グリーンジャンボが2月20日から売り出されています。
グリーンジャンボの販売後に販売される大型くじをご紹介いたします。
春きらきらくじの確率や賞金条件など
販売期間:3月14日(土)から3月27日(金)まで
単価:1枚200円
抽せん日:3月31日(金)、ブロックごとに抽選番号が違うのでご注意を。
結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。
第2340回関東・中部・東北自治宝くじの賞金条件を次表に載せます。
ブロックごとに賞金等の内訳が異なりますのでご注意を。
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 |
---|---|---|---|
1 等 | 60,000,000 | 3,500,000 | 8.6% |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 1,750,000 | 2.9% |
1等の組違い賞 | 100,000 | 50,725 | 1.0% |
2 等 | 5,000,000 | 1,000,000 | 2.5% |
3 等 | 100,000 | 50,000 | 1.0% |
4 等 | 1,000 | 100 | 5.0% |
5 等 | 200 | 10 | 10.0% |
春きらきら賞 | 10,000 | 333 | 15.0% |
合計 | 45.9% |
ポイント:春きらきら賞の1万円が当たりやすい
関東等では、春きらきら賞の1万円が333分の1と当たりやすいです。
ただし、東京、近畿、西日本では500分の1になっています。
その代わり関東等以外の地域では、6等まであります。
関東等では3等と4等の間の1~5万円程度の賞金を削った変わりに春きらきら賞の確率を上げたようです。
1等前後賞あわせて8千万円が狙え、1万円がそこそこ当たるクジですね。
春きらきらくじ販売期間(3/14~3/27)の吉日
3月15日(日):一粒万倍日、寅の日
3月18日(水):巳の日
3月19日(木):大安吉日
3月22日(日):一粒万倍日
3月23日(月):大安吉日
3月27日(金):一粒万倍日、寅の日
昨年の春きらきらくじ(関中東)の概要も掲載しておきます。
1等:5000万円(300万分の1)、前後賞:1000万円(150万分の1)、組違い賞:10万円(約5万分の1)、2等:500万円(120万分の1)、3等:10万円(5万分の1)、4等:1000円(100分の1)、5等:200円(10分の1)、春きらきら賞:1万円(約333分の1)
これは関中東の概要となりますので他は別に記載します。
昨年の春きらきらくじ(西日本)の概要も掲載しておきます。
1等:5000万円(300万分の1)、前後賞:1000万円(150万分の1)、組違い賞:10万円(約10万分の1)、2等:100万円(100万分の1)、3等:10万円(5万分の1)、4等:3万円(1000分の1)、5等:1000円(100分の1)、6等:200円(10分の1)、春きらきら賞:1万円(約3333分の1)
これとは別に西日本ではこの時期に1等10万円が900本も当たる100円くじが発売されました(詳細は年末ジャンボプチのコメントを参照)。
誤)(約3333分の1) ➡ 正)(約333分の1)