サマージャンボ宝くじが7月7日から発売開始になりました。
1等2億円は1ユニット1本(1000万分の1)
2等1億円は1ユニット3本(333万分の1)
なので、
1億円以上が250万分の1の確率と、結構、ねらい目です。
132人もの億万長者が出るそうです。
また、同時に発売される1000万サマーは、1000万当選にかなり割り切ったクジです。
なんと、1ユニット100本(10万分の1)が1000万円です。
その代わり、他の当たりへの配分が極端に少ないです。
1,000万円を狙う人には、このクジを買うしかないってクジです。
初登場おめでとうございます。
ちなみに2002年から2010年までの2等1億円の確率は以下の通りです。(単位は分の1)
約333万、250万、1000万、1000万、約333万、500万、500万、1000万、約333万
年によって違っていますが当たりにくいことには変わりないですね。
——– コメントに対する返信 ——–
最初の記事ってこれだったのですね?昔すぎてよく覚えていない。
んー、最初の方の記事は消したかも。2002年からの情報も記載して頂き、ありがとうございます。
この当初の同時発売を現代にするとこうなりますが。1等:1000万円(約142857分の1)、前後賞:10万円(約71429分の1)、2等:100万円(10万分の1)、3等:10万円(5000分の1)、4等:3000円(約333分の1)、5等:300円(10分の1)
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——– コメントに対する返信 ——–
2010年の1000万サマーは、
1等:1000万円(約100000分の1)、前後賞:10万円(約50000分の1)、2等:1万円(1000分の1)、5等:300円(10分の1)
でしたね。
ここまで割り切ったくじを私は好きだったなぁ。提案してもらったの方が2等、3等があって売れそうですが。