1600万枚の印刷って前提がおかしい気がします。
ほんと、これじゃ宝くじ離れが加速します。
一番人口の多い関中東の人はブロック別宝くじを買うなってことですよね。
1月発売の100円くじはそれでも、節分くじがまともかと
1等は全国3本ですが、ブロックくじはエリアをまたいで
買わない限りは、ブロック内で幾ら大量に買い込んでも
含まれる1等は1本のみ、その点、節分くじは
買い方次第では1等の総取りも有り得ますので(笑)
それでも、節分くじは1等4~5本にするべきですね
.
——– コメントに対する返信 ——–
1等を1本しか作れないブロック別は、もう無理がありますよね。
1等が全国で3本は寂しいですが、総取りの夢ってのもありますね。
いろんなしがらみを断ち切って、ブロック別をやめて欲しいです。
で、全国になってコスト下げて還元率を昔のよい時代に戻して欲しい。
関中東新春運だめしくじですが、年末ジャンボが終わり、
来月のバレンタインジャンボを控え、ましてや、
2600万枚も発行された初夢宝くじが売れ残って
ダブついている、このタイミングでは売れないですね
私も昨年の年末ジャンボで疲弊したので
資金節約を兼ねて今月は買い控え確定ですし(笑)
適正数も精々、関中東初夢が1200万枚くらい、
新春運だめしも600万枚くらい、しかも、
1等複数本が丁度良いくらいかと思いますし
関中東は北海道から関西地方に至る広大なエリアに
1等1本のみ、明らかに不利ですし、不公平感大
.
——– コメントに対する返信 ——–
あまりに1等確率の差があって関中東は不利なのに、更に販売枚数を増やすのは。
いっぱい欲しがる声のでかい業者でもいるんですかね?
1等の本数が全ブロック共通ってのも誰が決めたんでしょう?
今年度、100円くじが1等2本になったときは全ブロック2本だったし。
複数本にするなら、関中東は差をつければいいのに。
なぞです。
上の方に老害がいるんですかね?
来月発売のバレンタインジャンボの方が
発売額そのものは1.5倍の1枚300円ですが
少なくとも今月発売の新春運だめしくじよりも
まともな設定と配分ですよ
1等当籤確率は新春運だめしより高く
2等1000万円100万分の1、100万円10万分の3と
まあまあ現実的な確率で、100万円の確率も1.5倍
ひょっとしたらの可能性もあるし
中くらいから小口賞金も盛り込まれていますので
更に今年のバレンタインがこの設定でしたら
私はこれ一択ですよ
1等2億円1本
前後賞5000万円2本
組違い賞10万円99本
2等2000万円10本
※ジャンボミニの1等部分を2等に移す
3等100万円100本
4等10万円1000本
5等3万円3000本
6等1万円1万本
7等3000円10万本
8等300円100万本
.
——– コメントに対する返信 ——–
新春運だめしは買い控えて、バレンタインジャンボに向けた方がよさそうですね。
10枚買ったら、下2桁が当たっても800円マイナスですしね。
提案して頂いたのは良いですね。
2等も2000万円で夢があります。
バレンタインで3万,10万円のプレゼントもいいです。
100万円の本数アピールは昨年したことだし。