2015年夏きらきらくじの特徴と確率

お盆の後に販売される夏・キラキラくじの紹介です。

夏・きらきらくじの確率や賞金条件など

販売期間:8月17日(月)から9月1日(火)まで
単価:1枚200円
抽せん日:9月3日(木)、ブロックごとに抽選番号が違うのでご注意を。
結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。

第2354回関東・中部・東北自治宝くじの賞金条件を次表に載せます。
ブロックごとに賞金等の内訳が異なりますのでご注意を。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分
1 等 60,000,000 2,666,667 11.3%
1等の前後賞 10,000,000 1,333,333 3.8%
1等の組違い賞 100,000 33,755 1.5%
2 等 1,000,000 1,000,000 0.5%
3 等 100,000 50,000 1.0%
4 等 5,000 500 5.0%
5 等 1,000 100 5.0%
6 等 200 10 10.0%
夏・キラキラ賞 50,000 3,333 7.5%
合計 45.5%

ポイント:1等が比較的に当たりやすい

この前に販売される第385回レインボーくじとかなり賞金条件が似ています。
夏キラキラ賞がレインボーの4等で、4等以下がレインボーの5等以下です。
1等が少し当たりやすくなって、2等が低額で当たりにくくなりました。

あくまで1等狙いならこっちで、「2等でも」ならレインボーですね。
こっちは4~6等への配分が多いので、私はミニ7000万の方がよかったです。

他の地区の特徴は?

西日本は夏・キラキラ賞が1/10,000と当たりにくくなっています。
その代わりに5等が1/50と当たりやすいですが、1000円当たってもねぇ。

東京都と近畿は似ていて夏・キラキラ賞が1万円です。
その代わりに1/500と当たりやすくなっています。
4等が3万円と当たってうれしい額なので、私はこちらの方が好みかな。

夏きらきらくじ販売期間(8/17~9/1)の吉日

 8月18日(火):大安吉日、寅の日
 8月21日(金):巳巳の日
 8月23日(日):一粒万倍日
 8月24日(月):大安吉日
 8月28日(金):一粒万倍日、鬼宿日
 8月30日(日):大安吉日、寅の日

3件のコメントがあります

  1. 昨年の夏きらきらくじ(関中東)の概要も掲載しておきます。
    1等:6000万円(約267万分の1)、前後賞:1000万円(約133万分の1)、組違い賞:10万円(約33755分の1)、2等:100万円(100万分の1)、3等:10万円(5万分の1)、4等:1万円(1000分の1)、5等:1000円(100分の1)、6等:200円(10分の1)、夏キラキラ賞:5万円(約3333分の1)
    これは関中東の概要となりますので他は別に記載します。

  2. 昨年の夏きらきらくじ(西日本)の概要も掲載しておきます。
    1等:6000万円(300万分の1)、前後賞:1000万円(150万分の1)、組違い賞:10万円(約10万分の1)、2等:100万円(約33万分の1)、3等:10万円(25000分の1)、4等:3万円(5000分の1)、5等:1000円(100分の1)、6等:200円(10分の1)、夏キラキラ賞:1万円(500分の1)

  3. 輝美

    2015年夏キラキラくじは北海道のとある町の
    みずほ銀行併設売り場から1等と前後賞が出ました

    総発売総数3000~4000枚程度、バラ売り券から発生した模様です

    ——– コメントに対する返信 ——–
    情報ありがとうございます。
    併設売り場で3000~4000枚しか売れないんですね。
    これで、その後は人気が出たかな?

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