2018年年末ジャンボプチ千万円の確率と特徴(おすすめ)

年末ジャンボ宝くじと同時発売されるプチ1000万円はおすすめですよ!
同時発売の年末ジャンボ年末ジャンボミニは別記事になっていますします。

第772回年末ジャンボプチ1000万円の確率など

販売期間:2018年11月21日(水)から2018年12月21日(金)まで
単価:1枚300円
抽せん日:2018年12月31日(月)
抽選結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分
1 等 10,000,000 100,000 33.3%
2 等 100,000 10,000 3.3%
3 等 10,000 1,000 3.3%
4 等 300 10 10.0%
合計 50.0%

ポイント1:1等1000万円が10万分の1で当たる

昨年より1等賞金が700万円から1000万円に増額しましたが確率は同じです。
2等、3等の確率を下げ、一昨年と同様の1000万円に増額しています!

なんと、ミニの1等3000万円よりも20倍も当たりやすいんですよ!
1ユニットあたりの1等当せん本数はミニが5本で、プチは100本

1000万円あればかなり楽になります。住宅ローンを一部返して老後に備えて。
この位なら使いすぎて不幸になる心配もなく、生活費で紛れる額でもなく。

ポイント2:賞金への配分が50%の上限金額

年末ジャンボの配当率は50%だったのが、49.2%に減っています。
年末ジャンボミニの配当率は49.7%とわずかに50%に届いていません。
それが、一番販売数の少ない「プチ」が50%ぴったりと頑張っています。

売れ行きを見て条件を変えているのは明らかです。
今年はプチをたくさん買って、こんな条件の宝くじを増やして欲しいな。

p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。

8件のコメントがあります

  1. りー

    私は最近宝くじを買うようになったので、過去との比較や他のくじと比べて当たりにくい等々、まだあまり分かってません。。
    なので、「おすすめ」と書いてもらえると非常に有り難い!
    年末ジャンボはプチ買います!

    ——– コメントに対する返信 ——–
    参考にしてもらってありがとうございます!
    だんだん、おすすめできるクジが減っていて寂しい限りです。

  2. 今回からネットでいつでも購入できるようになりましたので予定より多く売れると思います。ちなみに僕はジャンボのほうを買うのでプチは買いませんが。

    ——– コメントに対する返信 ——–
    ネットでどれだけ盛り上がるかですね!
    ロトとかビックと違い、ジャンボを買う人は毎月買うような人が少ないから登録してまでとなりそうな気が。
    先着30万人キャンペーンがどれだけアピールできるか。
    私も本当はミニぐらいの1等賞金が必要なんですが、今回はプチで。

  3. ミニロト愛好家

    毎週ミニロトを購入してますが、こちらの方が6万も確率が低いですね。
    11〜12月はミニロトを中断して、ミニロトと年末ジャンボの資金をこちらに一括投入します。

    ——– コメントに対する返信 ——–
    コメントありがとうございます!
    私もプチに期待しています。年末ジャンボも記念に少し買いますが。。。
    お互いに幸運がありますように。

  4. ニャン

    >年末ジャンボの配当率は50%だったのが、49.2%に減っています。
    >年末ジャンボミニの配当率は49.7%とわずかに50%に届いていません。
    >それが、一番販売数の少ないミニが50%ぴったりと頑張っています。

    最終行は「プチ」ですよね。
    販売締切当日になっての指摘で申し訳ありませんが。
    (時折訪れていましたが、多忙でサイト来るのが久しぶりになってしまったので)

    確率や売り上げ配分など、とても参考にさせていただいています。
    楽しみにしていますので、来年も宜しくお願いします。

    ——– コメントに対する返信 ——–
    ご指摘ありがとうございます!早速、修正しました!
    参考にして頂いているとはありがたいです。こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします。

  5. 抽せんが今日行われ一等は197702番になりました。

    ——– コメントに対する返信 ——–
    速報ありがとうございます!
    …私は結構買ったけど、4等300円のみでした。
    ネットだと換金に行かなくていいし、結果も一目瞭然でいいです。

  6. この回のミニとプチを合わせてのミニにするとこうなりますね。1等:1000万円(10万分の1)、2等:1万円(1000分の1)、3等:3000円(約333分の1)、4等:300円(10分の1)
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    1等1000万円でも10万分の1なら希望があったのですが、こんなクジは2022年にはなくなりましたね。
    1等1000万円の100円くじで関中東は700万~1000万分の1って時代ですからねぇ。

  7. 年末ジャンボ「プチ」ではなく「ミニB」のほうがコケなくてすんだのに。1等3000万円4本
    前後賞1000万円8本
    2等1万円10万本
    3等300円100万本
    一等1000万円ではなくミニと同等の一等前後賞合わせて5000万円に増やして選べるようになりますね。
    ちなみにミニAは
    1等3000万円10本
    前後賞1000万円20本
    2等100万円600本
    3等3000円3万本
    4等300円100万本
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    プチはダメでしたね。3種も買う余力がなかったのかな。
    ミニAとBだと、どちらかを買うって選択だから、
    両方を買うんじゃなくて選べて良かったかも。
    売れ行きから客のニーズも分かりやすいし。

  8. 年末プチを復活するとしたらこうなりますね。還元率を試験的に上げて。
    1等1000万円100本
    2等10万円1000本
    3等1万円1万本
    4等3000円10万本
    5等300円100万本
    .

    ——– コメントに対する返信 ——–
    1000万円がこれだけ当たるのは魅力です!!!
    さらに10万円、3000円があって、下1桁から順にある!
    還元率を60%にするだけで、これだけ魅力的になるんですね。

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