年末ジャンボを当てる方法part2

年末ジャンボ宝くじが12/22まで発売されています。
先日、幸運をつかむ方法を紹介しましたが、第2弾の紹介です。
その後にニュースなどで紹介された幸運をつかむ方法です。

幸運は神頼みで

宝くじ神棚の注文が激増

福岡の神棚店では、宝くじを入れる小型神棚が人気を集めているそうです。
昨年の5倍を超える5000件ほどの注文が全国から来ているそうです。
1つ2000円だそうですが、1500円で体験製作もできるとのこと。
今年の年末ジャンボは間に合わなくても、来年の復興宝くじには間に合う?
売上増の理由は景気ではなく、各種メディアに紹介されたからですよ!

開運宝くじ祈願ツアー

昨年も紹介した気がしますが、JR九州で宝くじ祈願ツアーをします。
ツアーは12/18ですが、申込は12/9までなので、もう締め切ったかな?
宝くじで有名な南蔵院で当選を祈願します。他にも回って7777円とか。
同行が縁起の良い名前の三宝さん、福富さん、寿さんというのもポイント。

幸運をもたらす売場

吉方位にある売り場を知るアプリ

先日、宝くじも当たる?方位学を紹介しましたが、アプリがありました。
iPhoneアプリで、私はiPhoneを持っていないため使えないのが残念。
紹介記事を見て、気になったら無料なので試してみては?
宝くじを買いに行く日の吉方位とその方向の宝くじ売場が分かるそうです。

販売枚数が少ないのに良く当たる宝くじ売場

1等当せんが多い売場って、単に販売枚数が多いことがほとんどです。
そこで、販売枚数の割によく当たる売場についての記事がありました。
販売枚数が少ないのになぜか当たる宝くじ売り場(女性自身)
紹介されているのは、以下の3店舗でした。近くにあれば狙い目かも。
・兵庫県加古川市の「加古川イオンCC」(運気のある土地)
・静岡県富士宮市の「いとくま」(道路拡張の移転で運ある土地に)
・熊本県熊本市の「花畑CC」(販売員に大黒さんが)

幸運の習慣

地味な人が宝くじに当たる

“売り場の母”たちがミタ「大当たり現場」(女性自身)
大当たり現場に5回以上遭遇した売場の複数人に話しを聞いたそうです。
作業着姿などの地味な人がよく当たっているとの共通点があるもよう。
ずぼらな人が売場で高額当選を知るだけって気もするけど。
それと、本当にお金を必要としている人ほど当たるとか。

吉数を生活の中に取り入れて

宝くじ運アップの吉数 数意学では15,24,31,32,47,52(ポストセブン)
風水トレーナーのシウマさんが独自に編み出したのが上記数字だそう。
○時15分に起きるとか、24回キラキラしたものを磨くとか、暗証番号を足した数を31にするとか、32の番号を携帯に貼るとか。
上の6つの数字を何かに取り入れれば、それでいいそうです。

私も何か編み出そうかな?

幸運をつかむ方法(平成23年7月28日版)
幸運をつかむ方法(平成23年11月26日版)

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