本日(8/17)から夏・キラキラくじが発売されています。
次の大型くじは、宝くじの日記念くじが8月31日から9月13日まで発売です。
1等が2億円で、200万分の1と比較的に当たりやすいです。
当選確率や各等への配分、期待値等をまとめました。
宝ニュース「宝くじの日記念くじ」オフィシャルサイト
単価は1枚500円で、抽せん日は9月15日(木)です。
夕方頃にみずほ銀行HPが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。
次表に各等の当せん確率と、賞金の配分(売上配分)を載せます。
売上配分に購入価格を乗じた値が期待値となります。
例えば、1枚あたりの1等の期待値は、500円×20%=100円となります。
等級 | 当せん金 | 当せん確率(分の1) | 売上配分 |
---|---|---|---|
1 等 | 200,000,000 | 2,000,000 | 20.0% |
1等の組違い賞 | 100,000 | 20,202 | 1.0% |
2 等 | 1,000,000 | 100,000 | 2.0% |
3 等 | 100,000 | 10,000 | 2.0% |
4 等 | 10,000 | 1,000 | 2.0% |
5 等 | 5,000 | 100 | 10.0% |
6 等 | 300 | 5 | 12.0% |
合計 | 49.0% |
賞金条件は昨年と全く同じです。
1枚500円もするけど、昨年はそれなりに人気だったのかな?
1等は200万分の1と比較的に当たりやすいです。
3000円あたりにすると、宝くじの日記念くじの1等は約33万分の1。
ロト6の1等(約1億円)は約41万分の1。
totoBIGの1等(ほぼ6億円)は約48万分の1。
販売中の夏・キラキラくじの1等(1億円)は約27万分の1。
totoBIGの6億円まではいらないけど、1億円だと会社辞めるのにちと不安。
2億円が当たりやすいってのは魅力的だなぁ。5枚買うかなぁ。
昨年も書いたけど、5等、6等への配分が22%と多いのは嫌だな。
6等は1/10の確率で、5等はなくてもよいのでは。
その分(16%)を2等の賞金増や1等の当選本数アップに回して欲しいな。
宝くじの日記念くじ販売期間(8/31~9/13)の吉日
一粒万倍日:9月6日
大安吉日:9月1日、9月7日、9月13日
天赦日:なし
寅の日:9月8日
——– 抽選結果が発表されました ——–
当選番号案内(みずほ銀行)
支払期間は、平成23年9月20日から平成24年9月19日までです。
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