カジノは日本で盛り上がるのか?

カジノ法案が今秋にも提出されるかもですが、どうなっているのでしょう。
各地で勉強会の開催や検討会の立ち上げがされているようです。

当面2ヶ所って仙台と東京なのかな?沖縄も頑張っているようですが。
関西や千葉、北海道、長崎ハウステンボスでも検討しているようです。

世界のカジノ事情

世界では、約120カ国・地域に合法カジノがあるそうです。多いですね!
カジノといえばラスベガスが有名ですが、今はマカオがすごいそうです。

マカオは学生時代に貧乏旅行で行ったことがあります。
ポルトガル領だった当時からカジノがメインでしたが、庶民的でした。
今は、きらびやかなホテルが立ち並んで、雰囲気が大違いのようです。

マカオのカジノ市場規模は、ラスベガスの4倍以上に急成長してます。
淡路島の30分の1ぐらいの面積しかないマカオがラスベガスの4倍なんて。

2010年に開業のシンガポールもラスベガスを上回って世界2位になりそうです。

ただ、マカオのカジノ市場規模は235億ドル(1.8兆円)だそうです。
日本の宝くじの売上(0.9兆円)の2倍程度ですね。
JRAの売上2.4兆円よりも少なく、すごい多いという訳ではないです。
ラスベガスは60億ドル(0.5兆円)と競輪の売上(0.6兆円)を下回ってます。
(ちなみに日本のパチンコは20兆円弱だそうです。すごすぎ。)

アジアでのカジノ開発

アジアではマカオ、シンガポール以外でもカジノの動きが活発です。
マレーシアのゲンティンハイランドやカンボジアのポイペトでもカジノが急拡大しているそうです。

パチスロメーカーのユニバーサルエンターテインメントは、2013年12月にフィリピンにカジノリゾートを開業する計画だそうです。
また、アジアでさらに1カ所、カジノの建設を検討しているそうです。

タイでもカジノ禁止の法律を改正しようとする動きがあるそうです。
これについてタイの首相は、カジノで税収を拡大する方針はないとしていますが、どうなるのでしょうか。

お隣韓国でも、アジア最大の17ヶ所ものカジノがあります。

後発の日本が成功するのか?

日本は、復興財源の確保を掲げているし、それなりの税率になるでしょう。
すなわち、マカオとかに比べて「勝ちやすい」ってことにはならないかと。

そうすると、気軽に行きやすいかどうかということになります。
マカオは中国に隣接して(っていうか中国だけど)中国人メインです。
カンボジアのポイペトは、タイの国境近くでタイ人メインです。
韓国のカジノは9割が日本人とも言われています。
シンガポールは中国人をターゲットに開発したそうです。

日本は誰をターゲットにしているのでしょうか?
一番近い韓国には自国にカジノがあって、自国民向けのカジノもあります。
金持ちが多い中国人を相手にするには、距離的にも物価的にも不利ですね。
東京ならビジネス客を含め海外から人を集めることができるかな?
ただ仙台だと、自国の日本人をターゲットにしないと厳しそうです。

韓国へ行く日本人を取り戻せるかってことですかね。
どうなることやら。

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