2025年1月に販売されるクイックワンの確率と特徴

１月に販売されるインターネット専用宝くじクイックワンの紹介です。
１月は500円が1種、300円が1種、200円が2種、100円が1種です。

１月１日～１月３１日　第１３０回　鏡餅×シマエナガ

単価：１回500円
１等5000万円が50万分の1の500円くじです。1等への配分が多いです。

※当せん本数は3ユニットの場合。
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１等への配分が最も高く額面45％のうち20％が配分されています。
１口500円というのもあるけど、50万分の1で5000万円と高確率です。
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末等は12％ですが、元返し8等500円が5％で、7等700円と合わせると19.8％。
ほぼ20％が当たっても残念な等級です。
元返しに20％のクイックワンより、当たって200円損な9等が多く嫌かな。
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２等～６等にはほとんど配分されていません。2～6等合わせても5.2％。
中間賞金にはあまり期待できないです。
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１等を狙うためのクイックワンです。
その場で結果が分かる必要がなければ、私だったら100円BIGを5口かな？
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８月の1500m走と同じ条件です。
「シマエナガ」って知らなかった。鏡餅っぽい？鳥の名前なんですね。

１月１日～１月３１日　第１３１回　クエスト攻略

単価：１回300円
１等2000万円が100万分の1の300円くじです。９等300円が多いです。

※当せん本数は2ユニットの場合。
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300円に20％が配分されています。45％のうち20％なので半分近く。
更に、500円と700円に8.3％と4.7％で、700円以下に33％もです。
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１等に6.7％、２等に3.3％が配分されていますが、3～6等は各1%未満。
７等以下への配分が賞金総額の73％も占めていて嬉しくない配分です。
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１０月の深海探索と同じ条件です。

１月１日～１月３１日　第１３３回　巻物

単価：１回200円

１等300万円が100万分の4の200円くじです。５等200円が多いです。

※当せん本数は4ユニットの場合。
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200円に額面の20％、賞金総額の約44％と多くが配分されています。
500円には額面の10％なので、500円以下に賞金総額の約67％配分です。
１等～４等には額面の2％～6％で合わせても賞金総額の約33％です。
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６等の元返しの本数が多いというぐらいしか特徴がないです。
1等300万円が25万分の1ですからね。今月の500円のは5000万円が50万分の1です。
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10月のピンボールと同じ条件です。

１月１日～１月３１日　第１３２回　シューティング

単価：１回200円

１等100万円が10万分の1の200円くじです。５等200円が多いです。

※当せん本数は4ユニットの場合。
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６等200円に額面の20％、賞金総額の44.4％と半分近くが配分です。
５等500円に額面の10％なので、500円以下に賞金総額の66.7％配分です。
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同時販売の上で紹介の巻物と似ていますね。
1等300万円ではなく100万円になって確率が2.5倍になっています。
あとは3等が当たりにくく、4等が当たりやすくなっています。
ただ、大きく違いはないですね。
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12月の釣りと同じ条件です。

１月１日～１月３１日　第１３４回　忍び・ラインマッチ

単価：１回100円
１等10万円が2万分の1の100円くじです。３等100円がかなり多いです。

※当せん本数は6ユニットの場合。
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３等100円に額面の30％、賞金総額の３分の２も配分です。
２等500円に額面の10％、500円以下には賞金総額の約８９％も配分です。
１等へは額面の5％と少ないです。１等しか狙えないのに。
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当たりのうち99.98％は２等か３等で、買ってはいけないクイックワンです。
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12月のゴーカートと同じ条件です。

p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。