２０２３年７月に販売されるスクラッチ宝くじの紹介です。
新しく紹介は賞金がほぼ1000円以下の200円スクラッチの１つです。
５月３１日～９月５日 8ラインスクラッチ 14アルパカ タテ・ヨコ・ナナメ
単価：１枚200円 第966回 全国 宝くじ
１等100万円が20万分の1のスクラッチです。200円に極端に多く配分です。
詳細は５月の記事を参照してください。
６月３日～７月３日 ワンピーススクラッチ サカズキ カウントチャレンジ
単価：１枚200円 第968回 全国 宝くじ
１等50万円が20万分の3のスクラッチです。２等、３等への配分が多めです。
詳細は６月の記事を参照してください。
６月７日～７月３日 ワンピーススクラッチ ルフィ＆ロー＆キッド トリプルチャンス
単価：１枚500円 第969回 全国 宝くじ
１等5000万円が100万分の1の500円スクラッチです。１枚500円です！
詳細は６月の記事を参照してください。
６月１４日～７月１１日 ワンピーススクラッチ ロビン5 ハッピーカウント
単価：１枚200円 ブロック別スクラッチ
１等300万円が50万分の1のスクラッチです。末等200円ばかりです！
詳細は６月の記事を参照してください。
７月１２日～８月１日 ワンピーススクラッチ ジンベエ5 レンゾク3
単価：１枚200円 第972回 全国 宝くじ
１等500万円が100万分の1のスクラッチです。５等200円に極端に配分です。
第972回 全国 宝くじ
| 等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の１) | 売上配分 | 本数 |
|---|---|---|---|---|
| １ 等 | 5,000,000 | 1,000,000 | 2.5% | 6 |
| ２ 等 | 100,000 | 33,333 | 1.5% | 180 |
| ３ 等 | 10,000 | 5,000 | 1.0% | 1,200 |
| ４ 等 | 1,000 | 40 | 12.5% | 150,000 |
| ５ 等 | 200 | 3.3 | 30.0% | 1,800,000 |
| 合計 | 3.1 | 47.5% | 1,951,386 | |
麦わらの一味に加入した操舵士のジンベエのスクラッチです。
末等200円に賞金総額の約63％が配分された末等ばかりのスクラッチです。
更に、４等1000円に賞金総額の約26％が配分されています。
つまり、１等～３等はあわせても賞金総額の約10.5％しかありません。
１万円以上はかなり当たりにくいスクラッチです。
10本に3本が末等の200円で、その10倍以上あたりにくいのが4等1000円。
それより上は極端に当たりにくい、そんな設定のスクラッチです。
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４月のウソップ５から１等の本数を半分にして４等の本数を増やしています。
こんな条件悪いのは４月の第957回全国スクラッチ以来かと。今年度はこんなのが増えるのかな？
p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。
コメントを見る (1)
968回と972回以外は正直、購入を控えたいですね
972回は1枚500円ですのでちょっと・・・
ちなみに最近の私はスクラッチは購入せずに
ジャンボ宝くじスクラッチキャンペーンの景品で入手していますし
景品のスクラッチでも5万円当せんした事があります
※正確にはクリアアサヒキャンペーンで入手した
景品の100ポイント券に100円追い銭した1枚入手での当籤でした
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-------- コメントに対する返信 --------
972回じゃなくて969回ですかね。
１枚500円は、いくら値上げの世の中とはいえ私も買いにくいです。
968回で末等ばかりじゃないスクラッチが復活したのは嬉しいです。
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スクラッチキャンペーンもいいのですね。私は店頭から足が離れぎみで。
でも、公式サイトだとクイックワンキャンペーン。
クイックワンよりはスクラッチの方が私は好きです。還元率もいいし。