アメリカで、今年の6月と9月に100万ドルと200万ドルを当てた人がいるそうです。
約1億円を当てたあとに、約2億円です。
今の為替レートだと、100万ドルは約8400万円だけど、向こうの価値だと約1億円の価値があるでしょう。
1億円も当たったから、大量にクジを買っていたのかなぁ?
確率は約228万分の1のクジだったそうです。
TOTO-BIGより2倍ぐらい当たり易くて、1億円なら日本のとそんなに変わらないね。
ロト6より3倍ぐらい当たり易いけど、ロト6は2等とかも結構あるし。
詳しいルールの解読は、英語なので途中で挫折。
ただ、日本と違い税金の支払いが必要とのこと。
一括支払いと分割支払いが選べるそうですが、二回とも一括支払いを選んだそうです。
たしか、分割支払いの方がもらえる総額が多かったはず。税金の関係だったかな?
私だったら、会社を辞めて生活費に当てるから、分割を選ぶけどなぁ。
二回目は悩むなぁ。二回目は分割かな。
まぁ、57歳だと分割だと貰いきる前に…ってことかな。
向こうは、当選者の名前が公式サイトに発表されるんですね。
どれが2回続けて当たった人か分からなかったけど….。
アメリカには4回も高額当選した人もいるそうです。
コメントを見る (0)