2013年春きらきらくじの特徴と確率

3/13から販売してますが、春きらきらくじを紹介しておきます。

春きらきらくじの賞金条件

販売期間:3月13日(水)から3月26日(火)まで
単価:1枚200円
抽せん日:3月28日(木)、ブロックごとに抽選番号が違うのでご注意を。
結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。

第2271回関東・中部・東北自治宝くじの賞金条件を次表に載せます。
ブロックごとに賞金等の内訳が異なりますのでご注意を。

等級 当せん金 当せん確率(分の1) 売上配分
1 等 80,000,000 3,500,000 11.4%
1等の前後賞 10,000,000 1,750,000 2.9%
1等の組違い賞 50,000 50,725 0.5%
2 等 2,000,000 500,000 2.0%
3 等 100,000 50,000 1.0%
4 等 30,000 5,000 3.0%
5 等 1,000 100 5.0%
6 等 200 10 10.0%
春きらきら賞 10,000 500 10.0%
合計 45.8%

ポイント:西日本は1等賞金が違う

上の表は関東・中部・東北自治宝くじのもので、他のブロックは違います。
東京都宝くじ:1等8000万円(250万分の1)、1等前後賞1000万円
近畿宝くじ :1等8000万円(250万分の1)、1等前後賞1000万円
西日本宝くじ:1等5000万円(150万分の1)、1等前後賞1000万円

西日本宝くじは、1等に当たりやすいけど、賞金が安くなってます。
昨年は1億円クジでしたが、西日本は前後賞をあわせても1億円未満です。

東京都と近畿は、1等が1本しかありません。
売れ残りの中に1等が入ってしまう可能性も高いですね。
確率の割りに賞金が高いですが、春きらきら賞などが当たりにくいです。

ブロックくじは年々売上が落ちてるし、ブロック制を辞めればいいのに。

春きらきらくじ販売期間(3/13~3/26)の吉日

 3月13日(水):一粒万倍日、天赦日
 3月15日(金):大安吉日
 3月16日(土):巳の日
 3月20日(水):一粒万倍日
 3月21日(木):大安吉日
 3月25日(月):一粒万倍日、寅の日

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