ハロウィンジャンボと同時発売されるミニは1等2000万円です。
前後賞が各500万円で、1等前後賞をあわせると3000万円です。
同時発売のハロウィンジャンボは別記事になっています。
第812回ハロウィンジャンボミニ宝くじの確率など
販売期間:2019年9月24日(火)から2019年10月18日(金)まで
単価:1枚300円
抽せん日:2019年10月30日(水)
抽選結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 | 本数 |
---|---|---|---|---|
1 等 | 20,000,000 | 2,500,000 | 2.7% | 4 |
1等の前後賞 | 5,000,000 | 1,250,000 | 1.3% | 8 |
2 等 | 1,000,000 | 50,000 | 6.7% | 200 |
3 等 | 100,000 | 2,500 | 13.3% | 4,000 |
4 等 | 10,000 | 1,000 | 3.3% | 10,000 |
5 等 | 3,000 | 100 | 10.0% | 100,000 |
6 等 | 300 | 10 | 10.0% | 1,000,000 |
合計 | 47.3% |
本数は1ユニットあたり。4ユニットの予定なので、総本数は4倍です。
ポイント:1等が2000万円に減額され、本数も減少
昨年までは1等3000万円、1等+前後賞で5000万円でした。
一昨年は3千万円が10本、昨年は3千万円が5本、今年は2千万円が4本です。
1等への配分がどんどん減っていて、今年は2.7%のみです!
更に昨年のハロウィンミニ賞2万円をなくしています。
そして、減らした分を3等10万円にあてています。なんと13.3%も配分!
「10万円(以上)の本数が増えました」って宣伝したいがための賞金構成。
10万円程度ならナンバーズ3のストレートでいいよ。1口200円で1000分の1。
いくら増やしたといっても、ミニの3等10万円は1枚300円で2500分の1。
10万円の当せん者が増えれば、継続顧客が増えると思っているのかな。
いくら増やしたといっても、2500分の1。大した人数じゃないでしょ。
やはり、ミニは1等に極端に配分した構成がいいです。
p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。
令和初の年末ジャンボミニは1等の確率がこれと同じく250万分の一で3000万円、前後賞が1000万円、100万円が10万分の一、10万円が3333分の一、1万円が333分の一であり配分が50%であるが3等と4等に各10%配分となりましたね。これも速報です。
——– コメントに対する返信 ——–
速報ありがとうございます!
1万円以下に30%、10万円以下に40%。スクラッチなみに低額重視ですね。
残念ながら昨年のプチが人気なく、今年はプチがなしです。
抽せんが今日行われ一等は59組176147番と88組155888番と37組183768番と71組162369番に、10万円は下4ケタ7586番と下4ケタ3523番と下4ケタ6360番と下4ケタ6631番になりました。みなさんは当たりましたか?次はいよいよ年末ジャンボと年末ミニです。
——– コメントに対する返信 ——–
報告ありがとうございます!
私はいつもどおりの結果に。。。次こそは!