2022年1月に販売されるスクラッチではない通常の宝くじの紹介です。
新春運だめしくじが1月12日から発売です。100円くじもあります。
12月25日~2022年1月18日 初夢宝くじ
単価:1枚200円 抽せん日:2022年1月21日(金)
1等1.5億円、1等前後賞あわせて2億円の大型ブロック別宝くじです。
詳細は、12月に販売されるくじの紹介を参照してください。
1月5日~1月25日 1等1500万円の100円くじ
単価:1枚100円 抽せん日:1月28日(金)
ブロックごとに抽せん番号が違うのでご注意を。
1等1500万円、1等前後賞あわせて2000万円の100円宝くじです。
第2585回 関東・中部・東北自治 宝くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 15,000,000 | 8,000,000 | 1.9% | 1 |
1等の前後賞 | 2,500,000 | 4,000,000 | 0.6% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 101,266 | 1.0% | 79 |
2 等 | 300,000 | 100,000 | 3.0% | 80 |
3 等 | 50,000 | 5,000 | 10.0% | 1,600 |
4 等 | 3,000 | 500 | 6.0% | 16,000 |
5 等 | 1,000 | 100 | 10.0% | 80,000 |
6 等 | 100 | 10 | 10.0% | 800,000 |
合計 | 8.9 | 42.5% | 897,762 |
第2523回東京都くじ、第2707回近畿くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 15,000,000 | 2,500,000 | 6.0% | 1 |
1等の前後賞 | 2,500,000 | 1,250,000 | 2.0% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 104,167 | 1.0% | 24 |
2 等 | 300,000 | 100,000 | 3.0% | 25 |
3 等 | 50,000 | 10,000 | 5.0% | 250 |
4 等 | 3,000 | 500 | 6.0% | 5,000 |
5 等 | 1,000 | 100 | 10.0% | 25,000 |
6 等 | 100 | 10 | 10.0% | 250,000 |
合計 | 8.9 | 43.0% | 280,302 |
東京都と近畿は条件が同じですが、違うクジで当せん番号もそれぞれです。
第2393回西日本くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 15,000,000 | 2,000,000 | 7.5% | 1 |
1等の前後賞 | 2,500,000 | 1,000,000 | 2.5% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 105,263 | 1.0% | 19 |
2 等 | 300,000 | 100,000 | 3.0% | 20 |
3 等 | 50,000 | 10,000 | 5.0% | 200 |
4 等 | 3,000 | 1,000 | 3.0% | 2,000 |
5 等 | 1,000 | 100 | 10.0% | 20,000 |
6 等 | 100 | 10 | 10.0% | 200,000 |
合計 | 9.0 | 42.0% | 222,242 |
関中東も含めて1等1本です。確率高いのは西日本の200万分の1です。
関中東は1等が800万分の1と西日本の4倍も当たりにくいです。
西日本は1等が当たりやすいが、還元率が低いせいで3等4等が当たりにくい。
東京都と近畿がバランスよく還元率も他よりは高くていいかな。
西日本は200万本の発売と少な目です。関中東や東京、近畿は前回の100円くじより発売本数増やしたのに、西日本は半分です。なんでかな?
昨年もそうだし、この時期は西日本で売れないのかな?それとも売れ切れてるけど、忘れてるだけ?他が多すぎ?
1月12日~2月1日 新春運だめしくじ
単価:1枚200円 抽せん日:2022年2月4日(金)
ブロックごとに抽選番号が違うのでご注意を。
1等3000万円、1等前後賞あわせて5000万円のブロック別宝くじです。
第2587回 関東・中部・東北自治 宝くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 30,000,000 | 10,000,000 | 1.5% | 1 |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 5,000,000 | 1.0% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 101,010 | 0.5% | 99 |
2 等 | 1,000,000 | 50,000 | 10.0% | 200 |
新春幸運賞 | 30,000 | 2,500 | 6.0% | 4,000 |
3 等 | 10,000 | 500 | 10.0% | 20,000 |
4 等 | 1,000 | 100 | 5.0% | 100,000 |
5 等 | 200 | 10 | 10.0% | 1,000,000 |
合計 | 8.9 | 44.0% | 1,124,302 |
第2525回東京都くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 30,000,000 | 5,000,000 | 3.0% | 1 |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 2,500,000 | 2.0% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 102,041 | 0.5% | 49 |
2 等 | 1,000,000 | 50,000 | 10.0% | 100 |
新春幸運賞 | 30,000 | 5,000 | 3.0% | 1,000 |
3 等 | 10,000 | 500 | 10.0% | 10,000 |
4 等 | 1,000 | 100 | 5.0% | 50,000 |
5 等 | 200 | 10 | 10.0% | 500,000 |
合計 | 8.9 | 43.5% | 561,152 |
第2709回近畿くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 30,000,000 | 3,500,000 | 4.3% | 1 |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 1,750,000 | 2.9% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 102,941 | 0.5% | 34 |
2 等 | 1,000,000 | 50,000 | 10.0% | 70 |
新春幸運賞 | 30,000 | 10,000 | 1.5% | 350 |
3 等 | 10,000 | 500 | 10.0% | 7,000 |
4 等 | 1,000 | 100 | 5.0% | 35,000 |
5 等 | 200 | 10 | 10.0% | 350,000 |
合計 | 8.9 | 44.1% | 392,457 |
第2395回西日本くじ
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 30,000,000 | 4,500,000 | 3.3% | 1 |
1等の前後賞 | 10,000,000 | 2,250,000 | 2.2% | 2 |
1等の組違い賞 | 100,000 | 102,273 | 0.5% | 44 |
2 等 | 1,000,000 | 50,000 | 10.0% | 90 |
新春幸運賞 | 30,000 | 5,000 | 3.0% | 900 |
3 等 | 10,000 | 500 | 10.0% | 9,000 |
4 等 | 1,000 | 100 | 5.0% | 45,000 |
5 等 | 200 | 10 | 10.0% | 450,000 |
合計 | 8.9 | 44.0% | 505,037 |
関中東も含めて1等1本です。当たりやすいのは近畿の350万分の1です。
関中東は1等1000万分の1とジャンボなみです!近畿の3倍近く当たりにくい。
どのブロックも2等100万円に10%配分の5万分の1と、2等が当たりやすい。
一応1等の夢は持ちつつ、運よく100万円当たらないかなぁというくじです。私好み。
昨年の新春運だめしくじは1等2000万円、前後賞あわせて3000万円だったので、1等賞金は増加しています。ただ一昨年以前は1等前後賞あわせて8000万円でした。
昨年の関中東は還元率が41%台と100円くじより悪かったですが、今年は改善されてよかったです。還元率が2%違えば関中東で賞金総額が4000万円変わりますからね。1等が1本近く増やせるほど。
賞金額はどの等級も全てのブロックで統一されています。最近の傾向です。
ブロック別をやめる布石か?
p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。
コメントを見る (9)
関中東新春運だめしも1000万枚発売で1等5000万円が1本のみ
5000万円でしたら5本くらいは出せると思いますし
そのくらいで丁度良いと思いますけどね
.
-------- コメントに対する返信 --------
新春運だめしくじ販売始まりましたね。
関中東の人は、あれだけの範囲に1000万枚も発売して、
1等がその中に1枚しかないんだから嫌になりますよね。
同じ1000万分の1でも3~5億円のジャンボの方が当たりの本数も多くて、
いろんな県から当たりが出てるから当たりそうな気がします。
ほんとうに、1等3000万円なら5本は当たりを作って欲しいです。
1000万枚発売で1等5000万円×5は十分に可能ですし
それどころか、20年くらい前の関中東新春運だめしくじは
概ね800万枚発売で還元率も50%近く
各等級にもこんな感じで満遍なく配分されていましたよ
1等4000万円4本
前後賞1000万円8本
1等組違い賞10万円316本
2等500万円8本
3等100万円80本
4等10万円800本
5等1万円8000本
6等1000円8万本
7等200円80万本
このくらいの枚数が丁度良く完売できて、
しかも、各等級ともに「ひょっとしたら♡」と
思わせる様な見事な設定内容でしたし
実際に意外な売り場から1等が出る事も!(゜O゜)
また、800万枚発売でも上記の設定例3~7等
4.8億円分をそのままにして2等を500万円8本を省けば
1等1億円3本、又は1等前後賞とも1.5億2口も可能ですよ
※1億円3本に組違い賞10万円を出すと237本となり、
法定上限を超えますが、1等1億円2本、前後賞2500万円4本だと
組違い賞10万円158本となり、還元額7億9580万円
昔は200円くじでもこのくらいが普通でしたけどね
.
-------- コメントに対する返信 --------
記載いただいた20年前にありがちな設定、すごくいいです!
というか、こういう普通のが良く思えてしまうなんて。
等級で当たりの桁数が1つ増えると、当せん金額が1桁ぐらい増えて、
1等が無理ない確率で複数本あって。100万円台も期待できて。
そのせいで下2桁が1000円なのは全く問題ないです。
基本をこういうのにして、たまにアレンジするぐらいにして欲しい。
まぁ、昔に戻るよりブロック別をやめて欲しいんですが。
今の基準だとかなりの高確率、高還元率に思えるかも知れませんが
昔は払戻率50%や9億99数十万円払い戻しの200円くじも普通でしたよ
例えば、1等前後賞とも3000万円10本(※)
※実際には250万~300万枚発売だが組数字で
抽籤されるのは組下1桁数字のみですので
1ユニットで1000万枚換算とする
2等100万円100本
3等10万円1000本
4等5万円2000本
5等1万円10000本
6等1000円10万本
7等200円100万本で還元率50%
こんな宝くじが全国自治として
年に2、3回程発売されていましたし
200円くじでもこれだけできるのですから
最近よくある1等3000万円が数本のジャンボミニの
存在意義さえ疑わしくなってきますね(-_-;)
.
-------- コメントに対する返信 --------
50%還元でバランスよくて、1等が10本(1000万本換算)もあって。
今から見たら最高です。
売上落ちて、品質落として利益確保しようとしたら更に売上落ちて、客がいなくなり。。。はぁ。
200円くじはこんな感じに戻して欲しいです。
ジャンボミニは、バランスではなく1等特化の2000万サマーみたいのにして欲しいです。
今みたいにバランスとってると、100円くじや200円くじと変わらず単価が高いだけなので。
昔の100円、200円くじは各ブロック共に最低2本は1等が設定され、
2枚買って「ひょっとしたら2枚とも1等♡」、こんな期待もありましたし
特に200円くじは各回ともにほぼ50%近い還元率に設定され、
1等が1億円超数本の豪華版から、1等数千万円、中間賞金もまあまあ、
あるいは1等賞金は低いが確率はかなり高めと、
かなり楽しめる設定の宝くじが多く発売されていて
毎回確率を読んだり、選ぶ楽しみもあって
飽きる事のない設定でしたが最近の200円くじは
ワンパターン設定ばかりでつまらなくなりましたよ。
例えば200円くじでしたら、1ユニット1000万枚の法定払い戻し上限
50%として、上記例の如く中間~末等までに7億円を配分しても
1等部分に3億円配分する事も可能な訳ですし、ここを細かく分けて、
1等1000万円30本、300万円100本、100万円400本・・・
こんな設定だって可能
1000万円が欲しい人は1000万円×30本を狙えば良く、
高確率で100万~300万円を狙いたければ、
1等が300万円か100万円のくじを買えばいいんです。
例.
1等1億円2本
1等の前後賞2500万円4本
1等組違い賞10万円198本
2等1000万円3本
3等100万円100本
4等10万円1000本
5等5万円1000本
6等1万円10000本
7等1000円10万本
8等200円100万本
(今ではかなりの高レベルの払戻額だが昔はこのくらいが普通)
1等10万円1000本
2等5万円1万本
3等1万円1万本
4等1000円10万本
5等200円100万本
1等や2等を当ててみたい人向け、
待つ楽しみ、調べる楽しみも多いし
当籤券の大半は宝くじ売り場での払い戻しが可能、
これなら1等や2等もビシバシ出るでしょうし
売れ残りに1等が入っていても高が知れています
.
-------- コメントに対する返信 --------
最近の200円くじはネーミングくじとはいえ、還元率も内容も特別という感じじゃないですよね。
還元率は本当に昔に戻して欲しい。
5大ジャンボに続くネーミングくじを作って特徴づけていく方がマーケティング的によさそうだけど。
宝くじの日記念くじも500円にしたりなんだりで迷走しただけで条件が定着しないし。
スクラッチやドリームテンとはちょっと違う上げて頂いた1等10万円のも特定の名前で定着させたら、
この時期だけ買える10万円のを狙うよって人が出そうな気もするけど。
ビンゴ5も着せ替えクーちゃんも定着したとは言えないから、難しいのかな。
還元率が悪ければ、ダメなんだけどね。BIGが50%なんだから、売るには50%の上限じゃなきゃ。
最近は能力のない人が適当にテンプレに嵌め込む様に設定しているのでは?と
邪推したくなる様なワンパターン設定ばかりですが
良い意味でのパターン化された設定でしたら歓迎ですよ
例えば関中東200円でしたら、1000万枚発売だと払い戻し上限が10億円
下1桁10%、下2桁5%の3億円固定は仕方ないとして(昔は15%が標準)
残りをビシッと嵌め込んで購入者を飽きさせない設定をすればいいんです
例えば
1等1億円2本
前後賞5000万円4本
1等組違い賞10万円198本
2等1000万円10本
3等100万円100本
4等5万円1000本
5等1万円2000本又は3000本
6等1000円と7等200円で3億円
(高額賞金重視型)
1等3000万円10本、前後賞、組違い賞なし
2等100万円100本
3等20万円500本(10万分の5)
5等10万円1000本
6等1万円1万本
7等と8等で3億円
(1等賞金も中くらい、中間や小口もまずまず、確率もまあまあ)
1等4000万円5本
前後賞1000万円10本
1等組違い賞10万円496本
2等100万円100本
3等10万円1000本
4等5万円1000本
5等1万円1万本
6等1000円10万本
7等200円100万本
(1枚の賞金上限が20万倍までだった時代に良くみられた設定)
手を変え内容を変えて宝くじファンを飽きさせない
内容の宝くじを代わる代わる出せば良いと思いますけどね
.
-------- コメントに対する返信 --------
本当に今は担当の能力が...と思います。
いい設定でワンパターンなら、いいんですが。
200円と1000円で15%に戻して、残り~35%を工夫して欲しいですね。
で、ネーミングとくじの内容が連動するようにして。
ジャンボなら3億円以上の高額というイメージがあるように。
200円くじで1億円が2本をバレンタインとドリームの間とかに年数回いいです。
あとは、バランスいいのとか、100~500万円ぐらいを重視したのとか。
数千万円以上だと現実味がなくなる(想像できなくなる)部分もあるから。
最近のジャンボミニも昔の200円通常くじと内容的には然程変わらない気もしますね。
何ならジャンボ宝くじも1等部分5~10億円くらいの宝くじを特大ジャンボ、
1等1~3億円複数本をジャンボ、1等数千万円をジャンボミニとしても良いのでは?
(※全て1ユニット1000万枚、1枚300円で計算)
例1.特大ジャンボ
1等3億円1本、
前後賞2億円2本
1等の組違い賞10万円99本
2等1000万円10本
3等30万円100本
4等3万円2000本
5等3000円10万本
6等300円100万本
1ユニット1000万枚だと1等部分に7億円が限界、
1等を5億円、前後賞を1億円や1等4億円、前後賞1億円にしても良く
1等3億円、前後賞1億円の総額5億円だと中間賞金増が見込める
例2.ジャンボ
1等2億円2本
前後賞5000万円4本
1等の組違い賞10万円198本
2等1000万円本3本
3等100万円100本
4等5万円1000本
5等1万円1万本
6等3000円10万本
7等300円100万本
小口や中間部分もまあまあ盛り込まれ
1等が複数あるのでひょっとしたらの期待も
下2桁3000円を1000分の3に変えると
中間賞金を更に2億円増やせる
例3.ジャンボミニ
1等2000万円10本
1等の前後賞500万円20本
2等1000万円10本
3等100万円100本
4等20万円3000本
5等1万円1万本
6等300円100万本
.
-------- コメントに対する返信 --------
3種類に分けて売るのはいいですね。
ただ、ジャンボの名前に頼らず、新たなネーミングは...無理かな?
5大ジャンボに続く、12の200円くじ(レインボー含む)で再編して、7ドリーム5ラッキーとか。
(ネーミングのセンスないんで、もっといいのを考えなきゃですが。)
で、ジャンボは1等前後賞あわせて5~7億、続くのが200円くじで1億前後の中間もバランスよく、その次のが2千万円前後で100万円クラスも当たりやすくってのがいいなぁ。
一緒に100円くじもネーミングつけていつでも同じような条件で買える形で売り出しても。
ジャンボの併売のミニは別の形で残して欲しい。3等級だけの1等重視ってのとか。
ジャンボの時期もしくは年末ジャンボの時期だけ買う層もいるし。
例えばこれをジャンボミニとして発売するのでしたら・・
1等5000万円10本
2等1000万円10本
3等100万円100本
4等10万円1000本
5等1万円1万本
6等3000円10万本
7等300円100万本
1等と2等は確率100万分の1ですので
通常は組下1桁+6桁の一発抽籤でしょうけど
1等と2等は丁寧に10回ずつ合計20回
組数字2桁と6桁数字を抽籤してほしいですね
組下1桁+6桁の一発ドスンは手間も省けますし
数学上の確率は10回抽籤と変わらないですが
組下1桁+6桁の一発ドスンはぶっ通し100万枚の中に1等は1本のみ、
一方で組2桁と6桁数字の10回抽籤はバラでも連番でも
10枚入手して1等総取りの可能性だってありますので
.
-------- コメントに対する返信 --------
1等はジャンボの10倍当たりやすいってのを分かりやすく10回抽せんですね。
面白いかも。2等は差別化で組下1桁の1回でもいい気がします。
ちょうど50%でバランスもいいし、良さそうです。
1等の数字が10個も紙面に並ぶってのもインパクトあっていいです。
5000万円もあれば、そこそこの家が買える値段ですし。
200円くじの趣向版として1.2.3.4.5くじ
(1ユニット1000万枚)
例.
1等1000万円10本
2等200万円200本
3等30万円300本
4等4万円4000本
5等5000円1万本
残念賞200円100万本
5等を500円50万本、100分の5でも配分率は変わらないが
下1桁がないと売れないので残念賞として
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-------- コメントに対する返信 --------
こういう遊びがあるくじもいいですね!
個人的には2等200万円が200本もあるのが嬉しいです!
私も5等500円50万本より、5等5000円+残念賞200円の方がいいと思います。
残念賞、、、その通りだけど。
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新春運だめしとして、1等富士賞、2等鷹賞、3等茄子賞などとして売り出したり、第1234回に売るとか遊んで欲しいです。
200円1.2.3くじの例(1ユニット1000万枚)
1等1000万円10本
2等200万円100本
3等30万円1000本
4等1万円1万本
5等1000円10万本
6等200円100万本
1等、2等だけではなく3等30万円1000本はまあまあ悪くないし
1~3等賞金を10分の1に本数を10倍にしても代数和は変わらず
1等、2等賞金の100万円や20万円は誰にとっても大金ですし、
待つ楽しみ、調べる楽しみもあってマンネリ打破にも繋がり
趣向的に楽しめると思いますが、実際に昔はこの様な
宝くじが手を変え品を変えて発売されていましたよ
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-------- コメントに対する返信 --------
こっちもなかなかいいですね。あってもおかしくない配分です。
ネーミングとか売り方を工夫してアピールすると良さそうです。
今の宝くじの盛り下がり具合だと単発では気づかれずに終わりそうなので、良い条件にして、しつこく続けるべきかと。