第682回サマージャンボの発売日は、7月8日から7月31日までです。
1等前後賞あわせて7億円と昨年の6億円から増え、ドリームジャンボと同じです。
同時発売のサマージャンボミニ7000万は別記事で。
サマージャンボ宝くじの賞金条件
販売期間:7月8日(水)から7月31日(金)まで
単 価 :1枚300円
抽せん日:8月11日(火)
結果は夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 |
---|---|---|---|
1 等 | 500,000,000 | 10,000,000 | 16.7% |
1等の前後賞 | 100,000,000 | 5,000,000 | 6.7% |
1等の組違い賞 | 100,000 | 101,010 | 0.3% |
2 等 | 10,000,000 | 2,500,000 | 1.3% |
3 等 | 100,000 | 10,000 | 3.3% |
4 等 | 3,000 | 100 | 10.0% |
5 等 | 300 | 10 | 10.0% |
合計 | 48.3% |
1等5億円とサマージャンボ史上最高額に
ジャンボ宝くじはドリームジャンボ同様に高額化の流れです。
1等の確率は1000万分の1のままで、中間賞金への配分を減らしています。
若干、ドリームジャンボとは中間賞金が違いますが、ほぼ同じです。
ジャンボごとの特徴がないですが、買う層は同じだからこうなるのかな。
ミニでも7000万円が定着か
販売予定数は、23ユニットと昨年の26ユニットから減少です。
その代わり、ミニが9ユニットから11ユニットに増加しています。
超高額狙いのジャンボと、そこそこ高額のミニの組み合わせがよいのかな。
そのうち、ミニでも1億円になるのだろうか?
サマージャンボの販売期間(7/8~7/31)の吉日
7月 8日(水):一粒万倍日
7月10日(金):大安吉日
7月13日(月):寅の日
7月16日(木):巳の日
7月17日(金):一粒万倍日、天赦日
7月20日(月):一粒万倍日
7月21日(火):大安吉日
7月25日(土):寅の日
7月27日(月):大安吉日
7月28日(火):巳の日
7月29日(水):一粒万倍日
7月31日(金):鬼宿日
p.s.計算間違いとか誤記に気づいた人はお気軽にコメントでご指摘ください。
コメントを見る (2)
組だけでも分かれば、1等5億円の確率が一気に1/10万まで上がるんですが。
そして連番10枚買おうものなら、前後賞合わせて7億円の確率が1/1万になりますがなかなか。
毎回組すら当たらず撃沈してます(-_-;)。
2等の確率や金額も考えると「やっぱりミニかな」と思う今日この頃。
まあ両方買いますが。
-------- コメントに対する返信 --------
私はミニかな、と思ってます。5億円の夢も季節の風物詩として買っときますが。
昨年のサマージャンボの概要も掲載しておきます。 1等:4億円(1000万分の1)、前後賞:1億円(500万分の1)、組違い賞:10万円(約10万分の1)、2等:1000万円(500万分の1)、3等:100万円(10万分の1)、4等:1万円(1000分の1)、5等:3000円(100分の1)、6等:300円(10分の1)
サマージャンボは年々一等の賞金が増加していますね。