2013年冬のビックチャンスくじの特徴と確率

1/16から販売してますが、冬のビックチャンスクジを紹介しておきます。

冬のビックチャンスくじの賞金条件

販売期間:1月16日(水)から1月29日(火)まで
単価:1枚200円
抽せん日:1月31日(木)、ブロックごとに抽選番号が違うのでご注意を。
結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。

第2264回関東・中部・東北自治宝くじの賞金条件を次表に載せます。
ブロックごとに賞金等の内訳が異なりますのでご注意を。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分
1 等 50,000,000 2,500,000 10.0%
1等の前後賞 10,000,000 1,250,000 4.0%
1等の組違い賞 50,000 33,784 0.7%
2 等 5,000,000 2,500,000 1.0%
3 等 100,000 50,000 1.0%
4 等 30,000 5,000 3.0%
5 等 1,000 100 5.0%
6 等 200 10 10.0%
冬のビックチャンス賞 10,000 500 10.0%
合計 44.7%

ポイント1:ブロックによって1等賞金が違う

上の表は関東・中部・東北自治宝くじのもので、他のブロックは違います。
東京都宝くじ:1等5000万円(250万分の1)、1等前後賞1000万円
近畿宝くじ :1等5000万円(250万分の1)、1等前後賞1000万円
西日本宝くじ:1等1億円(300万分の1)、1等前後賞100万円

西日本宝くじは、ちょっと当たりにくいけど、賞金が高くなってます。

ポイント2:1等賞金への配分が増えた

昨年は1等4千万円で、一昨年から1等賞金が下がっていました。
それで、売上が下がっていたのでしょう。今年はちょっと増額です。
発行数も昨年より減っています。昨年は売れなかったんでしょう。

ポイント3:1等への配分が高く、1万円も狙い目

ブロック宝くじにしては、1等への配分が10%と高いです。
また、冬のビックチャンス賞の1万円も1/500と比較的に当たりやすいです。
1等狙いで、ダメなら1万円でもって人には向いているかもね。

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