宝くじの購入はウツ病対策?

最近、会社で嫌なことがあると、
「次の宝くじを当てて、会社辞めるからいいや。」
って考えることが多いです。
抽選前の購入済み宝くじ等がないとストレス解消できないぐらいです。

この先の人生とかに不安になっても、
「宝くじが俺にはある。」
って思って前向きになれます。

私にとって宝くじの購入は鬱(うつ)病対策にもなっていそうです。

…なんて考えて、強引に宝くじ等のメリットを作りだしているのは、
「ギャンブル依存症」の人の考え方と同じようです。
ヤバイ、ヤバイ。
こんなことを書きながらも私は大丈夫と思っていますが、これもヤバイ。

宝くじ等を購入するために生活費にまで手をつけたり、
購入資金を得るため低配当高確率のクジを購入するようになったら末期ですね。

宝くじで頻繁に数千円を浪費してると、金銭感覚がマヒしてくるのもヤバイね。
低収入労働者らしく小銭も大切にしなくちゃいけないのに、千円程度の支払いは何も感じなくなってくる。

は~ぁ。早く1億円当たって脱出できないかな。

えっ!?

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