バレンタインジャンボと同時販売される1等2千万円のミニの紹介です。
１等の本数はジャンボの10倍あって、100円くじより当たりやすいです。

第1042回バレンタインジャンボミニの確率など

販売期間：2025年２月７日(金)から2025年３月１０日(月)まで
単価：１枚300円　、　抽せん日：2025年３月１８日(火)
抽せん結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。

本数は１ユニットあたり。５ユニットの予定なので、総本数は５倍です。

ポイント１：１等が100万分の1の確率

最近のミニは１ユニットに１等が10本あります。
100万本に1本の割合で１等です。今回は１等が2000万円ですが。
.
同時販売の節分の100円くじは、367万本に1本で1等(1500万円)の割合。
その次の100円くじは、200万～700万本に1本で1等(1000万円)の割合。
単価が300円と高いですが、100万分の1で１等は当たりやすいです。
.
1等で2000万円、前後賞を合わせれば3000万円。
かなり生活が楽になる額だと思います。
2000万円だと毎月3万円の贅沢を55年してもいいし、ある程度まとめて使っても。
.
私は前賞や後賞の500万円だけでも、かなり贅沢できていいなぁ。
１等の2000万円だと60歳以降の働き先を考えなくても良くなる。

ポイント２：２等百万円が10万本に3本

２等100万円が10万本に３本とかなり当たりやすいです。
節分の100円くじだと２等30万円が10万本に1本です。
その次の100円くじも2等30万円は10万本に1～2本です。
.
宝くじで100万円が当たったら、凄く嬉しいですよね？
100万円、500万円、2000万円、3000万円と高額が充実してます。

ポイント３：今回も低還元率の45％

昨年と全く同じ条件なので、還元率も45％とかなりの低還元率です。
売上もそこまで悪くないので、ジャンボは50％の固定にして欲しい。
還元率50％だったら、3等を20万円にできます。
5万円ではなく20万円だと当たった時の嬉しさがけっこう違う気が。
.
他のジャンボだと、ジャンボもミニも還元率45％なんてないです。
1等2000万円で良いから、還元率は直して欲しいです。

p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。