ドリームカタログで夢を楽しむ
販売中のドリームジャンボで７億円当たった時のことを前提に買い物が楽しめるサイトがあります。
７億ドリームカタログ
豪華な物件がいろいろと掲載されていて、商品を仮予約できます。
5/22現在の予約数でみるとランボルギーニ（スポーツカー）4438万円が１番人気でした。
続いて豪華客船での世界一周126日間の1333万円が続きます。
その後は、ハワイの豪邸5.2億円、宇宙旅行1500万円、キャンピングカー1680万円、年末ジャンボ6.999999億円分です。
計画的に使わないと破産しそうですが、一生の生活費として３億円残して、４億円で贅沢して、、
と考えるのも楽しそうですね。
このサイトを見ていると、1500万円の宇宙旅行が安く感じてきます。。。
商品の詳細がもう少し詳しかったら、もっと楽しめたかな。フィジーの無人島2.2億円はどのくらいの維持費かかるのだろう？
１０億円の使い道アンケート
年末ジャンボが１０億円だったから、その使い道アンケートがいくつかあります。
男女別使い道ランキング2016年4月404人対象
男女ともに貯金が１位です。ローンの返済が５位以内に入っており、現実的です。
２位の家・マンションの購入でちょっと背伸びするぐらいでしょうか？
あとは男性４位、女性３位の旅行で贅沢するのが夢のようです。
他にも似たようなアンケートでいろいろな意見がありました。
女性の10億円の使い道2016年2月200人対象
こちらでも半分貯金して、残りで豪華な家を買い、不動産投資などで今後の生活費を確保ってのを夢見てるようです。
誰かに一部をあげるってのはよく考えないとね。際限なくなるから。
男女の使い道の違い2016年4月385人対象
女性は貯蓄などの現実的な回答が多く、男性は豪遊や豪邸など妄想を楽しむ回答が多いようです。
結婚を考える相手に当選時の１０億円の使い道を聞いて、金銭感覚が自分とあっているかの判断に使うって人もいるそうです。。。
ちょっと現実離れした金額なので、数千万～１億円ぐらいの使い道がよさそうですが。
・「宝くじが当たったらどうする？」なんて話はもう20年以上前からしてますが、僕の場合「日本に生まれた以上安いホテルでもいいので、各都道府県に1年ずつ住みたい」と答えてきましたが、もう47年も生きれるとは思えないので3～4ケ月くらいでいいです。最近は感謝の意を込めて、全国1万軒とも言われる宝くじ売り場を巡り(銀行ATMや郵便局まで含めるとキリがないので除く)、証拠に写真でも撮って回ってやろうと思ってます。もちろん各売り場で数口数枚ずつ買いますが、その頃の僕は億万長者なのではした金でしょう(笑)。それだけ買えば何割か戻ってくるだろうし(再笑)。
・欲しいものと言っても車はプリウスで十分だし、家も広いと掃除が大変なので、ちょっとオシャレなマンションでいいです。あとは親兄弟に少しずつ分けてあげて、お金の心配をせず毎日悠々自適の生活を送りたいです。貯金は定期に2億円入れといて「絶対還暦を過ぎるまで解約しない」と自分に約束し、寿命から逆算して余生を過ごせればいいです。
・そんな事言っても実際当たったら清原みたいに高級マンションに住み、高級外車を乗り回し高級クラブに通い詰め散財すんでしょうか？。当たっても破産しない自信はありますが、いつもの景色も違って見えるんでしょうねえ。ちなみに無人島や豪邸、錦鯉、宇宙旅行、高級時計、絵画、バイオリン、振袖、自転車、ランボルギーニ、花火、ワイン、絨毯、万年筆、ピアノ、シャンデリア、盆栽なんて明日のロッテの先発が誰なのか以上に興味がありません。名古屋～苫小牧フェリーに一度乗船した事がありますが、3時間で飽きてしまいあとは苦痛の連続。クルーズで126日かけて世界一周なんて1週間で発狂すると思います(-_-;)。やっぱり当たってから考えます。あっ食べログのTOP1000は行ってみたいです。
——– コメントに対する返信 ——–
私も豪邸や高級時計などには興味がないです。定期的に使い切れないほどの収入が入ってくれば考えが変わるかもだけど、宝くじで１回のみの７億円の収入では高級品に目がいくようにはならないかな。そんなふうに使えば７億円なんてあっという間だし。
旅行で１日３万円ほど使って１年間で1000万円。そんなプチ贅沢ぐらいで、私も全国１周してみたいです。
クルーズは興味ありますが、いきなり126日は長すぎそうですね。
７億円あたったら、母親といとこの病気を治すための費用にあてたいです。
残りは難病の人に寄付したいです。
神様
家族 親戚でもう一度楽しい生活を送らさせて下さい。お願いいたします。
——– コメントに対する返信 ——–
強い気持ち、他を思いやる気持ちが届き、幸運が訪れますように。
今の大変な中、私が言っても受け入れにくいでしょうが、
今を楽しむ気持ちを忘れずに、必ず治るという気持ちを持ち続けてください。