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ギャンブル全面禁止で宝くじも禁止に

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マレーシアのクランタン州で宝くじが今年の3月から禁止されています。
ギャンブルに入るからとして宝くじも禁止なんですね。
経緯など調べて日本に飛び火する可能性など考えてみました。

マレーシア・クランタン州、ギャンブル全面禁止(2011/3/3配信)

州内でのロトくじの販売所を摘発、批判の声も(2011/3/6配信)

クランタン州のロトくじ禁止、民主行動党が反発(2011/3/8配信)

クランタン州、説得されるがロトくじ販売禁止を維持(2011/3/30配信)

クランタン州は、イスラム教の政党が政権を握っていて、イスラム教の教えに反するギャンブルの禁止や飲酒の制限を行っていたそうです。
今回は、ギャンブル禁止の範囲を拡大してロトくじも禁止対象にしたとのことです。

宝くじもギャンブルといえば、ギャンブルですが残念ですね。

パチンコ依存症とかギャンブル依存症として、宝くじが社会問題になっているならともかく、宗教上の理由だと非イスラム教徒は納得いかないですよね。
非イスラム教徒は当然、反発しているようですが、今のところダメなようです。

クランタン州って?

マレーシア北部の州で、人口はマレーシア全体の約1/13で約210万人とのことです。
あまり日本の観光客が行くところではないようですね。
深心深いイスラム教徒が多くて、マレーシア国内で唯一、国政レベルでの政権党が政権を掌握していない州だそうです。

この州だけ政権を握っている党が違うそうなので、他の州まで波及するということはなさそうですね。

マレーシアの宝くじの発売元は?

ちょっと調べただけなので、違っていたらすいません。指摘してください。

マレーシアの宝くじは、政府主催ではなく許認可業者が発売しているようです。
また、利益もかなり民間企業に入るそうです。
日本を含め、先進国は基本的に行政機関なので、かなり違いますね。

宝くじ販売は景気に左右されにくく、確実な利益が見込まれる業種なようです。
当たり前といえば、当たり前ですね。
それで、日本では自治体が大きな利益を得ています。

で、マレーシアの場合、政府と密接な関係がある財閥がトップシェアを持っているようです。
何社か販売しているそうですが、新規認可はかなり厳しそうですね。
行政に入るのは、関税として8%だそうです。
これでも、以前から2%増えたそうなんですが、少ないですね。

日本に適用される可能性は?

日本の宝くじは約40%が行政の収入になります。
諸外国もだいたい30%~50%ぐらいです。

禁止の背景として、行政にあまりお金が入らないというのもあるのでしょう。
しかも、中央と違う党が政権を握っているようだし。
また、この州の政権政党と販売企業との関係というのもあるのかな。

とりあえず、宗教色が強くなくて、行政ががっぽり利益を取ってる日本には関係ない話ですね。
ギャンブル依存症などの問題でもなかったので。
もちろん、自粛ってことじゃないですね。

しかし、マレーシアでも宝くじは人気だそうなので、かなりの販売所があったでしょう。
かなりの反発があると想像できますし、現地ではいろいろと報道があって話題になっていそうです。
各種利権など、なかなか奥が深そうですね。

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