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2023年ドリームジャンボ宝くじの確率と3つのポイント

1等前後賞あわせて5億円のドリームジャンボ宝くじの紹介です。
同時発売でドリームジャンボミニ1万円は別記事にします。

第962回ドリームジャンボ宝くじの確率など

販売期間:2023年5月2日(火)から2023年6月2日(金)まで
単価:1枚300円
抽せん日:2023年6月14日(水)
抽せん結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 300,000,000 10,000,000 10.0% 1
1等の前後賞 100,000,000 5,000,000 6.7% 2
1等の組違い賞 100,000 101,010 0.3% 99
2 等 10,000,000 5,000,000 0.7% 2
3 等 1,000,000 142,857 2.3% 70
4 等 10,000 333 10.0% 30,000
5 等 3,000 100 10.0% 100,000
6 等 300 10 10.0% 1,000,000
合計 8.8 50.0% 1,130,174

本数は1ユニットあたり。13ユニットの予定なので、総本数は13倍です。

ポイント1:1等3億円で前後賞あわせて5億円

2018年から6年連続で1等3億円、前後賞各1億円です。
その前は1等5億円、前後賞各1億円でした。
3億円と5億円で当たった時の幸せはそんなに変わらないと思うので、3億円ぐらいでいいと思います。

前賞だけでも、後賞だけでも1億円なので、1ユニットに3本が億です。
私は年齢的に1億円もあれば良いので、バラ購入で1000万分の3の確率で1億円以上を夢みます。

ポイント2:1万円、3000円、300円が当たりやすい

1等と同じ額面の10%がそれぞれ4等5等6等に配分です。
1等の他は少額賞金って感じで賞金総額の60%が1万円以下です。
2等と3等は一応作った程度の本数しか配分されていません。

300円と3000円は当たっても、、、なのですが1等と同じ額が配分です。

ポイント3:昨年と全く同じ構成に

各等級の賞金額、確率が昨年と全く同じになりました。
売れたときは内容をいじりたくないのかな。

一昨年は3等100万円が10本だったので、この構成の方がいいかな。

ドリームジャンボの売上は?

昨年のドリームジャンボは349億円、ミニは81億円で合計430億円売れました。
一昨年はドリーム249億円、ミニ81億円なのでジャンボが増えました!
コロナ前の2019年より多く、2018年の合計436億円に近い売上でした。

ちなみに2007年に1000億円を切って2019年まで減り続けてました。
他のジャンボ同様に回復傾向にあるようです。ネットのおかげか、コロナ不況のおかげか。
今年は昨年(5/6~6/3)より販売日数が長く、GWの旅先購入もあるかな?

店頭キャンペーンで入手も

コメントで輝美さんに教えてもらったドリームジャンボプレゼントキャンペーンが4/21までです。

一度に売場で2000円以上の宝くじを購入してチラシをもらい、WEBエントリーです。

結構当たるらしいので、要チェックです!

p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。

2件のコメントがあります

  1. 輝美

    下4桁と各組共通がないので
    下3桁を1000分の1にして2等1000万円10本、
    3等100万円100本に変更、4等3万円3000本、
    1等と下2桁、下1桁、組違い賞はそのまま
    このくらいが丁度良いかと思いますけどね

    ※ドリームジャンボプレゼントキャンペーンのシリアルを
    配布終了している売場もありますので、お早めに
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    2等も3等も期待できる本数になって、下4桁も各組共通もできて、いい感じですね。
    還元率も50%だし。
    組違い賞をなくして、4等10万円を1000本だと、変えすぎかな?

  2. 抽せんが行われ一等は72組168175番となりました。
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    ドリームも抽せんが終わりましたね。次はサマーだ。

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