2023年9月に販売されるクイックワンの確率と特徴

9月に販売されるインターネット専用宝くじクイックワンの紹介です。
今月は300円が2種、200円が2種、100円が1種が販売されます。

９月１日～９月３０日　第６０回　クレーンゲーム

単価：１回300円
１等1500万円が50万分の1の300円くじです。９等300円が多いです。

※当せん本数は5ユニットの場合。
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9等300円に額面の20％、賞金総額の44.4％と多く配分されています。
700円以下には額面の29.5％、賞金総額の65.5％と2/3近くの配分です。
あとは１等に額面の10％、賞金総額の22.2％と多めに配分です。
2等100万円以上には額面の14％、賞金総額の31.1％が配分です。
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３等～６等にはそれぞれ額面の0.5％以下、合わせても1.5％のみです。
１等を夢見ながら、７等、８等でも当たればというクジです。
ちなみに、８等以上が当たる確率は約18分の1です。
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8月のディスクドッグと同じ条件です。

９月１日～９月３０日　第５９回　深海探索

単価：１回300円
１等1000万円が50万分の1の300円くじです。９等300円が多いです。

※当せん本数は5ユニットの場合。
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300円に額面の20％、賞金総額の44.4％と最も多く配分です。
700円以下には額面の33％、賞金総額の73.3％と3/4近くの配分です。
あとは、1等と2等に配分されていて、3等～6等はほぼ配分なしです。
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１等の確率は上のクレーンゲームと同じ50万分の1で賞金額が安い。
２等の確率は上のクレーンゲームより低く、賞金額は同じ。
１等と２等が条件悪い代わりに、7等と8等が当たりやすいです。
１等や２等を期待するならクレーンゲームで、7等や8等を期待なら深海探索ですね。
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7月のサファリツアーと同じ条件です。

９月１日～９月３０日　第６２回　数字deパズル

単価：１回200円

１等200万円が100万分の6の200円くじです。５等200円が多いです。

※当せん本数は2ユニットの場合。
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200円に額面の20％、賞金総額の44.4％が配分です。
500円以下には額面の30％、賞金総額の66.7％と2/3が配分です。
6等、5等の次は4等1000円に多く配分され、賞金総額の15.6％の配分。
ようやくその次に1等への配分が多く、賞金総額の13.3％の配分です。
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こちらも低額賞金が多く、5等でも当たればという感じです。
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7月のラインマッチや8月のゴーカートと似た条件です。1等への配分を減らし、千円の等級を作ってかなり配分しています。千円以下重視ですね。

９月１日～９月３０日　第６１回　クエスト攻略

単価：１枚200円
１等100万円が5万分の1の200円くじです。９等200円が多いです。

※当せん本数は2ユニットの場合。
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200円に額面の20％、賞金総額の44.4％と半分近くが配分されています。
700円以下に額面の30.6％、賞金総額の68%と少額賞金が多いです。
１等には額面の10％、賞金総額の22.2％です。１等も多めです。
2等1万円から5等千円には額面の各1.5%以下とあまり配分されていません。
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等級は多いけど、利益がでる400円以上が当たる確率は約20分の1。
1等を当てないと割に合わないですね。
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8月の図柄合わせと同じ条件です。

９月１日～９月３０日　第６３回　釣り

単価：１回100円
１等10万円が10万分の5の100円くじです。５等100円が多いです。

※当せん本数は2ユニットの場合。
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5等100円に額面の30％、賞金総額の66.7％が配分です。極端に配分です。
500円以下には額面の39.5％、賞金総額の87.8％が配分です。
２等は額面の0.5％のみで、１等には額面の5％が配分されています。
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利益の出ない末等に30％も配分されているのは買ってはいけないですね。
４等300円以上が当たる確率は、約39分の1です。3,900円分に1本だけ。
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8月のダーツに似ています。200円の等級をなくし、1等～4等に割り振った感じです。低額の200円からその上に割り振っているので改善ではあります。
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p.s.計算間違いや誤記、疑問点があればお気軽にコメントしてください。