7/11からサマージャンボが発売ですが、その次の大型くじの紹介です。
第371回地域医療等振興自治宝くじ(レインボーくじ)の発売日は7/28からです。
第371回レインボー宝くじの賞金条件
販売日:7月28日(土)から8月14日(火)まで
単 価:1枚200円
抽選日:8月16日(木)
結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 |
---|---|---|---|
1 等 | 60,000,000 | 2,500,000 | 12.0% |
1等の前後賞 | 20,000,000 | 1,250,000 | 8.0% |
1等の組違い賞 | 100,000 | 25,253 | 2.0% |
2 等 | 1,000,000 | 1,000,000 | 0.5% |
3 等 | 100,000 | 100,000 | 0.5% |
4 等 | 10,000 | 1,000 | 5.0% |
5 等 | 1,000 | 100 | 5.0% |
6 等 | 200 | 10 | 10.0% |
健康ハツラツ賞 | 50,000 | 5,000 | 5.0% |
合計 | 48.0% |
ポイント1:1等が250万分の1で当たる
サマージャンボの1等より4倍当たりやすくなっています。
5億円まではいらないけど、1億円は魅力って人向きです。
1枚200円なので、サマージャンボより手軽に買えるし。
なお、2000万円でいいって人は2000万サマーがオススメ。
このクジよりも10倍以上も1等が当たりやすくなっています。
私はサマージャンボで外れたら、連番購入で1億円狙いです。
ポイント2:昨年より条件が向上!
昨年夏のレインボークジとほぼ同条件で発売となりました。
健康ハツラツ賞以外は全く同じ条件です。
健康ハツラツ賞は賞金が3万円から5万円にアップしています。
なのに、当せん確率は2倍に増えています。
そのため、全体の配当率が上昇しています。よいことだ。
私は1億円を狙いますが、残念ながら5万円ってなるかな?
第371回レインボーくじ販売期間(7/28~8/14)の吉日
一粒万倍日:8月1日、8月4日、8月7日
大安吉日:7月30日、8月5日、8月11日
天赦日:なし(8月15日)
寅の日:7月28日、8月9日
コメントを見る (1)
最近(2020年頃から)のレインボーも1等1本が常態化していますね・・・
しかも、発売枚数がこの371回レインボーよりも増えているにもかかわらず、
1等は本数減、今年夏の200円レインボーも1500万枚発売で1等1億円が1本ですし
これでは1等が発売されない可能性さえあるかと、最近の運営は「やる気があるのか?」と思いますよ。
さて、この371回レインボーですが、1等1億円4本は魅力ですがやや中間が薄い
1200万枚発売だと1等4本でも中間部分はまあまあでしょうけど
1000万枚とするのでしたら、1等及び前後賞と2等100万円との落差が大きく、2等の本数も少ないので
1等を1本減じて3本に、組違い賞も396本から297本に減りますが、これで1.1億円を捻出
1等前後賞とも1億円3本、組違い賞297本(約3000万円)、2等500万円10本を嵌め込み、
100万円を10本から50本、10万円も100本から300本に増やすと還元率を変えずに
億万長者の夢に加え、数百万から小口まで満遍なく楽しめますね
又は1枚で億万長者の夢を楽しめる様に1等1億円3本、前後賞1000万円6本
2等100万円100本・・・こんな感じでしょうね。
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-------- コメントに対する返信 --------
この当時から宝くじの売上は落ちているのに、設定本数は増えているんですね。
私はこんな設定が再来して欲しいです。たまにはこういうのもいいかなと。
健康ハツラツ賞の分を2等、3等の本数に回して、高額狙いを特徴づけても。
1億円3本の案の方がバランスが良くて現実的だし、買いたくなりますが。