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2025年10月に販売される実りの秋、100円くじの確率と特徴

10月に販売されるスクラッチではない通常の宝くじの紹介です。
ハロウィンジャンボの後に実りの秋くじ(1等3千万円)が販売です。

9月19日~10月19日 ハロウィンジャンボ宝くじ

単価:1枚各300円 抽せん日:10月28日(火)

ハロウィンジャンボの記事(1等3億円、1等前後賞合わせて5億円)
ハロウィンジャンボミニの記事(1等3千万円、1等前後賞合わせて5千万円)
 を参照してください。

9月24日~10月14日 1等1000万円の100円くじ

単価:1枚100円、抽せん日:10月17日(金)
1等1000万円、1等前後賞あわせて1500万円の宝くじです。

詳細は、9月に販売されるくじの紹介を参照してください。

10月20日~11月18日 実りの秋くじ(1等3000万円)

単価:1枚200円、抽せん日:11月21日(金) ブロックごとに抽選番号が違うのでご注意を。

1等3000万円、1等前後賞あわせて5000万円のブロック別宝くじです。

第2698回 関東・中部・東北自治 宝くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 30,000,000 4,500,000 3.3% 2
1等の前後賞 10,000,000 2,250,000 2.2% 4
1等の組違い賞 100,000 50,562 1.0% 178
2 等 1,000,000 50,000 10.0% 180
実りの秋賞 20,000 2,500 4.0% 3,600
3 等 10,000 500 10.0% 18,000
4 等 1,000 100 5.0% 90,000
5 等 200 10 10.0% 900,000
合計 8.9 45.5% 1,011,964

第2636回東京都くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 30,000,000 1,500,000 10.0% 2
1等の前後賞 10,000,000 750,000 6.7% 4
1等の組違い賞 100,000 51,724 1.0% 58
2 等 1,000,000 100,000 5.0% 30
実りの秋賞 20,000 3,333 3.0% 900
3 等 10,000 1,000 5.0% 3,000
4 等 1,000 100 5.0% 30,000
5 等 200 10 10.0% 300,000
合計 9.0 45.6% 333,994

第2820回近畿くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 30,000,000 1,500,000 10.0% 2
1等の前後賞 10,000,000 750,000 6.7% 4
1等の組違い賞 100,000 51,724 1.0% 58
2 等 1,000,000 100,000 5.0% 30
実りの秋賞 20,000 3,333 3.0% 900
3 等 10,000 1,000 5.0% 3,000
4 等 1,000 100 5.0% 30,000
5 等 200 10 10.0% 300,000
合計 9.0 45.6% 333,994

第2506回西日本くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 30,000,000 2,250,000 6.7% 2
1等の前後賞 10,000,000 1,125,000 4.4% 4
1等の組違い賞 100,000 51,136 1.0% 88
2 等 1,000,000 100,000 5.0% 45
実りの秋賞 20,000 3,333 3.0% 1,350
3 等 10,000 500 10.0% 9,000
4 等 1,000 100 5.0% 45,000
5 等 200 10 10.0% 450,000
合計 8.9 45.1% 505,489

.
全てのブロックで1等2本昨年に引き続き1等複数本です。
1等の確率高いのは東京都と近畿の150万分の1です。
関中東は1等2本だけど450万分の1と東京都等より3倍も当たりにくいです。
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関中東は1等が当たりにくい代わり、2等100万円と3等が当たりやすいです。
東京都1等が当たりやすく、各等級のバランスが良いです。
近畿東京都と同じ設定で、1等が当たりやすく還元率が高めです。
西日本は1等がそこそこで、3等1万円が当たりやすいです。
.
3等1万円の他に実りの秋賞2万円があるので、3等が当たりやすいより1等や2等が当たりやすい方がいいです。
組違い賞を抜かせば、100万円の次が2万円というのがちょっと残念です。
1等が複数本だし、1等を目指して東京都や近畿で購入が良さそう。

10月15日~11月11日 1等1500万円の100円くじ

単価:1枚100円、抽せん日:11月14日(金)
ブロックごとに抽せん番号が違うのでご注意を。

1等1500万円、1等前後賞あわせて2000万円の宝くじです。

第2697回 関東・中部・東北自治 宝くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 15,000,000 9,000,000 1.7% 1
1等の前後賞 2,500,000 4,500,000 0.6% 2
1等の組違い賞 100,000 101,124 1.0% 89
2 等 300,000 50,000 6.0% 180
3 等 30,000 10,000 3.0% 900
4 等 5,000 500 10.0% 18,000
5 等 1,000 100 10.0% 90,000
6 等 100 10 10.0% 900,000
合計 8.9 42.2% 1,009,172

第2635回東京都くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 15,000,000 2,500,000 6.0% 1
1等の前後賞 2,500,000 1,250,000 2.0% 2
1等の組違い賞 100,000 104,167 1.0% 24
2 等 10,000 10,000 1.0% 250
3 等 3,000 500 6.0% 5,000
4 等 1,000 50 20.0% 50,000
5 等 100 10 10.0% 250,000
合計 8.2 46.0% 305,277

第2819回近畿くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 15,000,000 2,500,000 6.0% 1
1等の前後賞 2,500,000 1,250,000 2.0% 2
1等の組違い賞 100,000 104,167 1.0% 24
2 等 300,000 50,000 6.0% 50
3 等 30,000 10,000 3.0% 250
4 等 5,000 1,000 5.0% 2,500
5 等 1,000 100 10.0% 25,000
6 等 100 10 10.0% 250,000
合計 9.0 43.0% 277,827

第2505回西日本くじ

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分 本数
1 等 15,000,000 5,000,000 3.0% 1
1等の前後賞 2,500,000 2,500,000 1.0% 2
1等の組違い賞 100,000 102,041 1.0% 49
2 等 300,000 50,000 6.0% 100
3 等 30,000 5,000 6.0% 1,000
4 等 5,000 1,000 5.0% 5,000
5 等 1,000 100 10.0% 50,000
6 等 100 10 10.0% 500,000
合計 9.0 42.0% 556,152

関中東も含めて1等1本です。1等の確率高いのは東京都と近畿の250万分の1です。
関中東は900万分の1と東京都等より3倍以上も当たりにくいです。
東京都は5等までしかなく、賞金構成が特殊です。2等でも1万円です。
.
関中東は1等が当たりにくいが4等が当たりやすい。還元率は低いです。
東京都1等が当たりやすいですが、2等1万円で4等千円にかなり配分です。還元率は高いけど買いたくない100円くじです。
近畿1等が当たりやすいです。他はそこそこバランスよく配分です。
西日本は1等が近畿の半分で、3等が近畿の2倍です。還元率は最低です。
.
東京都は還元率が百円くじとしては良いですが、1万円ですら1万分の1で条件が悪い。他のブロックは還元率が悪いのが残念です。関中東は1等が当たらなすぎますし。

p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。

15件のコメントがあります

  1. 高橋

    近年発売の宝くじは”祭りのくじ引き”化していますよね。子供に高価な商品をちらつかせ、実際に当たるのは原価の安いおもちゃだけ。宝くじもほぼ末等しか当たらないスクラッチや中間賞金がほとんどない普通くじなど祭りのくじ引きにに何となく似ていませんか?高額の1等は確率からしてほぼ当たらないし、当たっても数百円、良くて数千円がいいところ。祭りのくじ引きが子供だましなら宝くじは高齢者だましと言っていいのでは。今回発売の東京都の100円くじ2等1万円は酷すぎ。”祭りのくじ引きくじ”って名称付けてもいいくらいです(笑

    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    ”祭りのくじ引き” まさしくその通りですね!
    いや、本当に賞金配分を決めている人たちは、祭りのくじ引きを参考にしてそうです。
    若い人が逃げていく訳だ。
    関中東で販売本数多くても、どうせ1等なんて並べとくだけだから他のブロックと同じ本数でいいだろってことですかね。

  2. 輝美

    まつりのくじ引きですか(笑)
    確かに内容的にも似ていますね
    その極端な例が明日(9/10)から発売のレインボーくじ
    1500万枚発売で1等5000万円が1本のみ、
    前後賞1000万円が2本と絶望的な程の低確率ぶり
    そして、10万円以下の賞金に40%配分ですからね

    https://million.rash.jp/2025/08/4970

    10万円以下の賞金でもラッキーと思う層もいるでしょうけど
    1等は1本ですので、1等以外で掴むのは30万円以下
    つまり、大量買いは無意味、精々、2万円買い込んで
    2万円当籤だと4000円プラスというところですし、
    何なら、こんな設定にでもした方が良心的でスッキリしますよ

    1等5万円下4桁8回抽籤(4億円)
    2等1万円下3桁2回抽籤(2億円)
    3等下2桁1000円2回又は2000円1回抽籤(2億円)
    4等下1桁200円1回抽籤(2億円)

    還元率も50%ですし、1等の本数も多い
    1等を当ててみたい人も多いでしょうし
    待つ楽しみ、調べる楽しみもありますし
    掛け金次第では数万円~数十万円に増える可能性も

    出るのか出ないのかわからない1等に分配するよりも
    現実的な当たり本数が多く、この方がまともな気さえしますゆ(^_^;)
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    いろんなタイプもあって良いですよね。
    1等の高額賞金で釣るのではなく、初めから1等数万円で本数多いと言った方が良心的だし、そういうのを求める層には人気になりそうです。
    私は出るのか出ないのかわからない1等に期待し続ける層ですが。

  3. 輝美

    先日抽籤のくじの日記念ですが、私は10枚入手して
    下2桁が入っていたので収支均衡~微増というところで
    最低目標(掛け金を上回る)は達成しましたが
    もう少し高額賞金が入っていたらと、些か複雑な心境です(笑)

    これで1等が複数本あって、中間部分もバランス良く配分されていれば
    思い切って勝負に出た可能性もありますし、当たらなくても
    夢の代金で割り切れるのですが、最近の宝くじは1等が1本のみで
    尻ばかり大きいですし、魅力薄、年末ジャンボまでは買い控えです

    宝くじの魅力は非現実的な大金が一度に非課税で手に入る事、
    これに尽きますよ。
    宝くじが現実逃避の手段と主張する馬鹿がいますが、
    抑々が現実逃避ができるから楽しいのですし、億万長者になったら、
    あれをしたい(できる)、あれを買いたい(買える)などと考えている
    時が最も楽しく、誰もが当籤したら♡と楽しい夢を見る筈ですし、
    最悪、失業したり、仕事をやめたり、収入ゼロになっても
    「このくらい当たれば安全圏(^_^)v」、くらい事は誰でも思う筈
    実際に仕事を辞めたくて買う人も多いんじゃないですか(笑)

    しかし、最近の宝くじは頭と尻ばかりが大きかったり、
    尻ばかりが大きくて1等やある程度のまとまった賞金を
    掴む可能性も低いし、魅力のない宝くじばかり
    特に最近の1等1本のみ小口賞金重視傾向は何とかしてほしいですね
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    「宝くじの魅力は非現実的な大金が一度に非課税で手に入る事」
    本当にその通りだと思います。
    数百円を求めている人はいないだろうけど、数千~数万円ならもっと割がいいのがいくらでもあります。
    株とかFXとかに比べたら宝くじは手軽だし、競馬やパチンコより健全なイメージあるから、数万円狙いの層も否定はしませんが。
    非現実的な大金が、ダメでも小損失に限定された状態で手に入るのは他にない魅力です。
    その魅力を前面にだした商品を開発して欲しいものです。
    スポーツくじが調子良いのは、そこにスポット当ててるからかと。

  4. 輝美

    今回の実りの秋くじは900万枚発売で1等5000万円が2口、
    各組共通100万円が10万分の2ですので
    最近の傾向から考えるとまあまあと言えますが
    還元率を更に上げてくれたらと

    ちなみに10年ほど前の実りの秋くじは
    今回と同じ900万枚発売でこの内容でした

    1等1億円2本
    前後賞500万円4本
    2等300万円3本
    3等100万円90本
    4等10万円900本
    5等1万円1000分の1、6等1000円100分の1、末等200円10分の1

    今回は100万円10万分の1、10万分の2のどちらが良いかは
    考え様ですが、10万分の1だと1億円2本も可能ですし
    実りの秋賞も2万円1万分の4とせこい事をせずに1万分の5や
    3万円1万分の5として、還元率50%に近づけてほしいですね

    例.
    1等1億円1本
    前後賞1000万円2本
    組違い賞なし
    2等3000万円2本
    3等1000万円4本
    4等100万円90本
    5等3万円4500本
    6等1万円18000本
    7等1000円9万本
    8等200円90万本

    還元率49.7%
    1等は1本ですが、今回の1等部分が2等、3等に移行され
    1000万円超えが9本で各組共通100万円もあるし
    中間~小口もまあまあ、意外といいんじゃないですか?
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    秋のビッグチャンスくじの時代の2014年ですかね。そのころ、ブログ休んでました。
    200円くじで1億円が250~450万分の1程度、凄くよいです。
    1万円,10万円,100万円とバランス良いし、その上の2等、1等の前後賞もある。
    還元率が今と変わらないのが残念ですが、また販売して欲しいです。
    この時代はブロックによって1等本数が違いましたね。
    .
    ご提案のだと1000万円クラスも多くて良いです!
    ただ、他のブロックで設定が難しくなるので、やはりブロックやめて全国で!
    この当時より多い販売本数ですが、そんなに売れているとは思えません。

  5. 輝美

    本日発売のレインボーも1500万枚も発売して
    果たして1等が出るものやら(笑)
    幾ら1等が高額でも出なければ、それまでですからね…
    10万円以下に40.5%、2等30万円の配分率も4.5%に過ぎず
    1等以外で掴むのは30万円以下のみ、思い切って私の提案した
    小口賞金のみに特化しても良さそうな気もしますし
    時々こんな宝くじでも出してメリハリを付けても良いかと

    1等10万円下4桁2回抽籤(2億円)
    1等5万円下4桁4回抽籤(2億円)
    2等1万円下3桁2回抽籤(2億円)
    3等下2桁2000円1回抽籤(2億円)
    4等下1桁200円1回抽籤(2億円)

    これだと1等、2等も出るでしょうし
    ラッキーと思える額の賞金も本数もまあまあ
    どこの売り場でも払い戻せて、次回の購入資金にも回せるかと
    それに、レインボーの1等が出なかった時の威力係数は
    こちらの方が遥かに上回りますね(笑)
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    昨年は同じ販売期間で1000万本ですからね。印刷費の無駄かと。
    本当に1等が出ない可能性もかなりありそうです。
    いさぎ良く、おっしゃるように1等10万円にしてしまった方が、だました感じがなくて好感もてます。
    本当に祭りくじのように1等が出ない宝くじになっている。
    1等前後賞で7000万円と言っていながら、最高で30万円しか出なかったとなっても全くおかしくないです。

  6. 輝美

    宝くじの魅力としては、非現実的な大金が非課税で一度に手に入る事と
    現実逃避が楽しめる事、ここに尽きますし、実際の問題としても
    非現実的な大金を一度に得る手段は宝くじくらいしかないんです(笑)
    5chで騒いでいる「がめ」みたいなバカや、午堂登紀雄の様なイカサマ
    情報商材屋はジャンボ宝くじの当籤確率1000万分の1ばかりを引き合いに出して
    飛行機事故や交通事故に遭遇する確率の方が高いだの、投資や起業、
    株やFX、競馬、パチンコの方が成功する確率が高いなどと空騒ぎしていますが、
    こういうバカは宝くじを1枚のみ入手した場合、しかも、1回の確率である事と
    飛行機事故や自動車事故は一生の間の確率である事を絶対に指摘しない(笑)
    抑々が宝くじは幾らでも買えて、自ら確率を変える事も出来ますし
    一生の間で比較しないと無意味なんですが、そんな簡単な事に気づかずに
    得意になって記事にしたり、動画配信する連中の頭の程度を疑いますね(呆)

    あるバカによると、ジャンボ宝くじの当籤確率は1000万分の1で
    飛行機事故が発生する確率は100万分の1、そのくらいなら
    確実に儲かる投資や起業に費やす方が良いらしいですが

    その確率通りだとしても、2013年の年末ジャンボでは確率1000万分の1の
    筈の1等が74本発生して、1等の本数に応じた数の前後賞も発生…..
    つまり、2013年の大晦日には1000万分の1の事象が約220回発生したので
    飛行機事故が2200回以上発生しないと辻褄が合わない事になりますし
    投資や起業に要する費用はどうするのかと?、そして、絶対に儲かるのかと(笑)
    本当に投資や株、FXが儲かるなら、誰でもしますし
    何とも間の抜けた話ですが、こういうバカには

    1等の本数×30倍の飛行機事故が抽籤日に発生したか?
    株やFX、投資が確実に儲かるというなら、
    「300円を元手に5億円、7億円以上に増やしてみせろ」と突き返すといいんです、
    絶対にムリと音を上げたり、反駁できないでしょうけど(笑)

    さて、上記私案、秋の実りのくじの内容を少し変えてみました

    1等1億円1本
    前後賞500万円2本
    組違い賞10万円89本
    2等3000万円2本
    3等1000万円4本
    4等100万円90本
    5等10万円900本
    6等1万円9000本、7等1000円9万本、8等200円90万本
    実りの秋賞3万円4500本、還元率49.66%

    前後賞を500万円に減じて組違い賞10万円89本を設定したので
    1000万円超えが7本に減り、還元額も110万円減り
    前後賞よりも2等、3等賞金が高いねじれを生じていますが
    下3桁1万円を1000分の2から1000分の1として10万円を設定
    中間小口もまあまあですし、意外と良いと思いませんか?
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    動画まで出している人がいるんですね。
    株やFXに誘導して儲かるのでしょうね。
    どの分野もですが、今は情報発信する人が儲かる情報が正しいかのように溢れかえってますよね。
    高額案件につながる情報や、パッと見で興味を引いてアクセス数を稼げる内容に。
    私のような主張したって儲からないので、他にする人いない。残念な時代です。
    .
    秋の実りのくじは私もこちらの方が好みです。
    10万円があるのが私は嬉しいです。
    最近は10~50万円が冷遇されていますが、当たったのを覚えてるのってこのクラスなんですよね。
    賞金額に対して換金が面倒なのが問題ですけど。

  7. 輝美

    ブロック廃止、全国自治統一案ですが、
    分母ばかりが途方もなく大きくて1等は全国1本のみ、
    1等以外の等級は全て10万円以下の小口賞金みたいな
    宝くじが発生しそうですし、効果について私は正直、懐疑的ですね
    実際に1200万分の1の100円レインボーくじもありましたし
    1等3000万分1とか5000万分の1だったら、正直ムリゲーでは?
    (分母が大きすぎて完売しない可能性大)

    ただ、なぜ各ブロック1等1本にこだわり、小口賞金ばかりに
    配分した尻ばかりが大きい宝くじを出し続けるのかと?
    関中東だと1等は発売数に応じて、他ブロックとほぼ同等の
    確率になる様に複数本設定されていましたし、
    西日本くじ(特に100円くじ)は最近までは下2桁がない代わりに
    中間賞金をいくぶん厚く設定したりしていましたけどね(-_-;)

    そして、今回の関中東実りの秋くじの発売数900万枚を
    変えずに私なりに配分してみましたが…

    1等1億円2本
    前後賞1000万円4本
    組違い賞10万円178本
    2等3000万円2本※本来の1等を2等に移動
    3等1000万円4本※本来の1等前後賞を3等に移動
    4等100万円90本又は50万円180本
    5等5万円1800本又は10万円900本
    6等1万円9000本
    7等1000円下2桁9万本、8等下1桁200円90万本
    還元率49.88%

    あら不思議(笑)
    2等と3等には1等前後賞部分の賞金をそのまま盛り込み
    各組共通100万円もあるし、中間小口もまあまあ
    1000万円台が10本もあるばかりか、1等に1億円が2本あって
    前後賞も組違い賞もある宝くじができました
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    全国で統一したら、販売本数にあわせて1等の本数を増やさなければダメですね。近畿くじなみの1等確率に合わせなければ。
    今の本数決めの人のままだったら、まだブロック別の方がいいのは分かります。
    それと、無駄に印刷するのやめて全国で最適な本数にすべきです。
    (公式サイト用として印刷はしていないのかもしれないですが。)
    .
    関中東と他のブロックで1等の本数を変えるべきだけど、なぜ同じ本数にしたのか非常に不思議です。それも数年間も続けている。
    ご提案の実りの秋くじは魅力的ですね。
    他のブロックだと1/3の本数で各等級の賞金額は確保しなければいけないので全国共通の方が考えるの楽だと思います。

  8. 輝美

    最近のイベントくじ(記念くじ、協賛くじ等)は
    1ユニット1000万枚が多いですし、計算もしやすいかと
    もちろん上記私案の宝くじを1000万枚にする事も可能ですし

    1等1億円2本
    前後賞1000万円4本
    組違い賞5万円198本
    2等3000万円2本
    3等1000万円4本
    4等100万円100本
    5等5万円3000本
    6等1万円1万本
    7等1000円10万本
    8等200円100万本
    還元率49.995%

    3000万円2本を抜き取って
    5等5万円を1万分の1に減らすと
    1等1億円3本だって可能なんです

    1等1億円3本
    前後賞1000万円6本
    組違い賞10万円297本
    2等1000万円6本
    3等100万円100本
    4等5万円1000本
    5等1万円1万本
    6等1000円10万本、7等200円100万本
    還元率49.985%

    200円くじで1等1億円が3本あって、1000万円が12本
    各組共通100万円もあるし、中間小口賞金もそれなり
    組違い賞10万円もきっちりとありますよ
    どちらの案が良いかは、人それぞれでしょうけど
    これだと売れるんじゃないですか?

    正直言って、胴元も私の案でも参考にして
    魅力的な設定の宝くじを販売してほしいですよ
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    宝くじの日記念くじが全国で1000万本ですし、全国で1000万本ぐらいでもいい気がします。
    (まぁ、同時販売のレインボー1億円があったというのもあるが。)
    一般くじの消化率は60%程度だったと思うので、売り場への再配達のシステムを見直せば1000万枚でも売り切れはそんなに出ないかと。
    200円くじで1000万本、全国で1回で20億円分も売れたら良いでしょう。ジャンボ以外の100円くじと合わせて年間でも300億円ぐらいだったかな?初夢とか一部の売れるのだけ、多めにして。
    .
    私は3000万円がある方がいいです!
    1億円が3本もいいですが。

    本当にこれらを参考に魅力的な宝くじを販売して欲しいです!

  9. 輝美

    動画配信している人ですか(笑)

    午堂登紀雄
    youtube.com/watch?v=Ip8F2k_EJ_Q&t=23s
    まさとパパ
    youtube.com/watch?v=SnyBmqBhE4k&t=28s
    youtube.com/watch?v=5RpcZc8MIcQ
    ひろゆき
    youtube.com/watch?v=ePgHuFn7nVw&t=246s
    youtube.com/watch?v=1TEkK4jR_JI

    午堂登紀雄はあちこちで叩かれているイカサマ情報商材屋ですし
    あくまでも推測での話、そして、自分が金持ちだったら買わないですし
    まさとパパ、ひろゆきの2人は自分で言いたい事さえ判っていないのでは?

    まさとパパによると、アメリカでは高額当籤者のほとんどが
    5年以内に破産しているらしいですが、統計がある訳でもないし
    大金を手に入れてハッピーエンドだとつまらないが、
    人の不幸は蜜の味という事で、一部の派手な失敗を大々的に
    面白おかしく取り上げて危機感を煽っているんです
    日本でも同様の噂が流れたりもしますが、毎年数百人は
    億万長者が発生していますが、本当に皆さん、破産したり
    不幸になっていたら、とっくの昔に社会問題になっていますよ(笑)

    ひろゆきは適当な発言を繰り返して炎上ばかりしているただのバカ
    宝くじは競馬やパチンコと比べて還元率は低いし
    矢の発射速度と風車の回転速度を合わせる事で狙い撃ちも可能だから
    イカサマ、特定の人に当たる様になっているみたいな事を言っていますが、
    そんな事をしていたらとっくの昔に内部告発でバレていますし
    抑々が賞金はみずほ銀行が払うのではなく、政府が払うのであって
    銀行がイカサマをしたり、情報を漏洩するメリットは何も無いんです

    動画配信する事で夫銭も入るんでしょうけど
    こんなバカどもの話には惑わされない様にしましょう
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    リンクつきのはスパム扱いされていました。すみません。
    リンクの先頭のhttps://www. を全て削除しました。
    リンク先がスパムだってのが分かっていたのかな?
    本当にこういのにはダマされないようにしたいです。

  10. 輝美

    最近冷遇されているとされる10~50万円と
    1億円超高額券、小口もまあまあ盛り込んだ
    1000万枚発売の200円くじで実現するなら
    この配分ですね 還元額9億9980万円

    1等1億円2本
    前後賞1000万円4本
    組違い賞10万円198本
    2等500万円10本
    3等30万円300本
    4等10万円2000本
    5等1万円1万本
    6等1000円10万本
    7等下1桁200円100万本

    個人的には10万円2000本を1000本として
    5万円2000本、又は30万円300本を200本として
    3万円1000本を盛り込むと良いかと
    (小口部分も確率アップ)
    これを骨格として、4等10万円2000本部分は
    調整用として1000万円だと10本、100万円100本
    1万円だと1万本など様々調整できますね
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    今の私はこういうのがいいです!!!
    10年ほど前は早期退職のための1億円を目指して、1億円が高確率であれば他はなくても良かったぐらいですが、最近は30万円とかでも当たればなぁと。
    1万円が当たっても次回用の費用になるだけで、私は数年したらいつ当たったかも忘れているぐらいなんです。

  11. 輝美

    上記私案の宝くじも関中東エリアでしたら
    1000万枚完売は可能かも知れませんね

    10万円と1万円の間に5万円か3万円が入ると
    バランスも良くなり、組違い賞が5万円だと
    本数そのままで30万円300本を100万円100本
    50万円200本等への変更も可能
    どうやら、このくらいの配分が丁度よいですね

    1等1億円2本
    前後賞1000万円4本
    組違い賞5万円198本
    2等500万円10本※調整変更可能
    3等100万円100本※調整変更可能
    4等10万円1000本
    5等5万円2000本
    6等1万円1万本
    7等1000円10万本
    8等200円100万本

    これだと少額買いでも小口から億万長者の
    夢がありますし、小口~中間賞金もまあまあま
    思い切って勝負に出ても良さげです
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    これだといいですね!
    1等1億円ってあまりないですよね。ジャンボは超高額だし、ミニは3000万円とかで100円くじや200円くじも〇千万円が多い。
    これだと前後賞の1000万円もあるし、100万円、500万円も本数多くて買う気になります。

  12. 輝美

    今年のくじの日記念は1ユニット1000万枚、2ユニット発売ですね
    くじの日記念は500円くじの時もありましたが
    下1桁がなかったり、単価が高い、低確率等のせいか
    (500円時代は1200万枚、60億円発売がほとんど)
    200円に戻りましたが、2000年頃だと1ユニット1000万枚、
    6ユニット販売が基準で完売必至の宝くじでしたが
    1等前後賞共1億円×18本の宣伝効果も大きかったかと

    最近は1ユニット1等1本が状態化していますが
    1等1億円が全国2本と全国18本とではインパクトも
    大きく異なるかと、山積みされた宝くじの中に
    1等が1本しかなく、2等以下も小口賞金ばかりだと
    思うと、買う気も正直、失せますね
    以下の私の案、1等と下1~下3桁部分を
    骨格として1ユニット1000万枚発売
    大々的に宣伝を行うと売れると思いますけどね

    1等1億円2本
    前後賞1000万円4本
    組違い賞5万円198本
    2等500万円10本※調整変更可能
    3等100万円100本※調整変更可能
    4等10万円1000本※調整変更可能
    5等5万円2000本※調整変更可能
    6等1万円1万本
    7等1000円10万本
    8等200円100万本

    5等5万円を2000本としていますか、
    これを1000本に減らしたり、4等と5等を合わせて
    5万円3000本として飛び出した5000万円を
    2等部分に移行させると代数和を変えずに
    2等1000万円10本にする事も可能ですし
    4等か5等どちらかを省いても
    2等1000万円20本や3等100万円200本も可能
    「1ユニットに1億円2本、1000万円14本
    3等100万円100本…..4等、5等も充実♡」

    こんな宣伝だと売れそうですし
    この骨格は毎回1000万枚~1500万枚くらい
    発売されるレインボーや記念くじ、
    初夢宝くじ等にも使えるかと、

    初夢宝くじがこの内容で全国発売だと
    5ユニットくらいは売れると思いますし、
    ジャンボと同時発売のジャンボミドルや
    ジャンボミニとしても良さそうです
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    くじの日記念、2ユニットでした!ご指摘ありがとうございます。
    平成23年なんて単価500円で2000万枚も販売していたんですね。
    最近の年間売上から考えると信じられないです。
    .
    ご提案頂いたようなのだと売れそうです。
    200円の1億円くじで1000万本に1等複数本というだけでいいですし。
    ジャンボが高額化しましたし、200円くじは1億円を増やして欲しいです。
    ミニが3000万円で100円くじは1000万円~2000万円なので。
    ただし、今までみたいな1等1本で尻がでかいのなら要らないですが。

  13. 輝美

    200円くじ1000万枚発売、私の案を骨格とするのでしたら
    下1桁~下3桁の20%配分は買い方、売り方共に
    バランス的にも譲れないというところ
    それでも、1等部分に約2.5億円を配分しても
    中間部分には3.5億円配分が可能な事になります

    もちろん億単位の高額賞金も魅力ですが
    あまりにもワンパターンだと逆に飽きられる可能性も
    手を変え、品を変えて望むと良い訳です

    例えば1等2000万円10本、前後賞500万円(又は2等)20本
    各組共通100万円10万分の1、下4桁10万円1万分の1
    下4桁5万円1万分の2、下3桁以下20%の宝くじは昔、
    全国自治として発売されていましたし、

    10~50万円冷遇論については、下1~下3桁20%配分に
    下4桁50万円を加えると中間が薄くなりすぎるので
    下4桁30万円くらいで我慢して、思い切って
    こんな設定にしても良いかと

    1等30万円1000本、2等10万円2000本、3等5万円2000本
    4等1万円1万本、5等1000円10万本、6等200円100万本

    1000万円や100万円を増やして
    現実的な確率にしてほしいという意見には
    上記宝くじの1等部分の本数と賞金をひっく返したり
    2等部分を細分化する事で設定可能、簡単ですね

    1等1000万円30本、2等100万円100本、3等10万円1000本
    4等5万円2000本、5等1万円1万本、6等1000円10万本、7等200円100万本
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    下1桁~下3桁の20%配分が現実的なところで良さそうですね。
    クイックワンの掛金戻しが20%はやりすぎですし、一部のスクラッチの掛金戻し30%は購入者をバカ扱いにしてるかと。
    下4桁以上で30%近くがあるので、宝くじで狙いたい賞金も増えます。
    30万円、10万円が多いのも欲しい人には良いかと。
    私は超高額からいろいろある中で30万円とかの賞金もあると嬉しいです。

  14. 輝美

    上記案に1億円分はめ込むのを忘れていました(^_^;)
    1000万枚から更に100万枚発売枚数を増やすと
    昔の関中東初夢宝くじと同じ発売パターンで
    1等前後賞とも1億円3本、2等500万円100万分の1
    一富士賞の各組共通100万円10万分の1がありましたし

    1200万枚だと1等前後賞とも1億円4本も設定可能
    少し前のレインボーに1200万枚発売1億円4本が
    ありましたし、だいぶ昔に発売された
    関中等1500回記念くじも1億円4本でした

    例 関中東自治宝くじ1500回記念 
    1200万枚発売 還元率48.65%
    1等6000万円4本
    前後賞2000万円8本
    組違い賞10万円476本
    2等100万円120本
    3等10万円1200本
    4等1万円12000本
    5等1000円12万本
    6等200円120万本

    上記改 1枚200円 1200万枚発売
    1等1億円3本、前後賞1000万円案 還元率48.9875% 
    2等1000万円8本だと還元率49.82%だが
    全ての抽せん方法を取り込めない

    1等1億円3本
    前後賞1000万円6本
    組違い賞10万円357本
    2等500万円12本又は1000万円8本
    3等100万円120本又は50万円240本
    4等10万円1200本又は5万円2400本
    5等1万円12000本
    6等1000円12万本
    7等200円120万本

    少なくとも伝統的に発売される初夢宝くじや
    記念くじ等はこのくらいの賞金設定として
    1等の本数も増やしてほしいですね
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    関中東の1500回って平成6年ですか?当時も宝くじを買っていたはずですが、何も資料残ってないです。
    今から考えると凄く良い条件ですね。当時の条件設定する人はまともな人だったんですね。
    3本に減らしても1等1億円だったら、かなり売れそうです。
    なんとかならないですかね。

  15. 輝美

    関中等1億円4本は1500回記念ではなく40周年記念でしたので
    第1697回関東・中部・東北自治宝くじですね
    この頃の関中東100円は400万枚程度の発売で1等3本が標準
    200円は1等数千万円が800万分の4くらいでした

    そして、この頃の関中東初夢も800万~1100万枚発売で
    1等部分に3~3.2億円が配分され、2等500万円が100万分の1か2
    各組共通100万円もあって、年内完売が必至でしたし

    くじの日記念は200円だと6ユニット発売で1等が1000万分の3
    200円レインボーも1等前後賞共1億円1200万分の4が普通で
    どの宝くじも1等から中間、小口まで狙いたい賞金が
    バランス良く配分され、ほぼ完売するので、
    地方の意外な売り場からも1等が出ていたり、
    どのブロックくじにも最低2本以上の1等が設定され
    ひょっとしたらと思わせる要素が一杯でしたが

    最近は各ブロック1等1本、分母と尻ばかりが大きくて
    小口偏重の売れない設定の宝くじばかり出して、
    当時からすると、「何を考えているんだ?」ですよ
    .

    ——- コメントに対する返信 ——-
    販売予定本数だけは当時と変わっていないんですね。
    大量に余っているのは、くじの中身が悪いせいが大きそうです。
    発売本数が大きく違うブロックで1等本数を同じにするのは、本当に意味が分からないです。
    なんで、昔の普通の宝くじを売りたくないんだろう?

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