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宝くじネット可の法改正でオンラインカジノ?

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3月30日に法改正があり、宝くじのネット販売が可能となりました。
今回の法改正でオンラインギャンブルができると不安視する記事がありました。

法改正でどんな宝くじができるのか

上記の記事では、宝くじ活性化検討会の報告書のポイントに記載された

遊び心のあるくじ(例:スマートフォンで気軽に楽しめるくじ)の開発

というのを読み、懸念を感じているようです。
ちなみに、報告書の本文では、次のように記載されています。

スマートフォンでインターネット専用の新商品を気軽に楽しめるように

これは、第1回検討会での次の意見などがベースになっているようです。

若い人が、スマートフォンで購入できて、当せんしたかどうかの連絡が自動的に来るような仕組みを取り入れてはどうか。

全国自治宝くじ事務協議会事務局の資料には基本的な考えとして、「当面は規模の小さいナンバーズから試験的に導入を始める。」「新規顧客獲得のため、段階に応じて新商品を導入する。」となっています。
既存販売店が「ジャンボやロト6などの売上が減っちゃ嫌だから、ネット販売するなら、新しい層向けの新商品にして」って要望してるからのようです。

私は新商品が検討会に出ていたロト7(仮称)といった既存くじの延長商品と考えていました。
オンラインスクラッチというかオンラインスロットまで意識していないかと。
ただ、その場で当落が分かるネットくじができてもおかしくはないですね。

オンラインギャンブルを営む道

宝くじもギャンブルなら、競馬も競輪もスポーツ振興くじもギャンブルです。
宝くじ以外は、どれもネット販売されていて、ネット専売商品もあります。
(私のハマっているチャリロトもネット専売商品です。売れてませんが。)
今さら、宝くじを問題にする必要はないと感じています。

ちなみに、当たり前ですが、宝くじが発行できるのは自治体等のみです。
パチンコと、現在検討中のカジノを除いて、民間は運営できません。
みずほ銀行は業務を受託しているだけです。無駄遣いすぎな気はしますが。

はまりすぎる宝くじの販売はよいのか

韓国では年金くじの新設などで売上が急増し、問題となっています。
販売総量の上限を引き上げていますが、依存症問題がでるなどの指摘が。
中国では販売急増で宝くじによる依存症の問題が表面化しているようです。

ネット新商品がその場で当落が分かるようになると、懸念はあるでしょう。
あまりにハマりやすい商品は依存症増加につながると。

私も売上増加しか考えていない今の体制はよくないと思います。
射幸心を煽りすぎるくじが認可されないように意見をだすのは賛成です。
(売れすぎを心配するほどの宝くじは出来ないとは思いますが。)

でも、今回の宝くじのネット販売にまで反対しないで欲しいです。
今回の法改正では、電磁的記録もよいとの記述が加わっただけなんで。
検討会の内容が全て実行される訳じゃないですし。

オンラインゲームの問題との違い

ソーシャルゲーム内の宝くじっぽい通称ガチャが問題となっています。
換金性があるならば、富くじを禁じる刑法に該当すると思っています。
ただ、宝くじは個別法で発行が許可されたもので、根本的に違います。

賞金も当選確率も還元率もオープンにして実施されています。
日本では賞金上限に規制があるし、不正しにくい構造になっています。

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