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宝くじの共同購入で当て、全員退職?会社に寄付?

年末ジャンボ宝くじが販売されていますが、共同購入を計画している人もいるかと思います。
今回は、共同購入の話題を紹介します。

職場の仲間と共同購入したら

職場の仲間と共同購入する人も多いと思います。
もし、高額当選したら、以前と同じように働き続けられますか?

ハンガリーの事例では、警察署員の共同購入で当たったそうです。
それで、当選した全員が辞めちゃったそうです。
地域をよく知る署員が辞めて、他からの応援を受けているそうです。
どこの職場でも突然、大量に辞められたら残った人は大変ですね。

イギリスの事例では、経営が厳しい自動車修理工場で当たったそうです。
なんと、なんと、辞めるどころか、ほとんどを会社に寄付したそうです。
中には寄付したくなかった人もいたでしょうけど、そんなことを言い出せる雰囲気じゃなかったのでしょうね。

職場内の共同購入で超高額が当たった場合は、今までと同様に働き続けるのが難しいでしょうね。
本人1人だけなら、秘密に出来るかもしれないけど、職場の共同購入なら、どこかから、漏れちゃうでしょうから。

共同購入の当選実績は?

日本国内では職場などでも共同購入しているのをあまり聞きません。
たまにニュースに出ますが、あまり一般的ではないようです。
サイトなどで呼びかけているのも数例ありますが、共同購入は盛んじゃないようですね。

海外では超高額の賞金のクジもあり、共同購入が盛んなようですね。
国によっては、個人で購入しても氏名が公表されるから、プライバシーを重視する人は、日本とは逆に共同購入を選択するようです。

現時点での世界の最高賞金額と言われる当選でも、共同購入による当選だったということです。

米国では当選者が公表されますが、グループの代表以外は、グループの人数や氏名を隠せるようですしね。

共同購入の欠点は

私は共同購入をあまりオススメしません。その理由をいくつか書きます。

当たったことがバレやすい

誰ともなく当選事実が漏れてしまう恐れがあります。
全員が黙っていても、感のいい人が「アイツラ?」と気付いたり。
本人だけなら、なんとかごまかせても、全員はちょっと難しいですね。

金の恨みは…

仲がよい友人でも金がからむと、話しがややこしくなります。
外れても、険悪な雰囲気になる要因はたくさんあります。
宝くじも金が絡むので、あまり友人とはしたくないですね。

期待できる賞金額が少ない

当たりやすいことの裏返しですが、賞金額が減ります。
大規模にやると、1等にあたっても「えっ、これだけ?」となる可能性があります。
年末ジャンボで1口3000円で68口購入のニュース記事がありましたが、
1億円が当たっても1口147万円です。もちろん外れる確率の方が高いのに。

極端に言えば、30億円集めて年末ジャンボを1ユニット全部買えば、
1等前後賞も2等も、全部当たりますが、賞金総額は14億円ほどです。
1万円投資した人にはもれなく4,500円ほどが帰ってくるだけで、確実に損します。

共同購入の注意事項は

欠点を理解した上で、共同購入する場合の注意事項を考えました。

ルールを最初に決める

誰がどのように買うか、何人誘っていくら集めるか、賞金の端数は、保管は誰が、など
あとから「そんなことなら参加しなければよかった。」という人がでないように。
もちろん、抽選前に番号を全員に教えないとダメです。

受取も共同で

高額が当たった時のことも考えておきましょう。
あまりに高額で、代表者が全額を受け取ってしまうと、
皆に配分するときに贈与税がかかる恐れもあります。

相当に信用できる相手と

インターネットで見ず知らずの人というのも危険ですが、
知っている人でも嫌な思いをしないで済む人とがいいですね。

今回だけAさんが不参加(もしくは小額参加)で、高額当選した。
Aさんは悔しいから、いろんな人に言いふらした。ってのも怖いです。

付き合いが負担にならないか

一度、参加すると次回から断りにくい場合もあります。
付き合いが負担に感じるなら断りましょう。

一攫千金:

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