ドリームジャンボと同時販売されるミニは昨年同様1等3000万円です。
2等3等への配分を削って10万円の賞金の当せん本数をかなり増やしています。
第788回ドリームジャンボミニの確率など
販売期間:2019年4月1日(月)から2019年4月26日(金)まで
単価:1枚300円
抽せん日:2019年5月10日(金)
抽選結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 |
---|---|---|---|
1 等 | 30,000,000 | 2,000,000 | 5.0% |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 1,000,000 | 3.3% |
2 等 | 5,000,000 | 1,000,000 | 1.7% |
3 等 | 1,000,000 | 50,000 | 6.7% |
4 等 | 100,000 | 3,333 | 10.0% |
5 等 | 10,000 | 1,000 | 3.3% |
6 等 | 3,000 | 100 | 10.0% |
7 等 | 300 | 10 | 10.0% |
合計 | 50.0% |
ポイント:4等10万円への配分が10%
10万円の本数を増やすのが最近の流れのようです。
1万円が当たっても周りが羨ましいと思わないけど、50万円以上だと当たっても周りに言わなそうだし、本数は多くできない。だから、10万円の当たりを増やすのが宣伝になると思っているのかな。
3000円や300円を減らして10万円を増やすのは賛成ですが、高額賞金を減らすのは反対です。
昨年の2等1000万円がなくなり、8等までが7等までとなりました。
昨年の3等500万円が1ユニット30本だったのが、2等500万円が1ユニット10本に減りました。
100万円の本数が増えたのは嬉しいけど、10万円が増えてもあまり、、、です。
私はドリームジャンボをバラで買うかな。
p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。
ちなみに一等は17組142898番と81組134061番と70組195508番と69組147565番と98組113577番に、10万円は下4ケタ7644番と下4ケタ7901番と下4ケタ4912番になりました。
——– コメントに対する返信 ——–
結果報告ありがとうございます。当たりが多いと番号をチェックする楽しみが増えます。